僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(5/31)象が助かったこと

2009年05月31日 21時02分13秒 | Weblog
まもなく就寝時刻。
もう、身体の時計がそのようになっている。
きっとまた早朝、起きるんだろうな。

今日の空模様、天気予報が当たりましたね。
曇り、午後には雨。
その通りになった。
晴れ間に草取り。
雨で地面が柔らかくなっているので
草の抜けるのがスムーズ。
その代わり
すぐに軍手がグショグショになり
何対も換えたり
濡れた草むらの中はなんとなく気持ち悪かったり。
ミミズが縦にニョロッと伸びて出てきたんですよ。
いっぱいいました。
ミミズもちょっと苦手だけれど
彼らには彼らの役割があるので
傷つけないように
土を掘りました。

明日は23℃ぐらいになるらしい。
この雨の降り方は
梅雨になりそう。


ネコ、タヌですが
太ってきました。
背骨が少し目立っていたけれど
このごろの食欲、牛乳飲みが効いているようで
以前のようにコロコロしてきました。
これが
どんなに食べても太らないというのは
内臓の病気などを疑わないとね。
一週間ぐらい食欲がなかったときは
どうなることやら、と思いましたけれどね。

どうも
この10日ぐらい
至れり尽くせり、チヤホヤが良かったようで
食べること以上に
甘えることが多くなって、以前のような
威嚇がなくなったんですよ。
以前は
心の底では、人間は信用しない、という態度だったけれど
今は、穏やかな態度で無防備にお腹をなでさせてくれます。


そして今日も終わります。
終わるには早い時刻だけれど。
テレビも観ることなく。
あ、
さっき、ニュースで
インドの象が溝に仰向けにひっくりかえって
もがいているのを(半日くらい)
住民が重機を持ってきて溝の周りを掘り
象が自力で身体を起こし
森の中へ帰っていった映像を見ました。
手を叩いて私は喜びました。
きっと、助けられたと実感しているでしょうね。
象に、その助けた住民たちに幸あれ。

明日、良い日でありますように。
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(5/31)おはようございます。

2009年05月31日 05時49分01秒 | カエル
おはようございます。
4時半起床。
ネコたちの相手をして
今ここへ。
6時半過ぎに彼女たちのゴハン作り。
昨夜は9時半ごろに就寝。
夫が
キムタクのドラマを観ていました。
私は来週の予告だけ観てどんなものか、と。
亀ちゃんが出ます。
眼鏡をかけた亀ちゃん、一瞬福山さんに見えました。
似ている。
夫は
「山Pはゲストに出ないのか。」と聞くので
私は
「山Pは華があるからなあ。」と答えました。
やっぱり特別枠のような気がするんですよね。
今思うと、ノブタのときの「特別出演」て
わかるような気がします。
主役を食っちゃうところがあるようで。
夫は
キムタクも綾瀬さんも好き。
このドラマのときだけは、テレビの前で
笑いながら観ているようです。


昨日の雨の中
結局
私は、カッパを着て濡れながら
作業。
バラの木が
花に雨がたまって重たくなって
枝がしなってしまい
棒、紐でくくったりしていました。
ずぶ濡れです。
夕方もやっていた。
おかげで夜はストーブをつけて暖をとる。
そして
カエルたちは巣穴からすっぽり誰も抜けていない。
かと言って
庭に出ているわけじゃない。
皆、どこに行ったのでしょう。
頑丈な巣穴に逃げ込んだのかも。
この雨の強さや土に浸み込む冷たさに辟易したのかな。
今朝は雨が上がっていますが
どんよりしているし
また午後には降るらしい。
今日は
明日からの仕事の段取りをしなくては。
どこにも出かけないで
明日からのことを考えなくては。
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(5/30)今日は雨降り。

