季節の紫陽花を堪能し、スケジュールに沿って走る途中で”神仏合同”の珍しい場所を発見
仁王門を入ると・・
睡蓮
地続きでお隣に神社が
寺に戻って”大師堂”へ
この石段と並行して、珍しいトンネルになった参詣道が👇
お線香をあげて、再び・・
睡蓮を
※日曜日の朝 04:20
外が燃えるような色に染まるので04:33 ※朝焼け
今日は晴れ間があるみたいです 05/25 05:40 まんぼ
季節の紫陽花を堪能し、スケジュールに沿って走る途中で”神仏合同”の珍しい場所を発見
仁王門を入ると・・
睡蓮
地続きでお隣に神社が
寺に戻って”大師堂”へ
この石段と並行して、珍しいトンネルになった参詣道が👇
お線香をあげて、再び・・
睡蓮を
※日曜日の朝 04:20
外が燃えるような色に染まるので04:33 ※朝焼け
今日は晴れ間があるみたいです 05/25 05:40 まんぼ
PushとBack
藻搔いても藻搔いても
実感のない前進と
逃げても逃げても
掻き消せない後退の念
人って
pushとbackの日々
前に歩いているようで
後戻りする思慮
堅実無比の日捲りだけが
その厚さと枚数だけが
統括する無頼の感情
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
今週の火曜水曜と伊勢志摩へ行ってきました
我が家を10時に出発して、90分走った”農家レストラン”のバイキングで昼食。当地は豆の栽培が盛んで”豆料理”が話題に。しっかりlunchを済ませて外に出ると、地続きで今まさに”あじさい”が満開
予定外の嬉しい項目の追加で、この梅雨時の紫陽花の群生を初めて撮ることができましたよ
田圃跡には”ホテイアオイ”が植えてあって、暫くしたら・・👆
多彩な色と形の紫陽花。僕は、やっぱり”ぶる~”が好きかな
06/24 06:00:06 まんぼ
余力
臍の裏辺りに自力発見
身体の中心部に余力を見い出す
其処でinochiを育み
其処にinochiを貯え
其処をinochiの源に
確立してきた七十有余年に
ふと過る不安
ふと慄く分秒が生まれて・・
捜さなくても
夕べ
inochiを養う漆黒の中で
確と自覚
まだ自分を際立たせる
残力が有ると
まだ生かされるべき時間が
健在だと
もう直ぐ五体に充填されると・・
先週に、最早新しい年齢に突入しましたが、その記念の日に家族のそれぞれから🎁されたお品書きを記録と記憶を兼ねて
※女房から
手作りの室内用ズボンを
※次女のお祝いのlaunchで訪れた、visonの陶器屋さんで〇波佐見焼〇お茶碗を
※長女からクラフトビールの詰め合わせと防虫加工のジャケット
※同居する息子たちから
fitontsidのアロマを(わざわざ高知から取り寄せてくれたらしい)
その箱の周りに孫たちのお祝いのmessageが
男孫の
孫娘の
presentに
※最後に定番のお祝いのケーキで
この子達が吹き消します
嬉しい✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌記念日に成りましたよ まんぼ
Revulsion
次から次へと
生れて来るhatred
濃く薄く、強く弱く、
深く浅く、大きく小さく、
切ないことに
無くならない・・
幾種もの情の中で
忌むべきもの
遺棄すべきemotion
けれど
何にもまして正直に
増幅する戦慄
おお、人間の持つ功罪
inochiを繋ぐことの良し悪し
日常茶飯の難渋
苦悶し、畏怖し、懺悔し、
再甦し、夢想し、言祝ぎ、
四苦八苦のbalanceで
安泰を保つ我等
霊長類ヒト科の
我、一匹のanimal
暫く
淋しさに浸っている
胸の空海のemotionが
ほんとうのものなのか
どれ程の濃度なのか
何に因るものなのか
検証したくて
分析したくて
暫く、暫定的に
淋しさの情感に浸っている
それが大切なものなのか
必要不可欠か
困るものか、困らぬか
平気なものか、綻ぶか
思慮を参集し、全感を動員し
この不可思議なthoughtと向き合う
この不器用な焦燥と対峙する
書けずと同じ、書かずと同じ
liveと同じ、dieと同じ・・
渾沌のuniverseに、cosmosの渦中に・・
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
昨日の朝と今朝と、ほぼ同じ時刻の空。その間に”24hour”が流れて去った。変わらぬ風景でも、変わってゆく時代の象徴。
6/19 04:56
fishのように
真偽入り乱れた混濁のまま
現実は在る
あやふやを餌に
世間の鉢を泳ぐ
魚のように
それと知らぬ間に
そうと知らされぬ間に
出入り口の無い水の中で・・
けれど
踠きもせず溺れもせず
それぞれの
心中の謀はかりごとで
淡々と
少しずつ
定量の空気を吐いて吸って・・
何れにしても
未来は無のone worldを
sentiment
時間が重い
まるで動かぬ
ただ待つ間の遅々たる歩みよ
きっと
移ろいの遅速は
sentimentと道連れ・・
6/20 04:33
良い一日を 6/20 05:34 まんぼ
切羽
切羽の時の対応で決まる
そこに
ある種の価値が生まれ
その展開の有り様で
判断が下される基準がある
そうして
その事に準備期間など無いから
身に着けた
自分の総合力で対処するしかない
それゆえ
如何に生きてきたかで
問われる由縁の価値なのだ
切羽は
ゆったりユックリ”薬湯・本草湯”に浸かって心身ともにリラックス。予約の13:30が近づき、いよいよ”期待大”で和食lunchに・・
※僕は門外漢で全く無知でしたが、この人は料理界では知る人ぞ知るミシュラン二つ星のシェフなんだとか。店の前には著作本が並べてある。
店の名は監修するこの人の苗字からなんだ・・
◎写真は”八寸”だけ撮って・・
店の雰囲気、料理の味と旨味、世間話でゆったりと過ごすlunchの極上の一時間
再び
三階建てのエスカレーターで下に降り、出店している”井村屋”で・・抑えに
と
を分けて
お土産も買って、孫の迎えが有るのでその時間に合わせて退所。ステキなeveのを。
その日の夕食は孫たちと一緒に。一時間半の道程なので18:30に別れる。
帰り道、青葉山脈の頂で回る風車が夕焼け空に映えて・・
ちょっといい風景でしょ
06/19 05:50 まんぼ