僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(2/29)日刊スポーツ、Pちゃんの記事読みました。

2008年02月29日 23時16分37秒 | 山P
今日は夜の風は
少し温かかった。
春の匂いがかすかにした。
明日から3月弥生。
気持ちの変換期。
庭の水仙や福寿草の芽が
目立ってきた。
日に日に
成長していくのだろう。
朝のカエルは
まだ巣の中で冬眠生活。
無理矢理起こすことはしない。


この間の日曜の
日刊スポーツ新聞を手に入れた。
職場の。
うちはネコたちのトイレのために
古新聞をどっさりもらってくる。
その中に入っていた。
紙面一面を使ってのインタビュー。
クロサギ映画のためだと思うが
内容は
半分近くは大学についてだった。
卒業できればいいね。
どんなに忙しくても
4年で卒業したいだろうし。
彼の場合は
私の学生時代とは違って
サボっての欠席じゃないし
(理由はどんなことでも通用しないが)
仕事と学業の両立を心配しながらも
こうして4年間やってきたんだものね、
何とか無事に卒業できればいい。
どうして大学に行ったか、の質問。
一般人はどう答えるだろう。

立派な仕事があり、普通の人よりも
多くお金が入っているのだから
大学なんて行く必要がない、とでも
言いそうか。
そうかなあ。
大学は資格を取るために行くものだという
考えもあれば
とりあえず大学に行ってから先のことを
考えようと思う人もいるだろうし
大学生活を楽しみたい、という人もいるかと。
柴田翔の「食堂の話」という短編に
大学(大学院)を人生の執行猶予期間と
書いてあったのを思い出す。
「食堂の話」だと思ったが、確認していない。

そういう考えで行く人もいるかもしれない。
熱心に好きな学問の追究のために行く人もいる。
本来ならそれが一番理想的だが
今ではそれだけではない
理由も多岐に渡っていると思う。
Pちゃんも
大学生活というものを経験したかった、と
言っていた。
大学生を演じる時に少しでも
学生の気持ちをわかることができたら、と。
小さいときから
芸能界という世界に入って
高校も、友人に芸能人が多くて
事務所の同じ年ごろの子らも芸能人。
これからも芸能生活。
ならば
やっぱり他の世界を経験しておきたいと
いう気持ちもわかる。
普通の人たちと会話して
普通の人たちと勉強して
遊んで、笑って、
芸能人である前に
一人の学生としての青春もあっていいと思うよ。
普段、仕事ばかりしていると
学問に接することも少ないし
本を読むことも考えることもできないまま一日が終わってしまうのではないか。
学生生活を送ることで
逆に人生を軌道修正できるような気がする。
レポート書きや試験勉強で苦しんでいる彼を
思い浮かべると
それも青春、と思う。
それが、これからの仕事にいつか役に立つと思うよ。
幅が広がるだろうね。
頑張れ山下君。

そして
山崎努さんとの出会いについて
熱く語っているね。
山崎さんも彼について
「俳優としてのセンスが高い」と
評している。
もっと勉強しなくてはだめだ、と言われることも
あったと思うが
彼の潜在的な才能をよく見てくれている。
そうでなければ
あのような言葉「隠し子」発言が出てこないだろう。
もっともっと自分の影響を与えて
原石を磨くように、隠れているものを見出したい
のだと思う。
そのために本も与えている。
本を読むことは良いことだ。
読んで損することはない。
遊びたい年ごろではあるが
役者として出発したばかりだから
もっといろんな役に挑戦したいだろう、
それならば勉強だ。
本を読むこと
映画を観ること
殺陣を習得すること
スポーツをすること
演劇を観ること
などなど勉強が山程あるね。
いつか
静かなる狂気を演じることができる
彼になってほしい。
今はアイドル業が主だから
それは無理なのかもしれないが
役者としての幅を広げていってほしい。

クロサギに賭けている彼。
映画を自分で観て
自分で厳しく評価できる客観性を持ってほしい。
もっとこうしたい、と自分に言えるような
役者を目指してね。

Mステごくろうさま。
連日の出張、ごくろうさま。
試験勉強、ごくろうさま。
斗真君に癒されてください。
そしてぐっすりと眠って
疲れを取ってください。
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(2/29)うたばんのPちゃん

2008年02月29日 00時30分13秒 | 山P
0時を回りました。
このごろ夜中のブログが続きます。
明日は早いので
いつもよりは早く下に行こうと思います。


相変わらず
風が冷たかったけれど
陽射しがあると
ネコたちは気持ちよさそうです。
明日は10℃を越えそうです。
春チックになりますね。
すると、カエルの動向が気になります。
朝のうちに巣穴を確認しなくては。