2009年05月30日 09時16分03秒 | ネコ
おはようございます。
今日は一日雨のようです。
せっかくの休み、草取りの続きを
しようと思っても
篠つく雨の中は無理、無理。
昨夜は
夕食を終えてから
路地周辺のカエル探索をしたのですが
路地を出た通りで
やっぱり1匹、やられていました。
ちょっと遅く出たのが悔やまれる。
まだ車にぶつかったばかりで
内臓が口から出ていたのですが
そのままにしてはおけず(絶命していた)
うちに持ち帰って
雨の中
庭の隅にお墓を。
このまま通りに放置されると
翌朝にはグチャグチャになっていることでしょう。
ちょうど私、この近辺の清掃当番になっているので
どっちみち片付けなければなりません。
バラバラに分解されたものを片付けるよりも
今の状態のほうがまだましです。
ゴミ箱に入れるには可哀想ということで
うちの庭に埋めました。
夫や姑には内緒です。
久しぶりのまとまった雨ですが
気温が低く感じられ、ちょっと寒い。
それでも
たまった洗濯物を処理せねばならず
朝から洗濯をしています。
ストーブをつけようかな。

金曜、土曜というのは
私の電池切れの日々。
時間を気にせず
眠たいときには眠れる日。
金曜は
夫が帰宅して風呂に入ったのも知らず
寝入っていました。

今朝は目覚ましを無意識のうちに
止めていたようです。
よって6時半ごろ起床。
これから時間を有効に使いたいところですが
掃除などを。


職場にて
私の向かいの人、その隣の人
私の隣の隣の人。
皆、ネコを飼っていることが判明。
私の周りのネコ率高い。
何匹飼っているか、という話になっても
私は絶対に数を言わない。
ドン引きされるから。
このブログにおいても
正確な数字を書いていない。
結構いろんな名前が出るので
それを数えていくと
すごい数になるでしょう。
もしかしたら一度も登場していない
名前のネコもいるかも。
シマトラってこのブログに登場したかしら。
そういえば
シマトラの写真て1枚もないんですよ。
彼女の鼻炎かなにかで
登場したかもしれないけれど
このブログではやたら影が薄い。
一番、人なつっこい性格なんですけれどね。
病院でも先生たちにベタベタゴロゴロと
なついています。

朝からとりとめない話を。
ではまた。
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(5/25)タヌ、もう1枚。

2009年05月25日 21時54分04秒 | ネコ
もう1枚、タヌの姿。
こんなに
コロコロとしていたのに
今は
痩せてきています。
この数週間、これまた
悩みでした。
突然
食べるものが変わったのです。
これまで
ドライフードのみしか食べなかったのが
急に食べなくなって
あせりました。

人間の食べるものは一切食べなかったのに
(魚も肉も牛乳も)
それが今は
魚中心。
毎朝、毎夕
魚を焼いて食べさせています。
牛乳も急に飲むようになったし。
不調だったのでしょうね。
最近はドライもまた食べるようになりました。
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(5/25)我が家の見せたいペット自慢(トラバ練習版)

2009年05月25日 21時26分42秒 | ネコ
久しぶりに
トラックバック練習版のお題を見て

我が家の見せたいペット自慢ということで

うちのタヌとダイジロー親子を。


後方のタヌキのようなハクビシンのようなネコが
タヌ(今年10歳)
手前の白いのが
ダイジロー(今年6歳)
です。

タヌはノラネコ時代が4年間あります。
その間に何匹、子供を産んだことか。
タヌが4匹のノラの子として生まれて4年、近所の駐車場などで
成長し、
ようやく捕獲器で捕まえた6年前。
ダイジローはその時
生後1ヶ月くらいか、元気な子猫でした。
ダイジローは片手で
スイと簡単に捕まえらてすぐに我が家に。
タヌは4年間
私を悩ませた存在。
距離が近くてもノラって全然捕まえられないのです。
このまま
死んでいくのではと思って
あの頃の私の一番の悩みでしたね。
意を決して
動物愛護団体から捕獲器を借りて
捕まえ方を伝授され
ドキドキの捕り物でした。
しかしあっさり捕獲器に入りました。
こんなに簡単ならなんでもっと早くに
借りなかったのか、と思いましたね。
でも
その後が大変。
ノラが家に入ることは
彼女にとって何もかもがパニックの対象。

