僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(11/3)「るろうに剣心」のDVDを予約した。

2012年11月03日 22時45分48秒 | 佐藤健
今日は午後寝をしていない。
眠いはずが
この時刻起きている。
明朝も早く起きなければならないのに。

るろうに剣心の
DVDが早くも発売されるというので
予約した。

いつもなら
アマゾンで買うのだが
今回のDVDは

なぜか
あちこちのオンラインショップで
特典が違っていて
吟味しなければならなかった。

例えば
TSUTAYAでは
メイキングシーンの特典つきとか
新星堂では
ポスターつきとか
他のでは
ポストカードつきとか

こんなにバラバラで
どれも買わそうということかな。

メイキングは見送ることにした。
もしかしたらyou tubeであったものと重なるのかもしれない。

どうしても
あの映画ポスターが欲しかった。
ようやく
B2サイズのポスターが手に入る、ということで
新星堂のオンラインに登録。
アマゾンのは予約取り消し。

12月26日発売なので
自分へのクリスマスプレゼントだね。

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(10/17)鳩健在/佐藤健の本

2012年10月17日 22時17分37秒 | 佐藤健
金木犀の木が切られそうなので(根元から)
昨日、義母に抗議。
枯れているのなら仕方ないが
自分で植えて
大きくなったから切る、なんて
可哀相だ。
枝ぶりをカットしてスッキリさせる程度に切るようにと
今日も念押し。
生きているのに、鬱陶しいから切る、というのが
わからない。



土日月と夜も仕事だった。
家にいる時間が短い。
残業しても手当が出ない。
酷使されて、時間調整というまやかしの報酬。
家の台所に立ったのが3日ぶり。
生ゴミの処理が不十分。
かと言って夫に文句を言えるわけがないね。

夜遅くに寝て、すぐに起きての生活だったから
今夜もこの時刻、起きている。
洗濯、乾燥機も夜中に回す。



鳩の番(つがい)がこのごろ
また巣に戻ってきている。
卵はないと思うが
自分たちの作った巣のところに
10分ほどくつろいでいる。
子どもたちもいっしょに戻ってきたり。
寒くなってきたから
たまに風に当たらないように来ているのかしら。
季節は
秋。

早朝の出勤時は寒い。
だが私はまだ薄着。
半袖に上着を着ているだけ。
日中は半袖で帰宅する。

佐藤健の本、3冊届いた。
字が細かくて読みづらい。
映画の本なのかな、ともかく「るろうに剣心」に関する話を
読みたかったので、
映画前の発売のものを買った。
少しずつ読んでいこう。

またも散漫な日記になっているが
鳩の健在を記録しておきたかった。
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(10/12)るろうに剣心

2012年10月12日 21時19分34秒 | 佐藤健
先日の休みの日に
映画に行く気でいたが
義母が夜中に頭が痛い、と言い出して
病院に付いていくことになり
結局観に行くことができなかった。
幸い、病院に行くころには痛みが軽減されており
大事に至らなかった。
私が休みだということに義母も安心して
寝ていられたようだ。

上映時間が一日に一回ということで
夕方6時過ぎに終わるのが難点。
今日の休み、
今度こそと思い
隣の市まで足を延ばした。
そこは一日二回で、早い時刻(午後2時台)に開始ということもあり
そちらに行くことにした。
隣の市、といっても
仙台空港線に乗れば、20分ほど。
レディースデイではないので通常の料金。

行ってみると
館内には2人の女性だけ。
私が3人目。
そしてその後、男のグループ等、16人ほどの観客になった。

今日は落ち着いて観ることができた。
聞き逃したセリフもわかった。
アクションが速過ぎて、よくわからなかったところも
目を凝らして観たが、やっぱり速かった。
耳に残るのは
剣心のアクションのときの音楽。
あれがいいね。
映画らしい映画だ。
剣心は美しい。
美しすぎて、切ないね。
健君、すっかり大物になってしまったね。
この映画で。
これまでのイメージは
主役のドラマをほとんど観ていないし
他の人たちとのドラマでは
彼が生かされているのか、そうでないのか
中途半端なイメージだったけれど
この映画で輝き、寧ろ遠い存在になってしまったようだ。

