雨の中、菩提寺に行きました。
8月になると、お盆供養、施餓鬼が行われます。
菩提寺では、この時に併せて墓地の管理費なども徴収します。
施餓鬼には、墓地に眠る両親と弟のお塔婆をお願いしました。
お塔婆 3本、墓地管理費などで、2万4000円を納めました。
この費用が高いのかどうか、わかりません。
なぜか、水屋にはアジサイの花がたくさん入れてありました。
多分、園庭のアジサイの花が終わりになり、その花を摘んで入れてあるのでしょう。
これもどんな意味があるのかわかりません。
施餓鬼は 8月12日ですが、本堂に上がる方は少人数、塔婆の受け取りも密を避けるため、時間をずらしてくるよう言われています。
あらゆるところにコロナの影響が出ています。
そう言えば、東京新聞にナイチンゲール生誕200周年の特集記事が載っていました。その中にナイチンゲールの次の言葉が紹介されていました。
スペイン風邪の時も、ペストの時も、その通りでした。
8月になると、お盆供養、施餓鬼が行われます。
菩提寺では、この時に併せて墓地の管理費なども徴収します。
施餓鬼には、墓地に眠る両親と弟のお塔婆をお願いしました。
お塔婆 3本、墓地管理費などで、2万4000円を納めました。
この費用が高いのかどうか、わかりません。
なぜか、水屋にはアジサイの花がたくさん入れてありました。
多分、園庭のアジサイの花が終わりになり、その花を摘んで入れてあるのでしょう。
これもどんな意味があるのかわかりません。
施餓鬼は 8月12日ですが、本堂に上がる方は少人数、塔婆の受け取りも密を避けるため、時間をずらしてくるよう言われています。
あらゆるところにコロナの影響が出ています。
そう言えば、東京新聞にナイチンゲール生誕200周年の特集記事が載っていました。その中にナイチンゲールの次の言葉が紹介されていました。
スペイン風邪の時も、ペストの時も、その通りでした。