還俗記Ⅰ-屡々-

             還俗記Ⅰ-屡々-

 

五情六感の哀楽に塗れる現生から

僕は屡々還俗しては

有耶無耶のヴェールに籠る

錚錚のauraに包まれた

夢幻のcosmosに飛翔するのだ

freedomに三世を往来する

もう一つのsoulに還俗して・・

青空と筋雲

　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪　北斗星が空の真ん中で光り、金色の三日月が南の空で輝く、日曜日の午前五時の快晴の夜明け前の空デス。

　この時刻の天からの贈り物。一期一会の空模様ですね　

電線に挟んでみました

PC机の在る和室の障子を開けて、硝子越し、網戸越しに・・

　何だか福引に当たったような、きっと、美しいものに出合えそうな、豊かな記憶のSUNDAYに成りそうな・・、いろいろとプラス思考の惠を連想させる豊饒の闇の中デス

※しぶとく、しつこく、したたかに・・空の青に吸い取られてゆくCrescentを

 

「胸の空」

 

雲が空の青を際立たせる

胸の空にも

そういう

偶然と必然の豊かさが要る

情感の動揺は

それぞれの

感受性の儘だけれど・・

 

一昨日の朝、日差しと暖かさと空模様に触発されを肩に何時ものroadへ

　　　　　

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　02/07　06:06:06　まんぼ

素敵な日曜日に成りそうな・・

        06:50 manbo