僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(2021/3/21)楽しみなドラマが最終回。

2021年03月21日 16時28分49秒 | ドラマ
今日の9時のドラマ「天国と地獄」が最終回です。先週は泣かされましたね。今、このドラマと長瀬さんの「俺の家の話」が楽しみに観てきました。綾瀬はるかさんのドラマは、いつも楽しみに観ています。では、また後で。
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(2/18)優しい気持ちになれるドラマ「下剋上受験」

2017年02月18日 15時58分10秒 | ドラマ
皆さんは、今期のドラマは何を観ていますか?
私は
嘘の戦争
下剋上受験
大貧乏(だったかな、タイトル。)
そして
相棒です。

その中で
とっても楽しみにしているのが
下剋上受験です。

これが毎回
あったかい気持ち、ホロリとさせてくれるドラマで
終始、自分の顔がにこやかになっているんです。
出演者に特に思い入れのある人はいないので
初回を見逃しそうになったんですけど
観たら、面白かった。
そして回を重ねるごとに次の週が楽しみなんです。
夫は全然観ていなくて
前回のをたまたまいっしょに観たんですね。
深キョン、可愛い、の連発。
私は
あの小学生の女の子、可愛い、の連発。
ストーリー的には「ドラゴン桜」のようなもの。
でも何より良いのは
登場人物、皆良い人。
1人、2人くらいは適当な、ぞんざいな描き方の人がいるのに、
皆、しっかり個性を出しているんですよね。
女の子の担任の、見た目、頼りなさそうな若い女の先生でさえ、ちゃんと「先生らしく」描かれている。
きちんと子供たちのフォロー、指導、助言をしている。
その言葉を受けて
女の子は考えて、顔を上げて納得して前を向いている。
いい場面だなあ。
昨日のクライマックスの場面は
皆でバーべーキューだったのですが、
先生が生徒を全員連れてきて、日頃の仲の悪いのいいの含めてワイワイと楽しんでいる中で
自分の娘の頭をクシャクシャなでる父親(主人公の阿部サダヲさんの小学時代の同級生、役は要潤さん)に
ウルウルしてしまった。

登場人物、皆明るくて、温かくて
それがこちらに伝わってくるのです。
こういうドラマ、やっぱり好きですねえ。
脚本、いいですねえ。

一週間に1時間だけ
気持ちが優しくなれる、
自分の日常のかさついた気持ちを払拭してくれる、良質のドラマです。
皆さんも観てくださいね。
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(4/27)山Pのドラマと佐藤健君のドラマが楽しみ。

2015年04月27日 17時25分47秒 | ドラマ
今、
佐藤健君の「天皇の料理番」の録画を観終わった。
今期のドラマは
これとアルジャーノンの2つ。
前期の時間帯のドラマと同じ枠のものを2つ。
前期の西島さんのドラマと生田斗真君の「ウロボロス」。
そして今期は
これら。
他の局のも2、3初回を観てみたが
2回目は観ることはしなかった。

楽しみにしているこの2つは
偶然にも
私の三大イケメン(山P、健君、サッカー香川君)の2人が主演。
もう、楽しみでしょうがない。

もしも、恋愛ドラマだったら、食指あまり動かず観ることがなかったかもしれない。
私自身がもっと若ければ、こんなステキな恋愛を・・・とか思って観たかもしれないが
(トレンディドラマが流行ったころも全然観ていない)、
山Pと健君がこういうドラマに出てくれるのが嬉しい。

山Pのは
なんと言っても、咲人含めた3人の若者の姿がいい。
これから悲しい展開になっていくけれど、どうか終わりは
視聴者が納得いくものでありますように。
咲人はこのままでいい、という気持ちはありますが、それでは話が進まないね。

健君のは、次回から新しい職場での人間関係が中心になっていくけれど
これも若者3人の心のもつれ合いから成長していくんですね。
脇役の、婿養子先のお父さん、そして実の兄(咳き込む姿は結核へと・・?)が素晴しくて、そして奥さんになった名前の知らない女優が可愛い。

このドラマの原作者の杉森久英は、ヒューマンヒストリー(伝記)の作家で
太宰治や島田清次郎の生涯を描いた作品がある。
太宰治の生涯はたくさん伝記として残っているかと思うが
島田清次郎はおそらくこの人の伝記が最初と。
「天才と狂人の間」という作品です。
これについてはブログのどこかで書いたかと思うのですが、失念。
この作品を読んで、島田清次郎という作家をもっと知りたいと思った。
この人物をドラマ化しても面白いのでは。