うたばん観ました。
Pちゃん
いやでも
苦手でもやってください。
やりましたけれど。
本音は隠してください。
ストレート過ぎです。
周りがお友だちだけならそれも
通じるけれど。
でも
私がその立場だったら
似たような態度を取りますね。
私はスターでも何でもないけれど。
彼は
大人数の中では目立たないほうが
いいかも。
亀ちゃんと二人で
よく朝の番宣で出ていたとき
私は
あなたのユーモラスな所に
笑わせてもらったよ。
亀ちゃんが前面に出て
あなたがその後ろでチョコチョコ
何か笑いを取っていて
オチ担当みたいなスタイル。
ソレの方が
あなたのおもしろさが光りました。
「マイ箸」と称して
割り箸を出したときは
小道具を予め用意して
笑いを取ろうとしていたんだな
と3年前に思いましたよ。
自由に振舞っていて
伸び伸びしたあなたの姿。
あれが一番いいなあ。
どうしても
グループになると
その辺のおもしろさが引っ込んでしまって
急に
大人びた態度を取って。
目立たないほうを選ぶなら
皆と同じことをしたほうがいいのかもしれない。
「そういうの、嫌いなんですよね。」
の言葉はお笑いがいやなはずはなく
(だって、コマネチとかやっているものね)
無理やりやらせられている感がいやなのかもね。
言葉足らずだから、いつも。


じゃ寝ましょう。
明日はMステです。

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(2/28)また夜中のつぶやきなので重いかも。

2008年02月28日 01時39分01秒 | Weblog
また夜に
雪が降る。
道路はうっすらと白くなる。
寒さが衰えない。
2月もあと2日で終わる。
3月に入れば
またぐっと、春が近づく気配を感じるのだろう。
午前中に
クロポチの注射。
薬が無くなったらまた連れてくるようにと
言われたが
今はおしっこの方は落ち着いたし
食欲もあるので
治ったと判断できれば
行かないことにする。
先生、ごめん。

お昼はロッテリア。
太陽のナミダ、流れてくる。
昨日も流れていた。
まだ買っていないよ。

レタスクラブを買ってきた。
これなら買いやすい。
たった1ページのPちゃんを
見るために買ってきた。


ゆうべは2時半ごろに眠り
朝は6時半起き。
今は眠いが
内君のドラマを観ながらこれを。
正直、今ひとつです。
自分の年齢が年齢だから
この手のドラマはもう
駄目なのかな。
それにしては
野ブタをプロデュースにハマッテいたけれど。
どうして
あのドラマは
子供たちが夢中になって観るのはわかるが
自分まで夢中になって
翌週が待ちきれない思いで観たのだろうか。
2005年の秋。
まだ
トモがこの世に存在しなかったね、トモ。
あれから3年になるのか。
今でもこうして
Pちゃんに心を寄せていられて
幸せです。





父から
先日の香典返しの品が送られてきた。
香典2万とは別に
お供物代1万円も勝手ながら独断で
私の名で置いてきたとのこと。
領収書も入っていた。
父の兄(もう大分前に亡くなった)の妻
父の義姉。
小さいときに会ったことはあるが。

きっと
後から、葬儀に来なかったことを
あれこれと言うのだろう。
私と父は
血のつながりはない。
母は
私の生母の妹だから
本来なら叔母にあたる。
それでも戸籍上は
父と母である。
父は自分の血筋の甥の子供たちを
可愛がっている。
いずれ、彼らに託すのだろう、あれこれを。
その子供夫婦は
父の家(私の実家か・・・)の
傍に住んでいる。
もしも
父とか母が倒れた時は
彼らが駆けつけてくれるだろう。
正月に(今年は行かなかったが)
実家に帰れば
その甥の子供たちがやってくる。
旅行も彼らの母親(甥の嫁)とよく行っている。
「このうちは、トモロッシちゃんより、
私たちの方が知っているんだから。」という
言葉を言われたときは
なんと返したらいいのかわからなかった。
冗談で返せばよかったのかわからなかった。
自分の実家でありながら
よそよそしく過ごし
そそくさと引き上げてきた私だった。



先のことを考える。
考えること自体
まちがっているのかも。
普通に
子供なら
親の面倒を見るのは当たり前
と皆から言われそうだ。

そのつもりではいるが
彼らはそのつもりではいないようだ。
いや
それもちょっとわからない。


彼らとの距離。
彼らとの確執。
彼らの前での遠慮。
彼らの前でのおどおどした自分。
彼らに甘えられなかった自分。
彼らに甘えることを許されなかった自分。
そんなことばかり浮かんでくるこのごろ。

以前
友人の家に行って
友人が小学生になる子供と接するのを見て
私は何を思ったかというと
友人の母親ぶりとか
こんな子供が私にもいたらいいなとか
そういう観点じゃなかったことに驚く。
子供側の気持ちである。
こんなに
自然に母親に甘えておんぶされている子供側の
気持ちが羨ましい、と思った。
私の年代なら
母親の気持ちに羨望するのが自然なのに
自分もこんな子供でありたかった、と
思ったのだ。

