昨夜はアコーディオンサークル「ゼンザーズ」の練習でした。ゼンザーズは、高齢者のしかも超初級のメンバーのため、リーダーのYさんの他に、「ともしび」のUさんにも時々、サポートしてもらっています。
そのUさんは、今日、「ともしび」の発表会にソロで出演するそうです。
私は用事があり聴きに行けないのですが、素晴らしいことだと思います。
また、Uさんは4月24日の上野での「大うたごえ喫茶」でも、1,000人もの方の歌の伴奏をするそうです。
そこで、昨夜の練習のティータイムにUさんを励ます色紙を書きました。
今日、リーダーのYさんが会場に届けることになりました。
また、家庭菜園をしている最高齢のMさんが採りたての野菜をメンバーに分けてくれました。
ありがたいことです。
肝心のアコの練習ですが、私はサッパリでした。
合奏で、「バラのタンゴ」と「浜辺の歌」でしたが、どちらも私は2パートの担当です。早いテンポの「バラタン」、ゆっくりした「浜辺」、もっと他のパートの音を聴きながら、しっかり演奏するようリーダーから注意されました。
指摘されたことをしっかり受け止めて、予習をしてゆかなければ思いました。
そのUさんは、今日、「ともしび」の発表会にソロで出演するそうです。
私は用事があり聴きに行けないのですが、素晴らしいことだと思います。
また、Uさんは4月24日の上野での「大うたごえ喫茶」でも、1,000人もの方の歌の伴奏をするそうです。
そこで、昨夜の練習のティータイムにUさんを励ます色紙を書きました。
今日、リーダーのYさんが会場に届けることになりました。
また、家庭菜園をしている最高齢のMさんが採りたての野菜をメンバーに分けてくれました。
ありがたいことです。
肝心のアコの練習ですが、私はサッパリでした。
合奏で、「バラのタンゴ」と「浜辺の歌」でしたが、どちらも私は2パートの担当です。早いテンポの「バラタン」、ゆっくりした「浜辺」、もっと他のパートの音を聴きながら、しっかり演奏するようリーダーから注意されました。
指摘されたことをしっかり受け止めて、予習をしてゆかなければ思いました。