いつか
タヌの物語を書かなくちゃと思っているうちに
さっぱり触れてこなかった。
いろいろありましたけれど
今では


私の
身体なでなでをこよなく
待っているタヌ。
うちに来ても
2年くらいは触ることもできませんでした。

そして現在
私は
タマとマーちゃんが亡くなって以来
このタヌとダイジローとで
1階のオーディオに寝泊りしています。
自分の家なのに
寝泊り、というのも変ですが。
夫の部屋なので
仮住まいしている感覚です。
布団は
マットレスだけで寝ています。
いつか
2階の自分の部屋に戻りたいと思っては
いるけれど
2階は2階で
ゆったり寝ることができないのです。


またいつか
タヌのことを書きましょう。
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(5/24)ドラマのBGM/クロサギのこと

2009年05月24日 04時49分12秒 | 山Pドラマ
おはようございます。
今朝は3時半に起きました。
今、5時近く。
昨夜は10時ごろ眠る。
眠くなったら、すぐに寝るようにしている。
目が覚めたら、それに任せて起きるようにしている。
空は明るくなってきた。
夫は
私のこの夜中とか早朝に起きるのを怒る。
起きて二階に上がると
二階に寝ている猫たちが一斉に起きだして
騒いだり、トイレを交代でガタガタ、ガサガサさせるから
うるさくて夫も起きてしまうからだ。

昨日のドラマは
私は結局観なかった。
夫はずっと楽しみにしていて最後まで観たようだ。
同じ部屋にいたけれど
ただただ、BGMがずっととぎれず鳴っていて
うるさいなあ・・と思っていた。
夫は
登場人物がゴチャゴチャ出過ぎる、と言っていた。
内容の感想はまだ聞いていないけれど
観ている途中に、何度かそれを言っていた。
TBSで
BGMがうるさ過ぎるといえば
クロサギの初回がそうで、気になって気になって
(内容に没頭できなかった、台詞を聞き取るに気が散った)
TBSの書き込みにお願いとして書いたことがあったなあ。
クロサギは
私には特別のドラマだったなあ。
いろんな意味で。
野ブタの途中から山下君を好きになって
彼がその後に初めて単独主演をするドラマとして
クロサギに大注目だった。
人物設定の詐欺師というのが
主演の若い彼にそれをやらせるのはどうか、という複雑な気持ちがあったり
主題歌のびっくりするようなカッコ良さとか
途中にMステアクシデントがあったりとか
最終回を何度も観て泣いたりとか
毎日が、山下君だった。
今は
あの時と違って、余裕の気持ちでいられる。
やっぱり
クロサギの第二弾を期待している自分。
真希ちゃんもいっしょにね。
山下君はなんだかんだと言っても
真希ちゃんとのコンビが私にはベストに思える。
真希ちゃんとのやりとりが一番、
観ていて微笑ましい。
いつかまたやってほしいね。


さて、これから何をしようか。
ネコたちの朝食にはまだ早すぎる時間。
外で草取りをしてもいいけれど
日曜の朝は
近所は皆ゆっくり寝ていることだろう、
草取りも結構、カチャカチャ草刈りの音を立てるとうるさいしね。
ではまた後ほど。
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(5/22)清志郎さん/山下君

2009年05月22日 21時49分29秒 | 山Pドラマ
金曜の夜は少し落ち着く。
今日は静かな雨の一日だった。
傘を我慢できるくらいの降り。
カエルやバラたちも喜びそうな水分。