父や母を
恋い慕う気持ち
きっと
あったのだろう。
あった時もあった。
そして今なら
年老いていく彼らを
心配する自分のはずであるが

肝心の何かが欠けている。

私の生母は亡くなっている。
60代で亡くなったので
人生短かったなあ、と思う。
そして彼女の人生は
悲しかった。

私の実父は生きている。
彼には
2回しか会ったことがない。
気まぐれに年に1回ほど
電話が来る。
彼にはきちんと家庭がある。
私は
彼にも
父を慕うという感情が沸かない。
それが現実だ。
父に会いたい、という感情が沸かない。
父という呼び名さえ希薄な感情だ。
彼は
私が生まれたことを後から知ったらしい。
彼の大学も終わるころ。
(おお、Pちゃんの今頃だよ)

父親という自覚を持つには
残酷な年齢というか、環境だった。
一瞬のことが
1つの人生を産み落とすことになる。
その人生が勝手に歩いていくけれど
でもやはり
それは重大な出来事じゃないか、人生を産み落とすことは。
おかげで
私は
今の両親との確執を持って生きている。
私の生まれ方に批判的な今の母は
「おまえはとうに死んでいた人間だった。」
をよく口にしていた。
子供のころに聞かされたその言葉は
私をおどおどさせる子供にした。
母はますますそんな私を
なぜか嫌った。
母の何か気に入らないことをすると
「富良野に帰れ!」と言う。
富良野には当時生母がいた。
帰るに帰れない8歳の私は
どうしたらいいかわからなくて
泣いていた。
今の両親と暮らし始めて二年目である。
そしてそのうち一年は
私は病院暮らしなので
実質一年目の生活だった。
栄養失調と小児結核で痩せていた私を
救ってくれたのは
今の両親だ。
しかしその頃の私に
病気の自覚もなかったし
大人同士の約束(養子縁組)の意味もわからなかったし
恩を感じるとかも無自覚の6歳、7歳であったし
今の母の発する棘のような言葉は
生母への思慕を強くさせるだけだった。
子供心に
自分の各年の
できごとはほとんど覚えている。
鮮烈に覚えている。
それはどれも暗い。
今でも振り返れば
ひ弱で、引っ込み思案で、
哀れな子供時代だった、と思ってしまう。
明るい自分を思い出せない。
でも
写真はあるんだ。
明るく無邪気にマンガの人物のまねをしたのとか。
それを忘れているだけかもしれないね。


今夜もこんな時刻になってしまった。
父の手紙を読んでいると
どうしても
彼らとの出来事を思い出してしまい
暗くなってしまった、ブログ。
どうぞ
スルーしてください。
半分は自分の日記代わりなので
書きなぐりたい時もあります。
 

夜の雪は
止みました。
でも足が冷えていますよ。

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(2/27)夜中のつぶやき。

2008年02月27日 01時57分26秒 | Weblog
夜中になってしまった。
7時ごろに飲み会に行き
11時過ぎに帰宅。
もうこのメンバーで飲むことは
ないのかもしれない。
沖縄に行く人の送別。
引越しのあれこれ
マンションの売買など
仕事をしつつ
やらなければならず、大変そうだ。

あちらに行って仕事は確保している。
心機一転、故郷に戻って
人生の後半を過ごすようだ。
若いときに東京の大学に出てきて以来
東日本に住み続けて
マンションも買って
こちらでこれからも過ごすのかと
思っていたが
やはり故郷の風が恋しいのかもしれない。
夏、冬とマメに故郷に帰っていたし。
独り身というのもあるから
いつでも身軽に再スタートを切れるようだ。
何はともあれ
お別れが寂しい、というのはあるが
すがすがしい気持ちで故郷で頑張ってほしい、と
言う。
こちらから、沖縄に行こうツァーを組んで
観光を兼ねて行く事もできるね、と
話していたが
私はどうだろう。


メールの表題に
「山P大好きっ子」などとつけて
よくメールしていたが
彼は山Pを知らず
「サンピーって、なんだ。」
と言っていた。
山Pをサンピーと読む、というのは
想像だにしていなかった。
当たり前のように
ヤマピーと読むものと思っていた。
が、知らない人はそのように読む人も
あるんだ。
サンピーね・・・




どの社会でも
平和であってほしい、と感じながら
帰宅した。
小さな社会
職場、家庭、この小さな社会でさえ
いざこざ、不穏、いろいろある。
私が
「山P、山P」と言っているのは
大の大人から見れば
馬鹿らしいと思うかもしれないが
心の平和
無邪気
を一瞬感じる時だから
それは大切にしたい。
世の中を見渡せば
いろいろなことが渦巻いている。
それらがいやで煩わしくて
個に戻ろう、もっと最小限の人間関係で
いこう、と思った10年前。