来年の
綾瀬はるかさんとの映画が楽しみでならない。
この2人は絶対合うなあ。
プライベートで恋愛してもおかしくないくらい。
飾らないはるかさんと、知的な健君。
この2人なら納得。


明日からまた忙しい日々。
夜も仕事が3日続く。
大丈夫だろうか、肉体。
でも頑張らねば。
いやだと思っても、来るもんね。
そのために
今日こそ、るろうに剣心を観ておきたかった。
上映する間は
できるだけ足を運びたいが、今日で見納めなんだろうか。
自分次第。
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(10/9)移ろう(うつろう)こと/そして再び「るろうに剣心」へ

2012年10月09日 10時20分56秒 | 佐藤健
ベランダの前の金木犀。
10月1日から、秋を告げる芳香。
大きくなりすぎて、義母が、鬱陶しい、切りたいと毎年言っている。


自分の休みと天候が漸くほぼ一致。
先週の火曜日は確か、雨、風強く、出かけるのに気持ちが萎えた。
今日こそ
3回目の「るろうに剣心」に行ってこようと思っている。
とうとう10月は、一日一回の上映だけになってしまった。
中途半端な時刻(15時50分から)の開始で、
終わったら即帰宅せねばならない。
あの屋上での気分はお預けか。
早めに行って、眺めるのも良し。

本当は、ついこの間辞めた同僚(別部署)と行く予定だったのだが
引越しの準備等多忙らしく、また別の機会にということになった。
私は、おそらく今回が観るのが最後、と思い一人でも行くことにした。
いずれはDVDが出るでしょうが、迫力あるスクリーンでの見納めである。



10日程のブランク。
毎日働いています。
この先どうなるのか見えないけれど
ともかく留まっている自分。
職場の人間関係。
慎重に、慎重に見据えなければ、と思っている。
何もかも動くのだから
感動したとしても、いつか色褪せる。
穏やかになった、と結論づけたいけれど
そうはいかない現実。
人の本性は変わるわけではないのだから、
また長く暮らせば、いつもの状態も出てくるでしょう。

そういう意味で
Iさんから
「10月から頑張ろう!」と言われた感動も
腹八分目に留めておく。




さて、移ろうことがたくさん。
私のブログのブックマークには
ブログ仲間のブログ先、
好きなブログ先が載っています。

(1)
「拳論」の片岡さんのブログから
「猫論」が消えたこと。
これは以前から気づいていた。
ボクシング主体のブログに、猫好きな彼が
自分の猫や被災猫を助けたことをボクシングと別枠で「猫論」として
載せていたのだが、おそらく本業が忙しく、はずしてしまったのでしょう。
彼はボクシングについて精力的に書いているので、それはそれで納得。

(2)
私の大好きな空乃さかなさんのブログでは
コメント欄が閉鎖されたこと。
でも彼女も、ブログを続けているし、ねこぱんちの漫画「まねきねこ不動産」も
健在。ちょっと質問したかったことがあったので、聴こうと思っていた矢先に
コメント欄閉鎖。

(3)
そしてzooさんのブログ。
4,5日前に彼のブログを訪れたときに、ブログは更新されていなかったけれど
コメント欄は承認制で、7月ごろにコメントを残したのですが、ようやくそれが
承認され載っていました。つまり、彼は自分のブログを久しぶりに開いたということで
安心していました。
今朝、再び彼のブログを訪れようとしたところ、閉鎖されていました。
グーグルから辿っても、彼のブログは存在しなくなった、ということです。

これにはショックでした。

テレビでも放映され、本も出版し、動植物園からの信頼も厚かった彼。
半分公的な立場にあった彼。
彼のオトメちゃんの記録は貴重なものです。
それが全て消去されていました。
私の手元には
彼の出版したオトメちゃんの本が残っているだけ。
you tubeには映像が残っているので
いつかオトメちゃんの小さいときを再び楽しみたいと思ったときには
観られるのですが
彼の撮った画像はすっかり無くなり、ショックです。

私のブログの最初の
彼への問いかけもおそらく見たことでしょう。
でも彼は何かを断ち切るように
ブログを閉鎖消去してしまった。
その心を忖度することができないでいる自分。
記録として貴重なもの。
個人のブログだから、消そうが残そうが自由ではあるけれど
そのまま残していてもいいような気がしてね。