庭のバラたちが咲きだした。
昨日は風が少し強かったが
アブラムシを駆除するために消毒する。
アブラムシはカエルたちの好物なのに
カエルたちには無理の高さ。
怠けていると
すぐにアブラムシがビッシリついて
見た目もいやだし、花や葉が可哀想になる。
亡くなった義父は、こまめによく消毒して
大輪を咲かせていた。
私は怠け者だから、たまに忘れる。
昨年は職場に持っていった。
以前はよくたくさん切って持っていったものだ。
今年はどうしようか。
期待してくれている人もいる。
しかし今年の私は
仕事を終えてすぐに帰宅する人間になったので
ゆったりとそこでコミュニケートを取っていない。
こまめに毎日水換えもできないかもしれない。


夫はまた9時に寝た。
昨日は遅くまで起きていたらしく
テレビのチャンネルを変えていると
「5LDK」という番組で
斗真君が出て、山Pとの昔話をしていたとのこと。
彼が仕切っていて、それに反抗していた山P、と
夫が話してくれた。
生田君は、社交的な天秤座。誰とでも仲良くやれるタイプ。
私の知る天秤座は皆そうだ。
自由奔放でマイペースな牡羊座には彼のような存在が一番いい。
でも
与えてばかりではなく、少なからず牡羊座の彼からも何かを
受け取っているに違いない。

その山Pの次のドラマが決まった。

どんな気持ちで観ることができるだろうか。
未知。
クロサギのときのような気持ちを忘れないでいきたい。

初心忘るべからず

世阿弥のこの言葉の本来の意味は
ベテランになった今、失敗したり未熟だったりしたあの時分を
忘れるな、ということだが
現在の使われている意味は少し異なる。
しかし、今の自分は現在の多く使われている意味を持って
書いておこう。
山Pの単独主演のドラマ「クロサギ」を観るときのあの初々しさ、
正座をして観ようという自分の心の清らかさを思い出して
なんとか7月のドラマを観続けたい。




8時から
NHKhiで
再び、清志郎さんの番組を観た。
先日の夜中にやっていたものと少しミックスさせたもの。
観て正解。
夫はキムタクが出ていた番宣のものを
観たがっていたが
私はこちらを強行。
NHKはずいぶんと彼を起用してくれていたね。
観たことのない映像がたくさんあった。
観れば観るほど、自分の目が細くなっていくのがわかる。
目を見開いて観る、という逆のしぐさ。
つらさがあるんだ。
こうして歌う姿を観れば観るほど
不思議な切なさがこみあげてくる。
この5月、彼の死を通して
いろいろなことを考えた。

例えば
私の周りにかつていた
バイタリティ溢れる先輩たちのこと。
彼らは今、職場を離れて
それぞれの道で生きている。
あれは幻だったのだろうか、と思えるくらいに
大量に職場を去った、働き盛りに。
そしてもうあのころの活気は二度と永久に
ないのだ。
たった10年で
きれいにそれらは拭い去られた。
誰も足跡(そくせき)を残さずして
誰もそこにいた、ことを知らずして
今の職場がある。
私はこの感覚に慣れるのに時間がかかった。
そして未だに慣れていない。
いったい皆、どこに散らばったのか。
そりゃあ、一人一人声をかけていけば
どこかで会うことができるだろう。
そうじゃない。
そういうことではない。
あのあと、懐かしく会った人たちもいた。
飲み会の席を設けて会うことがあった。
でもそうじゃない。
彼らがあの職場で仕事をしている光景は二度と
戻らない。
定年でポツポツと一人二人、と欠けていくのではない。
なかったことにされている。
そんな空気の職場ではなかったんだ、前なら。
年配の方、中堅の方、新人の方、バランスがあった。
それぞれの個性の尊重があった。

有島武郎の「生まれ出づる悩み」にあった一部分。

いったん心を触れ合った者が、この地球上にいながら
別れたら未来永劫またと会わない・・・

正確な文章は忘れたが、この件(くだり)はよく覚えている。
私が泣いた文章だ。
心の琴線に触れる言葉、ということを知った文章だ。

これはよく、自分の中で思い出される。
生きているのなら
いつかまた会えるだろう、などと思っていてはだめなんだ。
未来永劫だなんて、なんて悲しい響きだ。

先日、
これと思ったものを等閑しないでおくべきだ、
追求したりすべきだ、と書いた。
後回しにすることの後悔。
そうなんだ。
人生もそうなのかもしれない。
人とのつながりもそうかもしれない。
会っておくべきときに会わないでいると
後に後悔する自分。