私は
午後9時には寝てしまうので
仕事から帰って、ゆったりと遅い昼食の録画鑑賞がささやかな楽しみです。
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(1/29) 映画 メトロマニラ 世界で最も危険な街 について(その2)

2014年01月29日 21時45分34秒 | ドラマ
う~ん、仕事、行き詰っているなあ。
毎週、上司から説教です。
毎日、と言ってもいいかな。
昨日は
Iさんと会って、久しぶりのお茶、ランチ。
彼女は社交的なので
すぐに新しい仕事が見つかって、快適に働いているようだ。
私も
以前より気楽な気持ちで働ける、と思ったが
そうはいかなかった、という話。

それについてはいずれ
書けるときに。



年末から年始にかけて
映画、ドラマを録画しておいたのを
集中して
休みの日に観たのだが

これを観よう、と思っていなかった
思いがけない映画に心を捕らわれた。
それが
先日取り上げた
「メトロマニラ」という映画である。

これを観てしまったら
他の観た映画がかすんで見えるくらいに
心に重く残ってしまった。

無名の、未公開の
だから
私も全く知らなかった映画。
どれほどの人が観たであろうか。
wowowの無数の映画の中で
有名なものがたくさんある中で
どれほどの人がこれをセレクトしたであろうか、と思った。

ストーリーとしては複雑なものではない。
純朴な、人の良い田舎の家族が
都会に出てきて
出会う人間に悉く騙されたり裏切られたり
そのうち
ズルズルと犯罪に引き込まれていくのである。
何度も、ここで立ち止まれ、ここで強い意志を貫け、
と心で叫ぶ。
そして
私の甘さというか
1人くらいは、正義の人間がいるであろう、と思ったのだが
最後の最後まで
容赦なく、裏切りと打算の人間が登場するのである。

観ていながら
日本の治安とか法律とか倫理とか
これが当たり前だと思っていたのだが
まだまだ
そうじゃない国があるんだ、と思い知らされる。
現金を運ぶ警備保障会社に勤めることは命懸け、だとは。
もちろん
日本のそれも、命懸けの仕事であろう。周囲を警戒しつつ運んでいるのであろう。
しかし
映画の中でのその仕事は、文字通り命懸け。
それで何人もの人間が命を落としている。
銃が日常茶飯事の如く使われる。
そんなに、輸送車を襲う人間があちこちにゴロゴロいるということ。
同じようなストーリーを日本という国を舞台にしたら
成り立たないような展開である。
輸送車の犠牲者の遺品を、社員が届けるのが慣習(かんしゅう)というフィリピンの
警備保障会社。
それをうまく生かしたクライマックス。
後半のスピード感、ハラハラ感が迫ってくる。
そのスピードについていけず
あ、そうだったのか!と気づいても
巻き戻して観るにも録画をしていない。
幸い
再放送が2度ほどあるので、録画ができた。
あとでもう一度見直してみようと思った。

しかし見直すにしても
余りに悲しい映画。
救いは最後にあっても、ほんの少しだ、ほんの少しの光。
あれしか救いはなかった。

貧しさから来る悲劇はいやだ、と書いた先日。
そうじゃないんだ、貧困という経済的なこと以上に
心が貧しい、倫理を失くすことがいやなんだ。
結局主人公も、弱さから犯罪に手を染めるけれど
その絶望感が観ていてつらかった。
正義を、倫理を貫けない弱さ。
罠に嵌っていく過程で、どこだったら後戻りできたか、と
考えてしまう。

心が重くなって、
夫に
「ああ~、泣いてしまった~」と言った。
他の映画が非現実的で、娯楽として観れば面白いのかもしれないが
この映画は、どこかの国で実際にありそうで、まだ、心の発展途上国のようで
リアル感があった。
そして
私と同じような気持ちの方がいらっしゃった、というのが
嬉しかった。
(コメントを書いてくださったやすぞう様です)

地上波で放映しないのかもしれない。
でもこれを観たら
絶対に、心に残ることは保証。
何とかの映画祭で、賞を取っているくらいだから
そこで観た人々の心におそらく焼き付いたことでしょう。
DVDでも発売されているようです。
観る機会があったらぜひ観てください。