ずっと前に
私が生田斗真君について書いたときに
突然訪問してくれた人がおり
その人との交流が始まった。
そして彼女のブログに訪れ、最初から読んでいくうちに
不思議な気持ちに囚われた経験あり。
その彼女も
斗真君が活躍するようになってから
ブログの更新が途絶えてしまった。
でもいまだに残っている。
それが嬉しい。
そのままに放置してあるように見えるけれど
いつかまた
気持ちが変わって再開するかもしれない、という期待もある。
zooさんも
そうであってほしかった。
だから、彼の心に何があったのかそれを一生懸命忖度してみようと
したが
自分にはわからない。

そして自分に置き換えてみた。
私は
1つのことをテーマに絞ってブログを書いているわけじゃない。
自分の好きなものを書いてみたり
最近は専ら、仕事のことや生活のことでつまらないブログになっているが
これは自分の記録でもあるから
残そうと思っている(未来形。この先、どんなアクシデントが待っているかはわからないので、今の所、そういう気持ち)。
もしも
もしも
もうこのブログを辞めよう、と思ったときには
その気持ちをきちんと書こう、と思っている。
ブログ上で友だちになった方もいる。
励まされた方もいる。
顔を合わせずとも、いったんは心が通った仲。
きちんと挨拶したい。

そして再び私の心に
あの
有島武郎の「生まれ出ずる悩み」の一節が浮かぶ。

いったんは心が通い、別れたら最後、同じ地球上にいながら
未来永劫と会えない・・・・

そんなことを何回も何回も経験してきたね。

ということがブログでありました。
zooさん、いつかまた再開しましょうよ。
オトメちゃんに会いにいくことが目的の1つでもある私。
なかなか実現できずにこうして年月が流れていく。


諸行無常。
世の中様々なこと、常ならず。
流れていくもの。
うつろうもの。
わかってはいるけれど、自分の周りは流れないでほしい、なんて
わがまますぎますかね・・・
寂しい気持ちは否めません。
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(9/13)好事魔多し がっくし

2012年09月13日 21時17分14秒 | 佐藤健
連日、猛暑。
今の時期の方が、本格的な夏、と言ってもいいくらい。
夜中や、日中に雨が急に大降りになるけれど
時間的に短く、焼け石に水状態。

9月といえば
夏が終わって、秋になるための不安定な天候続きで
心も乱れる「惑いの季節」なのに。
私にとって「惑いの季節、月」は
この9月と3月である。

しかしなかなか
そんな気分になれない猛暑なのである。
ただただ、暑い暑いと言い汗をかいて仕事をしている。

今日は2時半起床。
夫も5時に家を出る、ということで(いつもは7時)
夫の朝の弁当、ネコたちの朝食の準備(3時に朝食。ネコたち喜ぶ)が
あり、しかも自分自身が今朝は早くに出なければならず
この時刻に起きた。

そして
月が出、星が瞬く夜空を仰ぎつつ出勤する。
今日は
監査の日、私たちの仕事ぶりを監査される。
その後、会議があり、結局、昼休み返上しての仕事だった。
結構自分は冷めていたなあ。
落ち着いていた、とでもいうのか、
傍観者みたいな立場になっていたというか、
改善して次に生かそう、なんてあまり思わなかった。

どうも
仕事に対して
モチベーションが下がりまくり。
いよいよか、と思った。

仕事に向かう途中
早くも
帰宅したい、と思いながら自転車に乗っている。
職場に行けば、
腕時計を盗み見し、あと何時間で帰れる、と思っている。
これが続いている。
一週間に一回の休みの過ごし方は
今までは
溜まっている家事をして、身体を休めての日。
休みに何か趣味的なことに没頭するとかもなく
ダラダラと過ごすのが、休日のあり方だった。

ところが先週あたりから
休みには
普段やれないことに費やそう、という思いに駆られ
映画を観に行くことにした。
若い時は一人で映画館に行くこともあったが
ここ最近は
一人で気軽に行くなんてしたことがなかった。
それが
2週も続けて
一人で地下鉄に乗り(1週目は降りる場所を間違えて、料金二倍)、
街の中とは離れた所に出かけていった。
映画を観終わったあと、妙な興奮が残っていて
すぐに帰らず
映画館の暑い屋上で
一服して遠く外を眺める自分。