すると
手の指で数えていくと
あの人もこの人も、近いうちに会っておかなくてはと
思う。
彼らに伝えたいことがある。
いつのまにか自分の生活からフェードアウトしてしまっている
彼らに積極的に会うべきである。
命は未来永劫と続くのものではない。


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(5/19)今日も終わる。

2009年05月19日 22時08分14秒 | Weblog
変則的な寝方、起き方をして
今日は貧血を起こしそうになった。
あのまま無理していたら
絶対倒れてしまう。
貧血というより暑気中り。
つい2週間前にも、ファーストフードのチキンを
買うのに、急いで行ったら
店に入ったとたん、呼吸が苦しくなって
声も出なくなって
お店の方に親切にしてもらった。
私はこれ、よくあること。

今日は一番今期暑かったと思うのだが
気温は何度だったのだろう。
太陽がすぐ近くでガンガン、フィルターなしで
照り付けているようだった。
そのうち気分が悪くなり
車を降りてから日陰で休む。

昨夜は1時前に起きて
清志郎さんの番組を見て
3時ごろに布団に再び入ったのだが
あまり眠れず
4時過ぎにもう起きてしまった。
それから勉強をして
9時過ぎに、猫の食糧の買出し。

午後は2時間ほど眠る。
ほぼこんな単調な1日。
何も身につけるものがない1日。
私の休みはこんな調子。

それでも自分にとっては
この日記は備忘録を兼ねているから
暑かったとか、暑気中りになったとか
書いておきたい。
バラの花がたくさん咲き始めたことも
書いておきたい。
ラベンダーもつぼみをつけてきたことも。
カエルを覗くと、身体を膨らまして怒られたことも。
そして
丸1日、山Pの名を書かなくとも
毎日思い浮かべていることも。
こんなに単調で平穏なはずなのに
本当は心は、行き詰った状態なのである。
なかなかその辺はストレートに書けないが。
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(5/18)清志郎さんの追悼番組のために。

2009年05月18日 20時25分30秒 | 名曲
これから寝ます。
早いでしょ。
そして夜中1時前に起きる予定。
1時10分から
清志郎さんの追悼番組(フジテレビ)を
1時間やるので。
それまで起きているのはちょっとつらい。
先に寝ておきます。
ではのちほど。
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(5/17)今日も早く寝よう/カエル

2009年05月17日 20時56分23秒 | カエル
日曜の夜はいつも静か。
テレビはずっとつけていず、
ニュースはヤフートップで知るだけ。

今日は一日雨模様。
それほど強くはないが
夜も降ったりやんだりとまるで
梅雨のときのような。
おかげで
雑草の伸びは明日はぐんと激しくなりそうだ。
それでも久しぶりの雨なので
乾いた土には良かった。
カエルたちも出てきた。
1匹
気になるカエル。
肛門から便ではなく、ピンクの内臓のようなものが
出てきていた。
便をしたあとか、それともこれからか。
そのままにしておく。
全くカエルの異状には素人である。

オレンジのカエルも久々に見た。
軍手でつかまえててのひらに載せてみる。
よう、いたのか、と声をかける。


今日も気分は沈む。5月に入ってずっとそうだ。
昨夜は早く寝たので今朝は4時ごろ起床。
午前中に家事をして
手持ち無沙汰になったので午後はタヌたちの相手をしつつ
眠る。
そして頭痛。
ごはんもおいしくない。
今日も早く寝よう。
自分、大丈夫か?
曜日の感覚がない。
日曜だ、17日だ。
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(5/15)徳孤ならず。