私には
その気持ちはまだ残っている。
世渡りベタな自分。
ネコたちとゆったりと
過ごすことを頭に描いていた。
今でも
物件を探している。
でも
これもまた
現実には、今想像できない何かが
存在するのかもしれない。
しかし
誰だって
夢を持ちつつ
新しい環境に何かを期待して
住み着くのだろう。
あのとき
思ったことをいつか実現できるように
やはり考えていこう。

退職する人はまだいる。
働き盛りの退職。
どんな思いでいるだろう。
家庭を持ち、子育てがあり
家のローンがあり
それでも
練って、その選択をしたのかもしれない。

人にはそれぞれ事情がある。
それに対して、なぜ?と問うてはいけない。

この言葉
何かの映画での言葉、セリフだったよね。
時折思い出す。
なぜ?を聞くこと自体
まだいいのかもしれない。
その人は
心情を吐露したいときがあるかもしれない。
しかし
その事情を忖度できないくらいに
軽い受け止め方をするのが
現実。
人の心を考えると
私は寂しさが先に立つ。
その意味では
沖縄に帰る人は
希望を持って決断したようだ。
だから
それは喜ばしいことだと受け止めた。
しかし
そうじゃない人もいる。
愛着を持って長年いた場所を
離れるとき(職場にしても、住んだ土地にしても)
平和な気持ちで
次の人生に希望を持って
そうできるならいいのだが。

だから
平和であってほしい、という気持ちで
帰ってきた、と書いた。

優しい気持ちで
思いやって
やっていけたらいいな、と
自分を含めて(これが大事)
思った。
自分にそれを問えば
欠けている部分がある。
自分こそ
大きな矛盾を抱えている、と
言いたくなる。
本当に、おまえは全人に優しいか、
と問いたくなる。

それもまた
自己擁護、自己弁護ではないが

人にはそれぞれ事情がある、と
言ってしまう。

親から見れば
親不孝者、のレッテルががっちりと
貼ってある。


私の1つの人生の課題は
親への気持ちである。


夜中だから
またこんなことを書いているね。

たまに
こんな時がある。
さて
何時だろうか。
あ、もう2時。
そろそろ下に行かなくては。
下のネコたちが待ちくたびれている。
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(2/25)ヘイヘイヘイの山下君。

2008年02月25日 22時24分53秒 | 山P
ヘイヘイヘイの
NEWSを観る。
手越君の詩、笑った。
大笑いした。
笑ってスッキリした。
今日はずっと
笑いっぱなし。
皆の笑顔、Pちゃんの笑顔が多かった。
亮ちゃんに心なしか
無意識に寄り添うようなしぐさが
女の子みたいだった。
亮ちゃんを信頼しているような
肩に寄りかかるような。
あなたの笑顔を見られるだけで
とても幸せな気持ちになります。
最高の笑顔だと思っています。
太陽のナミダの
踊りも
Mステと違って
決め踊りしていて良かったですよ。

亮ちゃんの開けっぴろげなお話も
自然で、好感。
Hなビデオを観るのにいかにお金をかけないで
観るか、というお話。
全然、いやらしくも、不快にも思わなかった。
またも大笑いしていましたよ。
そこでPちゃんが横槍入れないところもいいし。
関ジャニのメンバーなら
あれやこれやと話が飛んだり大きくなったりで
収拾つかなそう。
1人の人が十分に話しているのを聞いて
横で笑ってあげるのが聞き上手なのかも。
ヘイヘイヘイはあまり進行が好きじゃなかったけれど
今回は
他の出演者もその場にいて
互いに話を聞いて笑っているから
雰囲気が良かったです。
今週は
あと木曜、金曜ね、出演。




クロサギの前売り券ようやく
手に入れました。
苦労せず
同僚家族に買ってきてもらいました。
ありがとう。
その同僚とも観に行きます。
その娘さんは友だちと行くとのこと。
家族全員で
Pちゃん、黒崎、ケンゾーを愛してくれています。
映画館の前に
等身大のPちゃんがいて
その横ではしゃいで夫婦が並んで写真を
撮っているのを
娘や息子が見てあきれていたとか。
その写メ見せてくれました。
私へのおみやげ写メでした。
嬉しい。
地下鉄に乗って映画館に行くんだ。
駅前に映画館のない都市になってしまいました。


今日も寒かったですよ。
午前中に雪が舞い
温度も急に下がって
暖房の温度が20℃切ったんですよ。
2月もあと数日。
明日は飲み会。
で、どこで飲むの?場所知らないんだけど。
いつ連絡来るんだろう。

これから少し仕事をします。
その後に
内君、亮ちゃんの出演するドラマ、
そして
嵐のメンバーとサンドウィッチマンの
出演するバラエティを観ますが
眠くならないかな、その時間。
頑張って起きていよう。
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(2/24)クロサギ映画雑誌。