今の自分はこれでいいのか、と思った9月4日。
多分観た映画の影響だと思う、この気持ち。
この映画を観るために
ネット、動画をずいぶん観て下準備していた。
23歳だから、少年とは言えず
明らかに青年なのだが
まだまだ若い青い少年のようだった。
映画の中にだけ存在しているような人。
その人は思う存分、本領発揮、身軽な動作で
観客をひきつける。
自分の持ち味を発揮して、観る側をスカッとさせてくれる。
いいなあ、こんなに愛されて。
本当に好きでこの仕事に打ち込んでいるのだなあ、と。

そしてその思いを自分にぶつけてみた。
自分は何をやっている?
あの夢はどうしたんだ?
もう諦めてしまったのか?
卑屈になって生きていないか?
今の自分が本来の自分でなければ、どうして脱却しない?
などなど
空を眺めて思う。
発奮したわけではないが、焦ってきた。
その焦りをどう表現したらいいのかわからなかった。
そして
一週間過ぎた。
またあの気持ちを自分に起こしたいために
再び映画を観に行った。
同じように
まだまだ暑い屋上に上がった。
誰もいない。
私はまた彷徨っている。
一生彷徨ったままか。
何も答を得られず
しかし
やはり興奮気味に帰宅した。

そして
好事魔多し。

誰にとって。
その人にとっても。
私にとっても。

あまりにタイミングが良いというか悪いというか
俗な姿に愕然とする。
せっかく自分にとって
何かきっかけになるのでは、と思ってみたが
まさに好事魔多し。

そして彼にとっても
これから愈々
その映画の成功で、彼の実力と魅力でたくさんの人たち(仕事、ファン等)
に支持されるかと期待されたとたん
好事魔多し。
しかも、ほぼ自己責任。
でもこれはいい薬になったかもしれない。
今頃、頭抱えているだろう。
牡羊座、そうは順風満帆にいかないよ。
気を引き締めて、頑張ってほしい。
スターなのだから。




仕事をやめるか続けるかのモヤモヤについては後日書こう。
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(9/11)二回目の「るろうに剣心」。なのに・・・

2012年09月11日 21時05分53秒 | 佐藤健
「るろうに剣心」2回目を観てきた。
観流の邸宅庭での激闘、前回観たとき以上に鳥肌ものだった。
これらを観るために
朝からまた足を運んだ。
3回目を観てもいいくらいだ。

余韻を楽しみながら帰宅したが
それに水を差すようなスキャンダル。

山Pのときのことを思い出した。
プロポーズ大作戦のドラマのときだった。
こういうことに慣れていないから結構動揺がきつかったね。
皆、年頃だから
いろんなお付き合いあるのは当然だけれど
「大事な時期」ってあるじゃない。
たとえば
今、健君はこの映画を一人でも多く、たくさんの人に観てもらいたいでしょうし。
私でさえも
「なあんだ・・・」と思ってしまった。



今日も夜空の雲を眺めた。
秋の夜の雲の流れは、ほのぼのとしたものではなく
自分の心の表れか、怪しく、走るように流れている。
ゆったりとした流れではなく、あちこち彷徨っている流れだ。
自分の心によく似ている。
そして
この先の不安ばかりが覆い被さるようで、ますます沈下していく。
いつ這い上がれるのだろうか。

さて、寝ます。
あっというまの休日だった。
また一週間、彼女と働くのか。
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(9/10)明日も「るろうに剣心」へ

2012年09月10日 22時08分06秒 | 佐藤健
一週間ぶりのブログ。
明日は一週間ぶりの休み。
それまで長いこと。
こんな状態がいつまで続くのか、とずっと思っていた。

9月も10日。
まだまだ30℃越えの連続。
汗だらけで働いている。
夜も暑い。

休日の前日の夜だけは
あまり時間を気にせずに、ゆったりとできるのだが
それもできないままに眠くなる時あり。
今日は
洗濯後、ベランダに椅子を持ち出して
夜の雲を眺めながら一服する。
ミミがいっしょにベランダに出てゴロゴロする。
夜の雲の走りが速い。
南から北へと流れ、南向きに座る自分に迫ってくるようだった。
こんなふうに
夜、雲を眺めるとか、風を感じるとか
全くないなあ、ここずっと。