2009年05月15日 23時57分09秒 | Weblog
今日も風が強く
朝や夜の風の冷たさに
少々とまどいがちである。
もう5月の半ば。
ストーブをつけている。
北海道の北東部は昨日雪だったらしい。


一週間の仕事を終えて
午後に帰宅。
遅いお昼を食べて
そのまま1階のオーディオの部屋に
寝に行った。
タヌとダイジローが迎えてくれる。
2時間ほど眠れば疲れが取れると
思って寝て
目が覚めたら、6時過ぎであった。
天窓の空はまだ薄明るい。
一瞬
朝かと思った。
いつも5時半に目覚ましをかけているので
目が覚め、時計を見ると
6時過ぎ。
なぜ5時半にならないのか、と思ってしまった。
いやいや、そもそも寝る前に目覚ましはかけていなかった。
勘違いして
すっかり朝寝坊したと思ったようだ。
それだけ
数時間ぐっすりと眠ってしまったのだ。

そして久々にしっかりと夢を見た。
両親だ。
なんの兆しもなかったのに
なぜ両親の夢などを見るのだろう。
両親が
私に背を向けて二人並んで食事をしている姿。
母の顔は見えない。
そして父は私の高校時代の写真を眺めている。
私は今更、そんな時代を懐かしんでいたってしょうがない、
みたいなことを口にする。


2月に母を見舞って以来
再び私は両親との音信をとだえている。
見舞いに行ったときは父はいなかったので
父とは昨年来、会っていない。
正月も行っていない。

そしていつ行くのかも考えていない。
この先、何をきっかけにして行くのか
理由を考えていない。
実家に行く理由、というのはあるのだろうか。
自分の家に行くのに、理由は必要か、と
誰かに言われそうだが
私の場合、理由が必要なのだ。
今、その理由がないから、ずっとないから
行かないでいる。
すっかり私はあの家と離れてしまっている。
そうは言っても
このように夢に突然彼らが出てくるのは
なぜなんだ、と自ら問うてしまう。


徳孤ならず、必ず隣あり。

自分には徳はない。
ゆえに孤独である。
ゆえに隣人なし。

他者に
笑顔でいるように、などと説いてはいても
自分自身がまるで
能面のような表情で毎日職場で過ごしている。
昨日なんか
たった50分の空き時間でも
自転車に乗って
家に帰り、30分休憩して
また職場へ。
1時間仕事をして、2階の自分のデスクに行かず
そのまま直帰している自分。
(そんなこともできるのは、バイトだからだが。)

孔子の教えなど、身につかないはずだ。
こんな自分では。
徳を積むなら、まずは自分自身を開放せねばならぬのに。

また夜中のつぶやきです。
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Keane Perfect Symmetry

2009年05月13日 22時16分14秒 | 名曲
夜になって寒くて
ストーブをつける。
カエルたちは正直、今日は庭には出てきていない。
ひっそり。


清志郎さん関係の本の検索をしていると
「忌野旅日記」の背表紙の写真を見て
あれ、これ、見覚えある、と思った。
もしかしたら
うちにあるのかもしれない、と
私の部屋の書棚を探す。
自分としては
買った記憶が消えてしまっていて
一冊もないと思っていた。
でもあの背表紙の文字は見たことがあるぞと
自分の書棚に賭けた。

あった!
すっかり黄ばんで、文字がはっきりと見えないくらいになっていた。
でも、あった。
自分の文字で「1987」と書いてある。
全くと言っていいほど
購入した当時の記憶が消えてしまっている。
どうしてこれを買ったのか
その当時の自分の心を思い出されないでいる。
当時の自分の日記でも見ればいいのだが
その日記もあちこちに散らばっているので
探すのも一苦労だ。
とにかく、あった。
一冊でも手に入れたいと思っていたから
喜んでいる。
あとは
ブーワの森とかその他、まだネットですぐに購入できそうなものは
買っておこう。
あとは少し待とう。
来週には
郊外の大きな古本屋に行ってみようと思う。
期待薄だが。