2008年02月24日 22時31分23秒 | 山P
Pちゃん仲間の集う所で
教えられた
彼の今後のスケジュールなどをチェック。
クロサギ関係で
たくさんの映画雑誌等で取り上げられる。
そのため
私も
久々に映画雑誌などを手に入れることにした。

FLIX
映画秘宝
という
2冊の映画雑誌。
両方とも、存在自体知らない。
秘宝、ですって・・・
なんか、私の好きそうな
マイナーなイメージが沸いてきそうな名前。
そこそこ
それらの予約が入っているようです。
Pちゃんファンですよね。
来月には
キネマ旬報を予約する。

映画雑誌は
キネマ旬報や映画芸術という
老舗しか知らない。
これらは
評論が多くて
しかも名画座あたりでやりそうな
映画を多く取り上げていて
古本屋に行って
観られなかった時代のものを大量に
買ってきたことがあったが
今ではどうなんだろう。
メジャーなものばかりを取り上げないと
売れなくなっているのかなあ。
内容を見て見ないとわからない。
それらの雑誌にも取り上げられている
クロサギ
山下智久

渋い所に顔を出してきました。
単なるアイドル映画というものではなく
映画ファンにも注目される
本格的な作りになっていてほしい。
あと数週間で始まります、クロサギ。
映画館も久しぶりに行きます。
もしも
山下智久ファンでなかったら
自分は未だに映画館に足を運ぶことは
しなかったろう。
相棒も
映画館でやるけれど
私は、テレビで放映されるのを待っている。
今はそんなに待たなくても
テレビで放映してくれるから。
でも
クロサギは違います。
結構身構えて、観に行くつもりです。
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(2/24)クロポチ、おしっこ症状落ち着く。

2008年02月24日 22時03分19秒 | ネコ
昨日の夜
7時20分に
デパートの食品売り場に入り
10分後に外に出たら
空模様が変わっていた。
さっきまで
雪が降ってきたなあ、ぐらいの
ものだったが
吹雪のような荒れ模様。
たった10分でガラッと変わった。
そして自転車に乗るころには
目が開けられないほどの
風と雪。
いやいや、久しぶりの本格的な
冬の天候。
2月も終わりに近いこの時期に
経験するとは。
やはり
遅れてきた冬、である。
夜中も降り続いて
今朝は
数センチ積もった雪をよけて
北の方へ。
長靴を履いたり
雪かきをするほどではなかったが
まともに積もった雪であった。

ニュースを観ると
北国では
道路で車が何十台も立ち往生して
一夜を明かしたとか
航空便の欠航
新幹線の不通
海の高波で被害甚大など
東日本は大荒れ。
大学受験生も不安に違いない。

明日も多少の影響があるかもしれない。



クロポチの通院は
3日続いた。
昨日の夜には
かなり落ち着いて
ようやく身体をリラックスさせて
寝ていた。
おしっこの出方が悪くて
何回もトイレ、という状態も
収まった。
今日も病院にて点滴注射など。
ひとまず今日で終えて
あとは自宅で薬。
そして水曜日にまた病院に
とどめの注射に。
都合5回の通院になる。
3万ほどの出費になる。
ごはんに薬を混ぜても食べない。
もったいないので
錠剤を直接飲ますことになった。
薬は余っても
いざというとき
他のネコたちの症状が出たときに
使えるので
冷蔵庫で管理。
病院にては
クロポチ、カチンコチンになって
注射を打っても
薬を飲ませても
なすがまま。
声も出ない。
目だけがまばたきせず、見開いたまま。
病院の看護師たちは
その姿は優等生だと言う。
威嚇もしない、怖がりもしない
暴れもしない。
シンノスケは
噛むし、フーッと言うし
引っ掻くし
大変である。

帰りに
ショップで
ネコの遊び道具を買う。
それを見たトモが
性格変貌。
獲物を捕らえたときの
うなり声で
ネコじゃらしを口にくわえて
放さない。
買ってすぐに柄を折ってしまい
バラバラ。
今は
ベタベタになった毛先がみすぼらしく
死んだ獲物のように放置されている。
あとで洗って
生き返らせる。
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(2/23)ポリス東京ドームコンサート(WOWOW放映)

2008年02月23日 20時53分24秒 | 名曲
WOWOWの
ポリスの東京ドームコンサートを
観ながら。
つい10日前のを
早速、放映してくれてます。
大盛況のようですね。