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(1/12)映画 メトロマニラ 世界で最も危険な街

2014年01月12日 19時52分58秒 | ドラマ
今日の午後
wowowの映画を観て
久しぶりに憂鬱、涙目、心が重くなってしまった。

日本未公開映画
イギリス、フィリピン共作の
「メトロマニラ 世界で最も危険な街」を観た。

貧困の家族が村を出て
フィリピンの大都市メトロマニラに移転し
そこに行けば
仕事があり、何とか暮らしていけるだろうと
希望を持つのだが・・・

職業斡旋所にて
すぐに騙され、有り金を取られる家族。

幼い子ども2人と若い妻と無垢な主人公の夫。
なぜ、すぐに騙される。
妻も働くが、いかがわしいバーでの接客。
夫は現金を運ぶ警備保障の会社。

信頼した上司に裏切られ
優しかった上司の妻にも裏切られ
登場する都会の人間は皆、騙しの人間。
とうとう
上司の罠に嵌り
犯罪に手を染める夫。
上司は殺され
夫も最後は殺される。
全然救われない。

しかし最後は
妻、子どものために
非合法で得た現金を残す夫の愛。
それが見事だった。

早く田舎に帰ればいいものを、観ている側は思っても
田舎に仕事がないのである。

ラストの場面は
その金をカバンに忍ばせて
子どもが助けた子ネコといっしょに
残された家族がバスに揺られて
村に帰っていく姿だった。


先日の台風被害後
日本のジャイカがフィリピン政府とともに
東日本大震災の防災街作りをヒントに
おおがかりな街復興計画を進めている。
日本人の知恵と技術が大いに役立ってほしいと思う。
火山、地震、台風といった
日本と同じ自然災害に見舞われる国。


フィリピンの貧困層の哀しみ。
まだまだ東南アジアのあちこちに
それが現実にある。

貧しい、というだけで
涙が出てきてしまう。
悲劇はいやだ。

再放送は
1月22日(水)夜11時から。
録画して観てください。
wowowシネマです。

この映画、賞を取ったようです。


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(1/8)味いちもんめ、やっぱり面白かった。

2011年01月08日 23時43分04秒 | ドラマ
味いちもんめ
面白かったよ。
幸せな気持ちで観られた。
中居君、当たり役だね。

料理もこれでもか、というくらいに
オンパレードだったし
最後の、ゴマカステラ炭火焼風は
あの炭火を模ったんだね。

勧善懲悪というのとはちょっと違うけれど
対立した相手までも
最後は改心して、正義、誠実の中居君に
引き込まれていく、そう、このパターンね。
昔もそうだったような。

そして安心して幸せな気持ちで観られる一つに
ベテランの人たちが光っていたから。
今のドラマ
若い子たちばかりで成り立っているのが多い中
久しぶりに
キキキリンさん(漢字どうだったっけ)とのユーモラスなやりとりなんて
最高に面白かった。
こういう人たちの出番がない昨今、
もう一度
味いちもんめ、やらないかなあ。
スペシャルだけではもったいない。
流行ると思うよ、温かくなるから。
中居君に合ってるし、料理のことなら
たくさん、ネタになりそう。
今のおせち料理の問題だって、新しいもの。

めでたし、めでたしでした。
楽しみにしていた甲斐ありのドラマだった。
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(1/8)ドラマ味いちもんめ、楽しみ。

2011年01月08日 19時58分20秒 | ドラマ
まだ夕食になっていない。
今日は
天麩羅の予定。
残っている野菜などと海老で。

9時から
ドラマ
味いちもんめを観るんだ。
すごく楽しみ。
昔、よく見ていたけれど
夫は観なかったと言うんだ。
こういうドラマって
お正月らしいね。
昔の
東宝の正月映画の雰囲気を醸しだしている、新聞の広告だ。
厨房が主である設定のドラマって
日本ぐらいしか成り立たないような気がする。

それまで食事を終えたい。
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(12/19)獣医ドリトル 最終回

2010年12月19日 23時04分16秒 | ドラマ
ドリトル先生、今日は最終回だった。
私は
今期のドラマは
このドリトル先生と相棒だけ。
夫はプラス、フリーター家を~。

小栗旬君のドラマはこれまで観たことがない。
これまでのドラマ、きっと話題になっていたでしょうが
特に魅力を感じていなかったので。

今回は
動物ものということで
彼が主役でなくても、1回は観てみようと思い
1回どころか毎週楽しみに観ていた。
脇の出演者の熱演が光っていたね。
特に今日はあの兄弟、弟の本物の涙がよかったね。
兄もようやく優しい顔つきになってくれたし。
父役の・・・名前忘れた・・・人も良かったし。
井上まおさんも、今回は適役だと思った。
小栗旬君はモテそうだね。でも、私は苦手・・・プレイボーイ的な雰囲気。
成宮君の優しさが良かったなあ。

