10月の市長選挙で再選を目指す現職市長の動きが活発です。
「藤本正人通信」をポスチングして宣伝を繰り返しています。
今日、配布された「通信」の一部です。
この市長、「こどもは親が育てるべきだ」が持論で、育児休暇をとったら子どもが保育園を退園させられ、大問題になりました。
また、学校のエアコン問題でも、「小学生にエアコンは要らない」とエアコンをつけようとせず、保護者などから「エアコンつけろ」の大運動が起きました。今夏の暑さのことを考えれば、エアコン設置は当然の措置でした。
しかも、この市長は、「県議会議員」の時には、所沢保健所の廃止に賛成をしたのです。
このように、市民の願いとは真逆のことをしてきて、選挙が近ずくと「あれもやります。これもやります。」の宣伝に躍起になっています。
今、問題の旧統一教会との関係を批判されると、反省もせず、今後も関係を続ける との姿勢です。
私は、こんな市長を是非変えたいと思っています。これが私の市長選挙へのスタンスです。