それにしても
吉田拓郎、井上陽水、尾崎豊、矢沢永吉など
それらのCDはしっかりそろってあるのだが
なぜか
清志郎さんのだけは1枚もない。
あの夫が買わなかったのが不思議だ。




先日
夫とドライブしたときに
ラジオ(夜中に録音したテープ)を聴いていると
流れてきた曲に耳を傾ける。
このごろ
耳に入れていない音楽を久しぶりに
じっと目を閉じて聴いた。
5月の風を切って
少し寂しい気持ちにピッタリだった曲だ。

keaneの Perfect Symmetry

ここです。
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(5/12)清志郎さん・・・

2009年05月12日 23時25分39秒 | 名曲
ずっと重い気持ちです。
何かを書かなくてはと思っても
言葉が出ないんですね。
連日遅くまで起きている。
昨夜は3時です、寝たの。
普通に5時半目覚ましだから
あまり寝ていず。
でも今日は仕事が休みだったので
お昼寝を少しして睡眠不足を補う。


自分で好きなものは
まあいいや、とにかく後からでも・・・と
いう思いはしないほうがいいのかもしれない。
後悔しないためにも。
そこで立ち止まったら徹底して
調べたり
追いかけたりして
それを自分で消化しなくては
後悔するんですね。

今日は本屋に久しぶりに長居して
調べたけれど
清志郎さん関係のもの皆無。
絶版になっているようで。
古本屋にもどれだけ期待できるか。
ネットで購入か、やっぱり。
すごい値がついている。


しばし
山P関係は封印しています。
恋のABOのも紐解いていない。

とにかく
衝撃が大きすぎて
毎日、清志郎さん関係のものをネットで
検索しています。
これまでの自分の日記に
彼の文字などは一つも出てこなかったのにね。

昨夜のNHKの「SONGS」(再放送)にしても
前日の放送にしても
夜中、夫も起きてきて
二人で
胸のつぶれる思いで
涙をにじませつつ観ていました。

私たち
本当に音楽が好きでよかったなあ。

何を書いたらいいのかまだわからず
もやもやしています。

何かをしなくちゃと思いつつも
何もできない自分がもどかしいです。

文も散漫です。
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(5/11)清志郎さんNHK、良かった。

2009年05月11日 00時40分01秒 | 名曲
NHK、サンクス。
清志郎さんの特集、落ち着いて観る事ができた。
明日もしっかり観ます。
夜中はちょっとつらい。
仕事に切り替えなくては。
とりあえずはもう寝る。
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Kiyoshiro Imawano - 傘がない/忌野清志郎

2009年05月08日 15時52分09秒 | 名曲
Kiyoshiro Imawano - 傘がない


連休が終わり
週末の仕事が終わった。
あれからずっと
ここの動画を観てたり
他の方のブログを巡っていた。
そして
こんなにも彼の死がたくさんの人々に衝撃を
与えていたことを今更ながら知った。
業界の人たちへの影響が大だった彼の存在。


夜中に
彼のコミカルな様子の動画を観て
突然笑ったりしていると
夫が寝床から
「俺、それリアルタイムで観たぞ。」などと
自慢げに言ってくる。
夫も衝撃だったようだ。
彼のそのコミカルな話し方などは若い女性の
ハートをギュッとつかんでしまいそうだ。
若いときの顔は
「あ、亀ちゃんに似ている!」などとも言っている私。

数ある動画から
これをアップしたのは
陽水の歌を彼特有の世界で歌い上げているところに感服したから。
陽水以上のものになってしまっているから。
高中さんのギター(泣けるギター)も素晴らしいし。

何とも痛ましい。
失うものが大きい。

明日もM-ONやNHKなどで追悼番組が特集される。
今日のMステでも緊急にあるとのこと。
ちょうどアルフィーも出演する。
どんなコメントが出てくるだろうか。

とにかくこの歌を聴いてみてください。
コメント
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