一昨日、コウノトリに会えませんでした。
なのでその後、早春の花の群生地をめぐってみました。
その1-1 節分草 群生地(庄原市総領町 五郎丸 中谷宅 向)
ここはまだ4~5分咲きのようでした。
その1-2 節分草 群生地(庄原市総領町 五郎丸 谷山宅 東)
ここは、ピンク色の花が混ざっている珍しい群生地だそうです。
ここはまだ4~5分咲きのようでした。
その1-2 節分草 群生地(庄原市総領町 五郎丸 谷山宅 東)
ここは、ピンク色の花が混ざっている珍しい群生地だそうです。
ここはたくさん咲いており、6~7分咲きのようでした。
庄原市総領町には、町内に約30か所の自生地があるそうです。
庄原市総領町には、町内に約30か所の自生地があるそうです。
そのうち7か所が今月18日~3月5日の間公開されているとのことでした。
その中から、公開地⑥の近接した2か所を見学しました。
節分草の名の由来は節分の頃に咲くことからだそうですが・・・
その中から、公開地⑥の近接した2か所を見学しました。
節分草の名の由来は節分の頃に咲くことからだそうですが・・・
その頃咲くのは暖かい地方だけで、寒い地方では3月上旬頃に咲き始めるそうです。
その1-2 の(ピンク色も混じる)節分草をスライドショーにしてみました。
その1-2 の(ピンク色も混じる)節分草をスライドショーにしてみました。
その2 福寿草 群生地 (同総領町 アースワーク河川公園)
道の駅リストアステーションのすぐ近くでした。
まだ咲き始めのようでした。点在して咲いていました。
その3 雪割一華(ユキワリイチゲ) 群生地(三次市吉舎町安田)
早春に雪を割って一輪の花(一華)をのぞかせることから、この名がついたのだとか。
花びらのように見える10数枚の弁は「がく片」で花びらではないそうです。
がく片は通常薄紫色ですが、当地のものは白色で珍しい品種だそうです。
今年は開花がかなり遅れているようでした。
数輪が咲いているのみで、つぼみが多く見られました。
道の駅リストアステーションのすぐ近くでした。
まだ咲き始めのようでした。点在して咲いていました。
その3 雪割一華(ユキワリイチゲ) 群生地(三次市吉舎町安田)
早春に雪を割って一輪の花(一華)をのぞかせることから、この名がついたのだとか。
花びらのように見える10数枚の弁は「がく片」で花びらではないそうです。
がく片は通常薄紫色ですが、当地のものは白色で珍しい品種だそうです。
今年は開花がかなり遅れているようでした。
数輪が咲いているのみで、つぼみが多く見られました。