明日は雨になる。
出かけるのだが、しかたない。
明日も
「るろうに剣心」を観てくる。
先週に観に行って以来、
ネットで健君のことをずっと検索してきた。
今更ながら
龍馬伝の岡田以蔵役で怪演していたことを知る。
遅れて知ってごめんなさい。
何しろ
大河ドラマを観る習慣のない私です。
それに、健君が出ていたとも知らなかった。
動画で探して(動いてはいないけれど)、画面の以蔵の健君が
熱演していたのを観たり
当時の記事をネットで探して読んでみたりして
ドラマを観ていないのに
心にこみ上げるものがあり、
逆に
リアルタイムで観なくてよかった、などとパラドックス的に思う自分。
なぜなら
この私ですから
感情移入しすぎて、嗚咽してしまうのが目に見えている。
これはドラマだ、ドラマだ、と言い聞かせつつ
泣いてしまう自分が簡単に想像できる。


皆さんは
福山さんのこの龍馬伝をリアルタイムで観ていましたか。
健君の以蔵役はどうでしたか。

その龍馬伝のスタッフと役者さんが
今回の映画で「大友組」として再会して
作り上げたんですよ。
ちょっと今
私は健君モードです。

山P、ごめんなさい。
山P、来月からのドラマ、ちゃんと観ますよ。
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(9/4)「るろうに剣心」を観て来た。

2012年09月04日 21時42分17秒 | 佐藤健
映画を観てきた。
「るろうに剣心」

パンフレットが売り切れるというから
朝一で、4番目に並んだ。
先にパンフレットをゲット。他のグッズを買おうと思っても
たった1つ「メモ」しか残っていなかった。
ネットで後で何とかしよう。


原作の漫画を知らない、タイトルも聴いたことがない。
それなのに
なぜ、これを観に行く、と決めたのか。

佐藤健君について
いつだったかブログに書いたことがある。
で、いつ書いたのか何について書いたのか
思い出せないんだ。
ルーキーズの前だと思う。
電王をやっている頃だったから、ずいぶん前だ。
その頃、彼はブログをやっていて
彼がネコ好きだというのも知っていた。
ルーキーズ、ブラッディマンディ、メイちゃんの執事と
続けて、彼の出演するものを観たが(ところどころね)、
どうも彼は埋もれてしまう存在なんだなあと観ていた。
そのうち彼のブログが消えてしまっていた。
彼が時々撮る、彼のネコの写真も見えなくなった。

亀ちゃんに似た、美しい青年という目で見ていた。
その健君が主役で、アクションが凄いというのが目に留まり
観に行こうと決めた。
これが、別な方が主役なら観に行かなかったと思う。
ジャニーズの誰か。今、旬な人たち。
時代劇が板についている人たち。
彼だから、観に行こうと思った。

そして
あっという間の時間だった。
ストーリーもよくわかった。
どの人も適役。
皆、活かされていた。

健君、当たり役。
パンフの中に
スタッフの人たちの健君評が載っていたが
皆、彼をプロフェッショナルと言っていた。
その熱意が、周りをより真摯に動かすんだね。
監督や、原作者が
漸く、剣心をやれる人物に出会った、彼しかいない、と言っていた。
男も惚れる存在って、なかなかいないよね。

彼、笑顔でもいつも哀愁が帯びている。
その儚さがいいんだ。
アクションの痛快さもよかったけれど
この世に実在しないような美しい青年を
彼は具現化している。
彼の横顔のシルエットはまさにアニメに出てくるような美少年のシルエット。
それがこうして実在するのだから
化粧のない美しさ、原石の美しさを持った彼は貴重な存在だ。


また観に行こうと思っている。
それにしても
殺陣、凄かった。よくぞ、監督スタッフの思いを叶えた、と思った。



明日は3時起き。
仕事の電話が入っていた。
ああ、現実。
仕事したくない病。
何をやっている、トモロッシ、という言葉が渦巻く。
自分の当たり役がなく数十年。



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