何よりも
動物が頑張ってくれたね。
多少の麻酔はするんだろうね、きっと。
土門家の犬も助かったし
安楽死させられそうになった20匹の犬たちもギリギリで助かったし
(危うく、あの白い子犬が最初に安楽死させられる寸前で、助かったけれど、
もっと早くに、電話なり知らせてくれなくてはならないでしょ、直接知らせに
やってくるなんて)
成宮くんがアフリカに行くことで、一回り成長して帰国して
第二弾が始まるような余韻でした。

でも
クロサギも
see you と第二弾を匂わせていながら、実現していないしなあ。

最後は皆ハピーになって、動物にも人間にも優しいドラマになって
安心しました。

先日の相棒の悲しい話が重苦しかったので
こういう幸せな終わり方は、見ているほうも幸せな気持ちになります。



今日の夕食はビーフシチュー。
前よりおいしい、と言ってくれました。
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(7/19)ドラマ「GM」と「うぬぼれ刑事」

2010年07月19日 09時13分20秒 | ドラマ
昨日
急激に暑いと思っていたら
梅雨明け宣言されていた。
30℃を越すと
じっとしていても汗が出る。
そして
動きが鈍くなって何もできなくなった。

今日はそういう状態を脱して
朝から洗濯を2回して
少しずつ片付けをしている。
仕事のことを考えないことがよほど
自分では嬉しいらしい。

昨日はドラマを観た。
家事をやりながらだったので
しっかりと観られなかったが
面白い場面がそこらじゅうにあったので
次も観てみようと思う。

東山さんの「GM」というドラマね。
また医療ものだが
彼の余裕の演技で笑ってしまった。
大倉君が髪をバッサリ切って
痩せた印象を持ったね。
アミーゴ事務所って、
どう観ても修二と彰でしょ、あれ。
気に入ってしまった。
書いている人がコードブルーの林さんだった。
どうりで
ギャグの中にも、医療の専門の言葉が次から次へと出てくる。

それから
金曜日の長瀬さんのドラマも途中から観る。
夫が観ていたのだけれど
笑い声が聞こえてきたので
私も観始めた。


私、長瀬さんのドラマって
ワンパターンだと思って
あまり観ないほうなんだ。
いつも
おばかで、激情型で。
今回もそんな感じらしいが
コネタが面白い。
何と言っても
あの
「おならしたよ。」のところ。
笑ってしまった。
ブーって聴こえたとき
あれ?おなら?と視聴者に感じさせて
アドリブ?と思わせて
ちょっとしてからあのセリフ。
ちゃんと、台本どおりなのね。
その間(ま)が非常に面白かった。

ちなみに
クドカンさんて
さそり座の人を使うことが多いよね。
長瀬さん
西田さん
岡田さん(タイガー&ドラゴン)など。
それに
森下愛子さんとか荒川良々さんとか
レギュラー化している人たち。

西田さんの訛りは本場物だから非常に
東北人としては
「~べした」は嬉しい。
長瀬さんも違和感なく使っている。
クドカンさんは、こちら築館出身ね。
夫、クドカンさんのファンなのに
池袋ウエストゲートパークだけは観ていないのよね。
私は何度も再放送でも観てきた。
あの作品からの出演者も多いよね。
山Pは出ないと思うけれど
いつかクドカンさんの作品で出てほしい。
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(2/2)暗いドラマばかり

2010年02月02日 23時03分52秒 | ドラマ
ちらっと後半
栄倉さんのドラマを観たが
あれはもう観ない。
夫は
端から観ない人。
いじめが嫌い。

職場のいじめは存在するけれど
あのように同じ部署全員が
いじめるなんて
自分としては考えられない。
書くのも終了。







また夕方に雪が降った。
昨夜の雪は
今朝は凍ってしまい
朝のゴミ出しやコンビニへの買い物は
危なかった。
今日映画を観に行く予定だったが
危なくてやめた。
近くのスーパーで買い物をして終わり。
そして
5時ごろに客が来たときに
玄関を開けると
雪になっていた。
今は降っていないが
気温がマイナスになるため
明朝も気をつけなければいけない。
朝一の仕事なので。
大いに積もって
雪かきというスタイルはまだまだ。
せめて1回だけでも冬には体験したい。
明日は豆まき。
忘れないで、しなくては。
庭に来る鳩が期待しているかもしれないので。


