昨年8月の私のブログに、最近コメントが届きましたんや。
私のブログはこんなことかいてましたで。
今日は広島市民病院の診察でした。かかりつけの医師から予約をしてもらっているので、向こうから言われた時刻に総合受付へ
「生年月日を…」
『19**年*月*日』
「昭和でお願いします。」
『私は個人的なことで元号は使わないんです。』
「機械がそうなっているんです。」
それはあんたところのかってでしょう! 病院のカルテなどは全部西暦を使っているくせに…なんてね、思ってしまった次第。
コメントは
人である医者や技師よりも本人が一番生まれ年を知っているんだから本人が協力してくれなくちゃ大変ですよ。周りが自分の考え方にあわせてくれて当然などと思うのはおこがましい
わたしは、生年月日はきちんと伝えとるし、西暦でいうか、元号を使うかはそのひと、ひとだ と 思うだけの話やねん。おこがましいでっしゃろか????
私が元号を使わないわけはずっと前に書いたことがありますわ。
周りがわたしのの考え方にあわせてくれて当然なんてことは、これぽっちも思ってなあのよ。
下の写真のように 市民病院で、頂いた受付表もスケジュール表も西暦なんですよ…ね。私の生年月日も。
客に対してだけ元号を使いなさいというのは総合受付の怠慢とおもってしまうんですわ。
必要なら年号の換算表をおいておけばええやんか、外国人の患者さんも来はるやろし…私は仕事のときには年号の換算表を使ってました、お客さん相手の仕事やったから…なんて今日のぶつぶつ。