僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(2023/6/18)父、意識戻らず転院の予定。

2023年06月18日 20時07分29秒 | 両親のこと、入院のこと


父の入院、転院等毎日外出している。
自分の身体や頭が思うように動かず、相手を苛つかせているのがわかる。
夫に付いてきてもらうが、夫も私に苛ついている。
父は意識が戻らず、そのまま別な病院に転院する。
そして今色々と揉めている所である。
書くに、どこから書いていいのかがわからない。
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(2023/6/7)名曲はBon Jovi の It's My Life (Official Music Video)

2023年06月07日 13時44分31秒 | 名曲
Bon Jovi - It's My Life (Official Music Video)


5月末から耳鼻科に通っている。
長年の課題だった難聴。検査の結果、標準よりかなり下。
そこは補聴器専門の耳鼻科で、難聴の原因云々より、とにかく人との会話をスムーズにすることが先決だった。
一週間補聴器を試着し、その効果感想を昨日述べてきた。
うちの中だけで生活していれば我慢できると思ったが、夫との会話も儘ならない、突然入ってきた音にびっくりする、
音の区別がつかない、どこから鳴っているのかわからない、好きな音楽も聴けない、などなど、そして夫にもストレスを加えている。
最近は父のことで病院での説明会話、電話、実家の近所の方との会話、自分の地域の町内会の仕事など、家の中に閉じこもっていられない状況になった。
父にとって身内は私しかいないので、あらゆる病院に関連する用事は私にかかってくる。
それまで、父の又甥の奥さんや、隣の奥さん、父の友人(故人)の子供(50代)などに助けてもらった。
しかし、やはり最終的な責任者は私、という結論(なんのことかわからないかもしれないが、割愛)になってから
覚悟して、あれこれやってきた。
試着とはいえ、補聴器の恩恵を受けている。
これが今の時期、自分の耳だけで病院等の対応をするのは、自分を人間失格のような気持ちに陥る可能性がある。
この暑さだけには気を付けて一歩一歩進めていこう。
来週は別のメーカーの試着である。

耳鼻科の医師に言った。
壁掛け時計の秒針のチクタク音が聞こえ、うちの時計がそういうものだったとは、と改めて発見した。
ネコのモーさんの「ゴロゴロ」の音が聞こえた。これは嬉しかった。
ずっと何十年も猫たちが傍にいながら、いつのまにかゴロゴロが聞こえなくなりその存在を忘れていた。
他、外の騒音、夫との会話等の感想。

そして今日、音楽を聴いてみようと思った。
何がいいかな、あれかな、今流行っているのは「アイドル」なんだって、どれどれと聴いてみる。
ああ、メロディーがわかる。
そうか、じゃ、封印していた自分の好きな曲を聴いてみよう、と何時間も聴いてしまった。
これから頻繁に順に選曲していけばいい。
で、選んだのはこのボンジョヴィのこの曲。
前にも選んだなあ。でも好きだからなあ、やっぱりリビィンオンアプレイヤーかな、などと
思ってイッツマイライフのPVを観ると、あれ?この青年、
ブルーブラッド(海外ドラマ)のジェィミー役の人ではないかと検索した。あまりに若い時代だから
間違いかもしれずと思い。やはりそうだった。
というわけでこの曲を選択する。

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(2023/6/6)父の再入院。

2023年06月06日 16時16分35秒 | 両親のこと、入院のこと

これは約一カ月前に撮影。
新緑のプラタナス。私以外にも、太い幹にタッチしていく方が多数。
つい、タッチしたり抱擁したり、そんな思いにさせる大きな存在。

また一カ月くらい空けてしまうブログ。
父が3月末に入院したことを書いた。
そして4月22日に退院した。
肋骨を骨折し、肺に溜まった血を除去する手術をし、経過良好、元気に退院した。
その退院の記述がない。

退院してから、父は民生委員の方と今後の取り決めをする。
頭もクリアー、身体も足元が覚束ないがなんでも一人でやる父。
骨折の原因となったお風呂には、週2回、ヘルパーさんが訪問する時に入ることになった。
寝室は二階のベッドであるが、階段が危険なので、一階の和室に介護用ベッドをリースして置くことになった。
退院日に搬入した。
翌日、実家に行く父を乗せ買い物に。買い物にもこだわりがある父には口出しはしない。
牛タン弁当を食べて、さあ私たち夫婦の用事を足そうと帰宅の準備をすると、父が服を脱ぎだした。
これから風呂に入る、といきなり言う。
はあっ?いつ風呂洗いしたの?いつ沸かしたの?
「オレは、朝から風呂洗いをして水を溜め、沸かして今から入るから!」

もう初めから民生委員との約束を破っている。
私たちはここで帰るわけにいかない。
「何分、入る予定?」
「40分。」
早く言えよ、帰る間際になって素っ裸になるなんて。
一事が万事、こんな調子の父である。
人のことは考えない、人に一言、声を掛けない、自分の頭の中の時計で動く。
結局、入っている間、夫と待ち、風呂から上がれば、「タオル!」と横柄に叫ぶ。
不快な気持ちで実家を去る。

それが4月23日のことだった。
亡き母の命日(6月12日)は今年7回忌なので父はイベント的にやりたいが、身体が軽く動かないので
田舎のお寺に供養を頼んでいた。
11日が日曜なので、近所の方々のお焼香を目論んでいた。
平穏にそして慌ただしくその日を迎えるのだろうと思っていた。

5月18日、確かこのプラタナスを撮影した日。
私のスマホに早口の男の人の声。
救急隊の方だった。
父、転倒して頭を打つ、前回入院した病院に運ぶ、付き添いは隣人の方。
という内容だった。
またあの病院に駆けつける。

また続きは後で。
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