義母と全く話していないなあ。
毎日夜に
お風呂に彼女が入るときに
声をかけるだけ。
お風呂の温度も適温にして
換気扇をつけて
お風呂どうぞ、と声をかけることにしている。
熱いときには自分で判断して
お水を足すというのもしない人なので。
スイッチを押すとかひねるとかしない人。
彼女の部屋の灯油を入れるのもこちらの役目。
灯油が減ったとかも知らない人。
給油の知らせの音が鳴るまで放っておこうかと
思っているが
お知らせの音にパニックになるかもしれない人だから
そこまで鳴らないうちに給油することにしている。
自分は灯油を使わない人、なんて言っているけれど
しっかり減っていますよ。
至れり尽くせりのことをしているが
「給油しますね。」と言っても
無言。
二階に上がって(灯油は二階に置いてあるので、タンクを二階に持っていく)
夫に「ひとこと、ありがとうぐらい言ってもいいんじゃないの、あなたのお母さん。」
とイヤミを言う私。
無言だから
無言で私も、給油したタンクをセットしに戻る。
灯油代、少し出してよ、お母さん。
光熱費、少し出してよ、お母さん。
おんぶにだっこじゃ、こちらも腐る。

ごめんなさい、こんなこと書いて。
ちょっと本音を書いてみました。
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(1/20)相棒、面白かった

2010年01月20日 23時10分03秒 | ドラマ
今日は
眩暈のほう、大丈夫だった。
食欲がない、とか
鼻水が出るとかはないので
風邪の心配はなさそうだ。
昨日の不調は年に1回くらいあるようだ。

今日は大寒。
一番寒い日となる。
しかし実際は暖かい。
カエルが気になったので
夕方、明るいうちに巣穴を覗いてみる。
1匹、奥のほうで
目をパッチリ開けて、口をモグモグさせていた。
何か昆虫の足のようなものが見えたけれど
錯覚だろうか。
でも口も動いていたから何か獲物を食べていたのか。
外には出てこなかったのでよかった。
あくまでも今日は特別暖かかっただけ。
カエルが冬眠から覚める時季には遠い。


夫が遅く帰宅。
遅いといっても、うちの場合は
8時半ごろは遅い時刻。
食事を先に済ませようかと思ったが
しばらく待つことにした。
9時から
相棒があるので。
最近は面白くない、と書いていたが
今日のは面白かった。

監察官の大河内が主役のようだった。
カッコよかったよ。
やはり、警察内部の事件て面白い。
ここまで書いていいのと思うくらいのものをやってほしい。
そうか、あんなマル秘の資料もあるのか。
警察の人たちのマチ金の借金か。
そんなものまで調べるんだね。

ミッチーさんが新しく来てから
他のこれまでの方々がすっかり影が薄くなってしまったので
狭い世界でしか(右京さんと神戸さんだけの)やっていないように見えていたのかも。
前はもっと他の出演者の個性が出ていたようだったしね。
警視庁と警察庁の対立、もっとやってほしい。
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(1/15)ドラマ2本 亀ちゃんとか

2010年01月15日 23時02分43秒 | ドラマ
ドラマを立て続けに2本。
1つ目は
北村一輝のドラマ。
観続けるかは微妙。
ドロドロとしたものは今観たくない。
次に亀ちゃんのを。
でも途中で換えてしまったね。
夫がDVDを観出した。
亀ちゃんのは
あの髪の長いホラー的な女の子が出てきて
ノブタを思い出してしまった。
どうして私
ノブタを観続けたのだろう。
当時は誰も贔屓のスターはいなかったのに。
このドラマで
山Pや亀ちゃんのことを知ったようなものなのに。



鼻がつらい。
もしかして花粉症の人の症状はこういう症状なのかしら。
私のは右側だけがダラダラと流れて
それでいて鼻をかんでもスッキリしない。
とうとう鼻炎の薬を飲んでみたが一向によくならない。
何枚ティッシュを使っただろう。
風邪なら
もうそろそろ悪寒とか発熱とか喉の痛みとか
症状が出そうなものだが
そういう気配はない。
右側の鼻だけ異状なのである。

今夜はちょっと固い本を読みながら寝ることにする。
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(1/14)ドラマ 853-加茂伸之介を観る

