今日は、地元の日本共産党の後援会の「春を呼ぶつどい」があり参加しました。
会は、おめでたい獅子舞から始まりました。
劇団荒馬座の準団員の方の演舞は見事でした。
後援会の世話役の方の手づくりのランチを食べながらお話を聞きました。
トン汁、混ぜゴハン、煮物などの他、差し入れのみかんやお菓子もありました。
ランチを食べながらやぎした礼子県議会議員の話を聞きました。
やぎした議員は、「今年は4月に県議会議員、市議会議員の選挙があり、7月には参議院選挙があり、その後、知事選挙、所沢市長選挙もあり、選挙の連続です。それらの選挙に勝ち抜き、アベ政治におさらばする年にしましょう」と決意を述べました。
埼玉の西南地域の責任者である辻さんも共産党の政策について熱く語りました。
その合間に、いろいろの出し物がありました。
ウクレレの伴奏での歌、劇団の女優さんの詩の朗読
津軽三味線や笛の演奏、クイズなどで交流を深めました。
最後は私のアコーディオン伴奏で「北国の春」「早春賦」をみんなで歌ってお開きにしました。
県政、国政の話を少し勉強し、悪政を打破する政治革新の「春を呼ぶ」ために頑張ろうと申し合わせました。