始まりは優しさで
孫の二つの小さな掌が
肩の凝りを撫でるように
細心の優しさで
目覚めつつある自分の身体の
maintenanceを始める
何れにしても
始まりには優しさが基本だ
股関節をゆったりと動作させ
丁寧に腰を解し
ゆっくりと肩関節を回し
寝ぼけ眼の脳内の組織を
必須の優しさで
今日の喧騒に備えさせてゆく
徐に
孫の掌の温もりの優しさの如きに・・
始まりは優しさで
孫の二つの小さな掌が
肩の凝りを撫でるように
細心の優しさで
目覚めつつある自分の身体の
maintenanceを始める
何れにしても
始まりには優しさが基本だ
股関節をゆったりと動作させ
丁寧に腰を解し
ゆっくりと肩関節を回し
寝ぼけ眼の脳内の組織を
必須の優しさで
今日の喧騒に備えさせてゆく
徐に
孫の掌の温もりの優しさの如きに・・
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪
程度は軽そうだけど、今日から又”三寒”に入る。そのお知らせのような夜明け前の東の空デス。
さて、とは言っても季節の歩みは、時間の経過は、誰にも何にも影響を受けずに冷徹に更新されてゆきます。僕のこのブログも、心持ではその様に日々捲られ、今朝のこの記事で『4848』に。昨日の”猫の日”流に記述すれば「よいわ!よいわ!」になる。その記事が梅花の馥郁となればもってこいの代物ですよね!と自己満足しながらのその➁を
Simpleな梅花の表現はなかなか難しい。
紅か白か、空に伸びる枝か将又枝垂れなのか、満開か蕾か、匂いのいろいろは?
で、その切り取り方、カットの仕方、アングルの工夫こそが・・と
梅の花の気品の伝達は難しい・・
一本の枝に狙いを絞って。真ん中辺りにグッドタイミングの蜜蜂?
日輪を取り入れてみる
孫と・・
一本立ち
枝垂れ
空の青と
③に続く 02/23 06:34 まんぼ