2010年01月14日 21時10分06秒 | ドラマ
今日から
亀ちゃん、いや寺脇さんのドラマ。
それを観終わる。
面白かった。

相棒から亀ちゃんがはずれて
(その理由の真相はわからないけれど)
同じテレビ局から
寺脇さんのドラマが始まるということで
夫と楽しみに観た。

夫はこのごろ
相棒が
頭でっかちになって面白くない、と言っている。
私も
相棒の途中から席を立ったりしている。
前なら、どんでん返しがあるかもしれないと思い
最後まで観ていたけれどね。
どうもミッチーさんとのコンビは
今一つなんだよね、自分としては。
悪くはないのよ。


台詞が面白い。
菅原大吉さん(この方、宮城県出身)がキャラクターが
立っていてよかったね。
これから加茂刑事(寺脇さん)と良いコンビになりそう。
最後のバーでのマスターも面白くて
これからも出てきそう。
夫と笑いながら観た。

監督は橋本一さん。
相棒の監督もやっていたし
何といっても
山Pの「白虎隊」の監督でもあります。
音楽も
相棒の池頼広さん(ノブタの時の音楽も担当したよ)

相棒や山Pに関連する方たちで
親しみを持って観る事ができた。
これからも観ることにしよう。
テレ朝は
シリーズ化をしてくれるのが多いのでね。

そして今
ドラゴン桜の外伝として
長谷川京子のドラマを夫が笑いながら観ている。
ガッキーも出ているね。
なんだか
山P関連の人たちのオンパレードです。
山Pって凄いね。
いろんな方たちとつながりがあって。



今日は瞑想の日でした。
寒くて一日中、ストーブつけっぱなし。
夜食事前にどんと祭に松飾りを奉納しに。
1つだけ持っていくのを忘れた。
タヌたちに飾っておいた小さな飾り。
来年まで取っておかなくては。
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(12/20)ドラマ「仁」最終回

2009年12月20日 22時49分22秒 | ドラマ
あくびがフワフワ出ています。
もう寝る時刻。
あと10分くらいで寝よう。

仁最終回を観た。
終わり方が
最後の最後で仁の頭痛の表情。
これは続編があるよ、という予告?

そうだよね、あのまま終わっても
中途半端な感じ。
結局、仁はあの時代に残ることになるのか(自分の意思で残るとか去るとか
判断できないわけで)
未来(現代)に戻ってくるのか
わからないまま終わった。
何かが解明されて終わったわけではなかった。
ということは続きがある、というふうに判断したのだが。
咲さんや野風さんに未来を見せたいね。
仁が未来からやってきているのは知っているのだから
未来ってこんなところだよって。
2人の女性、よかったね。
曖昧なままで終わるのも、1つの余韻としていいのかな。
中途半端ではあるけれど、これまでの流がよかったので
よしとしよう。
場面があちこちに変わるドラマより
このテンポが好きだったね。
私の頭でもついていける。

1月にはもう山Pのドラマが観られる。


さてさて、寝ようとするか。
夫はとうとう、仁を観なかった。
あんなにドラマ好きなのに。
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(12/18)マリと子犬の物語

2009年12月18日 23時54分44秒 | ドラマ
映画「マリと子犬の物語」がテレビで放映される。
動物ものは、最後がハピーでなければ
観られない私です。
ですから今回は、最後まで観ました。
とは言っても
夫がどうしてもアンタッチャブルの最終回を観たいということで
途中から観たのですが。

夫は犬が大好き。
もともと犬を飼っていたので、いつかは犬を飼いたいと
言っている。
映像の子犬を観て
カワイイ、カワイイと言っていました。
それにしても
こういう災害のときは、動物をどうするかという問題に
突き当たりますね。
うちもネコがたくさんいるから、とても避難所には行けません。

子どもの演技に泣かされました。
もちろん、マリや無邪気な子犬たちの愛らしさは
それ以上ですけれど、子ども心に、動物を置いていかれる悲しさを
身体いっぱい表していましたね。


現実のマリちゃんは今でも元気にいるようです。
ちゃんと、調べました。
そしてその子どもたちの姿もたくさん写真で確認。
皆、無事でよかった。

私は
うちのネコたちのことに置き換えると
そのまま置いて、自分たちだけ避難するというのは
考えにくいので
別な方法を模索します。
この子たちを置いていくということは
自分の命をもぎ取られる感覚なので
生きた心地がしません。
あの子どもの涙、絶叫が心に沁みます。

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