MESSAGE IN A BOTTLE
は今
聴いても、カッコいいと言わせる曲。

もうずいぶん前だけど
(おそらく80年初め)
来日した時に
こちら地元にも来たんですよ。
1200人ぐらい収容のホール。
そんな規模の所で。
が、満員も満員。
立ち見が凄かった。
これは
会場選び、まちがえたんではないかと
思っていますよ。
こちらの東北じゃ
観客が集まらないだろう、と
思って
あのホールにしたのかも。
まだ
3枚目のアルバムを出してまもなくだと
思うから(うろ覚え)
それほど人気がないとでも思ったのだろうか。
会場の熱気、覚えていますよ。
あれから
彼らはビッグになっていきますものね。

やはりソロ活動より
こうして
3人揃って演奏するのが
しっくりきます。
スティングの独特の声は健在ですね。


このコンサートを観たあとに
サンドウィッチマンの
エンタの神様出演を観ます。
先日
地元の大型スーパーでも披露したネタを
やります。


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(2/22)太陽のナミダ/Mステ

2008年02月22日 23時05分51秒 | 山P
Mステ、
NEWS登場でした。
最初に歌いました。
トークなし。

太陽のナミダ

雨降らし過ぎで
Pちゃんは顔を上げられないくらい
ビショビショ濡れました。

歌もフルじゃないし。
私はサビの部分より
実は
出だしのメロディが好きなんだ。
そこはPちゃんだったね。
2番では亮ちゃんかな。
難しい音取り。
でも、哀愁のメロディなんだよね、そこ。
どんどん歌いこんで
切ない思いで歌ってほしい。
でも
いつも書くけれど
歌いこなさないうちに
歌番組には登場しなくなる。
昔の歌番組が懐かしい。
毎週、ベストテンに入っている限り
長く歌ってくれた。
1つ1つの歌を大切に歌っていたもの。


あれよあれよと終わって
なんだかあっけない。

久しぶりに観たPちゃんなのに。

あのあと
スッキリして出てきて
衣装じゃない服が可愛かった。

もっと
タモリさんとのトーク観たかったです。
水かぶりすぎて
タモリさんの
「修行?」
の言葉に思わず笑ってしまいました。

来週も出るのですね。
水は勘弁してください。
風邪引いてしまいます。
散々、クロサギでずぶ濡れしているので。



クロポチ
今日は血尿が出たので
病院へ。
目がもう見開き状態。
点滴注射など。
明日も行きます。
家に帰ってきても
たくさん出ることなく
チビリチビリ出るだけ。


これから
勉強して早めに寝ましょう。
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(2/22)サンドウィッチマン/はなまるマーケット

2008年02月22日 00時25分16秒 | サンドウィッチマン
もう日付が変わりまして。

遅れてきた冬の日。
満月。

午前中は雪が降った。
寒い。
気温は高いらしいが
風が強いため
まだまだ冬である。
職場の自転車総なぎ倒し。

夜は
しっとり
暗い東の空に
丸い月が出ていた。
風は治まった。

庭のバラの木を観察すると
新しい芽が出ている。
春の準備はできている。

朝の庭の土は
霜で真っ白。
雪もうっすらかぶさって(降り積もるという表現よりも)いた。
でも
その土の下では
春の芽が待っているんだね。
カエルたちはまだまだ。
まだ出てこなくていいよ。



サンドウィッチマンを朝
はなまるで
観た。
危うく忘れるところ。
生放送。
「今朝のおめざ」の食べ物は
きっとこちら地元名産だろうと
思っていたら
先日の
笑っていいともで取り上げた
お菓子だった。
こりゃ宣伝になるね。

椅子に座って
お話する二人の姿
ほんわかしていて
終始にこやかな笑いになって
もしかしたら
これまでの出演番組で
一番良かったかもしれない。

こうして
お茶とお菓子を前にして
茶の間で話す感覚が
我々東北人のテンポに
合っているのかもしれないね。

伊達さんは
処世術長けている。
そつがない。
話も
笑顔も
マナーも
好感が持てる。

富沢さんは
その伊達さんの傍で
お話していると
一番生きてくる。
オチ担当。
それで保っている二人。

この仲の良さは
今更
同棲を解消することもない。
これまでと変わらず
あの部屋で過ごしてほしい。

家族の愛とか
周りの愛とかを
感じる。
人柄の良さが出ている。
愛情に包まれると
わがままになるのもあるけれど
彼らは
その愛情の中ですくすく育ったという印象。
だから
若い時代、ヤンチャでも
このくらいの年齢になると
落ち着いて
全てを客観的に語れたり
ギャグとして愛着を持ってみたり
決して隠そうとしない。
落ち着くところに落ち着く。
母親の
「女に溺れないで」がリアル。
お金が入って
人気者になると
急に周囲の女の子が近づいてくる。
お母さんたち、おもしろいコメント続き。

富沢さんの小さいときは
「ネコになりたい」と言っていたそうだ。
実家に老齢のネコが健在。
ネコなどに心を寄せる
優しい性格だという。
よかった、よかった。
そんな話を聞けて。
これからもガンバって。
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(2/21)ストーンズ~オーバンド

