降って来るもの

写真と散文とぽえむ

TOKIの明け暮れ

2021-02-16 20:29:05 | 詩19

TOKIの明け暮れ

 

時間が駆け足を要求する

 僕の足は

望み通りの速さを

もう体現できないというのに・・

 正月が行き,如月が逃げ,

それぞれのTOKIを刻んで

時刻は先へ先へ傾れを打つ

 

宛てない深みへ,宛てない高みへ,

宛てない年月へ,僕らを運び,

僕らを捨て,僕らを消す・・

 

それは何でもない

日常の明け暮れのこと

 

 

※生滅の句読点の様に,群青の空に金の三日月!!

             02/16 8:40pm まんぼ

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STAGEⅩ

2021-02-16 07:53:32 | 詩19

※終日の雨だった昨日。それでも気温は高めで推移したので凌げましたね。

今日の予報は”晴れ時々曇り”の何でもあり。又、三寒の一日目に逆戻り。春はsororisorori・・。

30分経過して雲が取れ、スッキリ青空に成りましたさあ!歩き始めよう

 

        STAGEⅩ

 

それはまるで

己が人生に絡まる

他人との相関図のような・・

 

太陽が誰?で,誰が月?の主従ではなく

恐らく,at randomに

唯,七十年の縁の

Homo sapiensとの天文図のような

夢のパノラマ

 

関わりの密度でもなく

関わりの頻度でもなく

縁の哀楽でもなく

縁の多少でもなく

唯,七十年の月日の経緯の走馬灯のような

会者定離に

垣間見る不思議の俯瞰図

 

それはどんな武骨にも

それはどんな素人にも

瞬時に描けそうな想像のpanorama

 

夢中は

極秘の己の涅槃図を

spotlightのように

照らし出すスクリーン

 

支離滅裂の糸の縺れ

摩訶不思議の

絲の織り成す夜毎の幻燈

 

STAGEⅣの解放感

STAGEⅤの目眩まし

STAGEⅧの夢幻宇宙の

STAGEⅩの一夜の夢

 

コメント (2)
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