2008年02月21日 21時52分32秒 | 名曲
BGMは
ストーンズ
「黒くぬれ」
2006年2月21日(あ、ちょうど2年前だ)
リバープレートスタジアム
ブエノスアイレス・アルゼンチン

4枚組のDVDなので
時間のあるときに
少しずつ観ている。

初期の頃の
ストーンズが一番
馴染みがあるなあ。

北国にいたとき
ストーンズを知ったのは
ルビーチューズデイ
が最初

その曲を
コンサートでやった時は
大合唱
泣けてきた

13歳の頃
父に付いて
札幌に行ったとき
(札幌にも住んでいたことがあるのだが
 数年ぶりに行ったのだと思う)
父の友人の息子(当時大学生)が
私のお守役で
映画に連れていってもらった
ビートルズの一連の映画
よく名画座のような所で
リバイバルのをずっとやっている。

ビートルズはビートルズで
良かったけれど。
その大学生のお兄さんは
大のビートルズのファン。
何度も映画を観ていて
場面で笑うところは
先に笑っていた。

そのあと
お兄さんの友人と合流して
音楽談義。
私がストーンズが好きだ
と言うと
意味不明な笑いをする。
ビートルズを好きな彼らは
ストーンズは格下のような
物の言い方をした。
あるいは
13歳の中学一年の女の子が
ストーンズを口にするのは
違和感でもあったのか。
ロックなんて知っているのか?
という気持ちで笑ったのかもね。

13歳と22歳ぐらいの
子供と大人の差は
年を取ってしまったら
さほど変わらぬ世代の中年に
なってしまったね
そして
ストーンズは
その頃と変わらないくらいに
エネルギッシュで
次々と新曲を出して
現役活躍。
ストーンズは歴史物だ、と
以前書いたが
本当にそう思う。




飲み会は来週になった。
私は飲まないし、食べないが
話を聞くのは好きである。


ネットの凄いところ。
私は
たまに
うちにあるCDや
これまで感動した音楽などを
「名曲」と題して
ここで思い出語りをしているが
前に
O BAND(オー バンド)の
A SMILE IS DIAMOND

を紹介した。
ジャケット付きで。
おそらく
今では検索にも引っかからないくらいに
誰も検索しないくらいに
忘れられている(あるいは初めから知られていない)
バンドであるが
某動画で
検索したところ
あったんだ。
彼らの演奏シーンではないけれど
さすが
世界の某動画。
世界には
オーを聴く人は存在するんだ。
改めて感心した。
いい曲です。
ぜひ検索してみてください。

ではここでいったんやめましょう。
鹿男を観なくちゃ。
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(2/20)雑感。心が重い。

2008年02月20日 23時53分06秒 | Weblog
ずっと音信不通にしている
父から電話があった。
父の姉が亡くなったとのこと。
明日葬儀(?)
お香典を包むように言われる。
私は行かない。
来るように、と言われるのかと
思ったが
その言葉はなかったので
香典の件を承諾する。

この件についても
父は一方的に話して
終わり。
こちらの事情とかを
一切承知しない。
私も最低限のことを話して終わったが
明日また
こちらから電話をしなければならない。

なぜに
こんなに
いやな気持ちなのだろう。

父や母のことを書くと
恨み節になるので
今日はやめよう。



少し頭が疲れている。
明日か明後日は
飲み会になりそうだ。
これもお付き合い。



クロポチ
またもトイレに座りっぱなし。
薬を混ぜたエサも
あまり食べない。
病院のドライフードも。

困ったものだ。

何かにつまずくと
ガタガタと連続して
つまずく。
そして倒れない。




神は
善行をした人をも
容赦なく
人生を全うさせることなく
命を奪う。
秘かに他人のために尽くした人の命を
容赦なく持っていく。

志賀直哉の小説には
死と生は隣り合わせ
対極のものではない
生きるも死ぬも偶然
命拾いしたからとて
生かされたということは
否定されていく
とある。
ま、これは私の解釈であるが。
何かをするために
生かされた、と思う気持ちは
ついそう思いたいが
偶然なのである、生きるも死ぬも。
悲しいことに。


強い者はあくまでも強い。
今日の雑感である。
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(2/19)「初恋」

2008年02月19日 23時48分21秒 | 名曲


好きだよと言えずに
初恋は
ふりこ細工の心
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探していた


村下孝蔵さんの
名曲
「初恋」


今日のワイドショーで取り上げていた。
彼の死。

いつもこの曲を聴くたびに
夫と
「いい曲だよねえ。
名曲だよねえ。」と語っていたが
まだ
CDを手にしていない。


こういうのを名曲と言うのかな。
初恋のもどかしさ
切なさ
それをノートの端っこに
走り書きする。
あの人の姿を追いかける。
先生の授業の言葉が耳に入らない。
切なさで詰まった心を
文字にしてみる。

初恋はいつまでも
心の隅にある。

だから
どんな年になっても
その時の思いを
文字に描くことができる。
あの時
あの人はこんなふうに
笑っていた
あの時
あの人はこんなふうに
走っていた
あの時
あの人はこんなふうに
友だちとふざけていた

廊下ですれ違うときに
あの人が振り向いた
自分も振り向いた
その日が
初恋と確信した日だった


などなど
切ないねえ
初恋
という歌は
どの歌も共感できる

どうしてだろう
それは
成就できないことが多いからか



今なら
恋だとわかる
はるかな人なの

昔の歌だよ


いつか二人で歩いたね
星のきれいな丘の道


これも
埋もれてしまった歌だよ



あまりに古すぎて
歌えないか・・・

村下さんのこの
初恋は
いつ聴いても
初めて聴くような新鮮な感動があります。






クロポチ
今日は何回も
おしっこ出た。
薬が効いて
結晶が溶け出たのかも。
先生に報告の電話をした。
リラックスして眠っている。

昨日は
うちの
ノリ、トチ、ヒカル、カズの
9歳の誕生日。
里親の所に行った
ベルも。
誕生日を迎える前に亡くなった
トラ。
トラの分も
長生きしてほしい彼女たち。
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(2/18)クロポチ、病院へ。

2008年02月18日 17時54分29秒 | ネコ
仕事を終えてから
クロポチを
病院に連れていった。
今帰ってきたばかり。

昨日の夜に
おしっこが出ない苦しい姿を見て
見過ごすわけにいかない。
今朝も様子を見ていたが
トイレに座ったまま。
今年10歳になる。
オスでもあるから
先月のように
2日でおしっこが出るとは限らない。
ごはんもまともに食べないし
今日は病院に行こうと思った。

先生には
先日手紙を出しておいたばかり。
しばらく病院に顔を出していないので
こちらの猫たちの様子や
家庭の事情などを書いておいた。

久しぶりの病院。
こんなにネコの数が多いので
毎月のように顔を出していたのに
昨年の6月以来
顔を出していない。
むろん
彼女達が概ね健康でいたからであるが。

ネコは病院に行くこと自体
ストレスを倍増させる。
そのために往診とか薬とか
何とか自宅で快癒できたら
そのほうがいいのかもしれない。

やはり病院で治療しなければならないケースもある。

まず
ずっと前からの
前足の腫れを見せる。
血腫とのこと。
検査をして、それほど気にする必要なしとのこと。
特に治療はせず。
確かに
具合が悪いとか、食欲が無くなるとか
痛がっているとかがなかったので
こうして放置してきたのだが
病名がわかって一安心。

おしっこの方も
以前のような血尿もなく
何回もトイレに入るというしぐさではなかったので
残尿感のために局部を舐めて
そのときにチビチビと出るらしい。
膀胱の腫れも少ない。
しかし根本的に解決していないので
注射と内服薬で様子を見ることにした。

クロポチはずっと
憮然としていた。
今も
家に帰ってきても私を睨んでいた。

病院では
クロポチのカルテを探すのに一苦労。
なにしろうちのカルテ
分厚いのです。
埋もれていたのかも。

あとは先生と
仕事の話。
家庭の話。
彼にはいろいろ恩義がある。
ネコたちがお世話になっている
というのが一番の恩義。
彼は同級生。
高校時代の私の友人と
中学時代同じクラスだったといつだったか
判明した。
そういう意味では
世相も流行も同じ感覚。
多頭飼いのうちのために
試供品のフードをいただいてきた。
ありがとう。
助かります。

ということで
昨夜から気になっていた
クロポチの件
解決。
あとはおしっこがスムーズに
出てくるのを待つ。

ではまた後で。
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(2/17)意外なことに出会う。

2008年02月17日 23時59分29秒 | Weblog
もうこんな時間だ。

ちょっと懐かしいことを
思い出して
マイナーなことを検索していて
こんな時間になってしまった。

そしたら・・・

昔付き合っていた人の名前が出てきた。
ブログのコメントに
その名前があって
びっくり。
しかもフルネームで書いてあるから
こりゃ本物、と思った。
元気そうで何より。
思いがけない所で
彼の名前を見かけるなんて。
しかも
近況が書いてあって
相変わらず趣味を堪能している人生のようだ。

やはり
本名で書くのは私はためらうね。
ネットって
ホント、昔のものを見ることができたり
昔のことを知ろうと
細かく検索すると
過去に消え去ったものと思っていたものが
意外な形で掘り起こされるものなんだ。

もちろん
その昔の彼のところは
そっとしておく。
やあ、元気?なんて
他人のブログで書いたら
大迷惑。
お元気で何より。

大急ぎで今日の更新。

クロポチ、またおしっこが出なくなった。
夜に発見。
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