僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(2/26)義母と話す

2014年02月26日 21時04分21秒 | 日常、仕事、認知症
もう寝なくてはならない時刻なので
簡潔に記録。

義母は
確かに交番に行ったようだ。
しかし話し相手になってくれただけで
特に記録をしていなかったとのこと。
そして
別な交番に行ったときに
記録をしていた、ということなので
明日辺りに
そちらの交番に行ってみようと思う。

私が台所で後片付けをしているときに
食堂に来て、長々と話していった。

・昨日(?)、雨戸を閉めに西側に行ったら
 足跡がついていた。しかし、それは箒ではいて消した。(証拠を消すなんて・・・)
・昨日の夜も、家中の電気(食堂など)がついたり消えたりしていた。
・仏壇もビカビカ光っていた。(金属じゃないよ、木製だよと言っても・・・
・向こう側の家の人たちにも聞いてきた、遠隔操作されていないか、と。
(マンション側の近くの民家に行ったらしい。普段全然お付き合いのない家にまで)
・こちらがわの路地の家の人たちにも聞いてきた。息子さん、嫁さん(私たちのことね) はなんと言っているのかと聞かれた。(やっぱりね・・・)

などなど。

私に
何か振りかかっている?義母の認知症という問題?
私にはまだまだ覚悟できていないよ、それ。
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(2/23)交番へ 義母のこと

2014年02月23日 22時05分01秒 | 日常、仕事、認知症
記録。

義母が例の件で、最寄の交番に行って来た(いつかは不明)と言っていたので
昨日
私はその交番に行って来た。
目的は
義母がどのように伝えたか、それを聴いてどのように受け止めたか
等、聴きに行く。

ところが
交番では
そのような訪問記録がないとのことだった。
先月分から調べていただいたが
記録に残っていず。

結局私が、義母の件(誰かに覗かれている、最近は遠隔操作されていると言い始まっている)と、今後義母が来るかもしれないと伝えてきた。
夫曰く
「おまえがヘンだと思われているかもしれない。」だって。

私たちが義母の訴えを聞いてやらないから(いや、聞くことは聞くのだが、義母の妄想だと思っている)、交番に行くと以前から言っていたので、それを実行したのだと受け止めたのだが
交番ではそのような人物の訪問、話はないとのことだった。
かと言って、また義母に「本当に交番に行ったのか。」と聞くことはせず。

覗かれているということに対して
雨戸を閉めての解決だったが

遠隔操作されている、という言葉が出てきたときには
とうとうこれは・・と思ってしまった。
日中は正常そのもの。
夜、自分が寝るときに、遠隔操作されて
テレビのリモコンなど光る、と断言する。
私たちが下に降りていったときには
その遠隔操作は止まるようだ。
私はそのリモコンが光る、等の現象は未だに見たことがない。

昨日の朝まで怪しいやつがウロウロしていた、と言う。

遠隔操作に対する対処法が今のところ私にいいアイディアがない。
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(2/9)仙台、78年ぶりの大雪とか。

2014年02月09日 20時11分21秒 | 日常、仕事、認知症






仙台、78年ぶりの35センチ以上の大雪とのこと。
34センチ以上は34年ぶりとか。


凍って開かない窓越しの昨夜の雪明りが美しかった。
こんな体験は仙台でも珍しい。
北海道にいたときは、冬は当たり前の光景と思っていたけれど
昨夜の大雪は記録的な数字のようです。

朝から路地の住人は雪かき。
うちは路地の奥なので、吹き溜まりになり、そこに雪を集めて
しばらくは消えないでしょう。
腰痛です。

明日早朝の仕事には徒歩で行くつもり。
自転車、危ないね。
こんなに道路の脇に雪が溜まっていては
車道を歩かねばならない。
夫は明日はもっと北の方に仕事で行くので、車大変そう。

猫たちは猫団子になっている。ほんの一部です。






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(2/9)夜中のつぶやき

2014年02月09日 03時06分15秒 | 日常、仕事、認知症
眠れない日々が続いていた。
いや、眠りに落ちるのは早いのだが
途中で心の何かの叫びで短時間で目が覚めてしまう。
仕事の起床時間もあるのでそのまま起きてしまう。

今日もそうだ。
録画しておいたドラマなどを観ながら
ウツラウツラとするのだから
「眠れない」という言葉は誤りかもしれない。
ああ、眠いんだと安心して寝床に入っても
寝付けないと、そのまま起き出して
ネットをしたり、考え事をしたり。


ここずっと、心が重い。
日常のあれこれが未解決。
仕事のこと。
猫のこと。
義母のこと。
経済的なこと。
健康のこと。
家庭のこと。

どれも解決の方向に向かわず
寧ろどんどん深く沈んでいく。

弱気だ。

震災の時
仕事を探して、すぐに見つかったときの
あの心境。
いろいろ自分はどん底に落ちそうで落ちない、運がいい、
拾ってくれる神あり、
と自信ありげなあの気持ちはどこに行ったのだろう。
夢を見たときだって
転がって落ちるかと思えば、何かにしがみついて
ギリギリのところで落ちないようになっている自分の
運の強さを感じていた。
確かに落ちそうだ、落ちることが目に見えている、とまで思わせていながら
落ちる寸前に、どこかにしがみついているのだ。
現実もそうだった。
こうしていつもハラハラしながら、血圧を上げたまま
生きていくんだ、それでも生きていられる、と
思っていた。

が、ここ何日か
そろそろ、本当に落ちるのではないか
もう神は私の存在など忘れたのでは、とか
この今の私だったら見捨てているだろうとか
救わねばならない人々が混雑していておまえのような弱い人間には
見切りをつけよう、と突きつけられているのではないかと
歩きながらよく考えている。

こんなことのオンパレードなので
なかなかブログに来られなかった。
皆さんのブログはきちんと観ているんですけどね。

頑張りましょう、生きている限り。
コメント (2)
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(2/9)片岡さんのブログ「猫論」について

2014年02月09日 01時50分27秒 | ネコ
ボクシングの亀田問題について
片岡さんの「拳論」を観に行くと
ブログがリニューアルされていた。

「拳論」に付属されていた
「猫論」が消えていた、と以前紹介した。
その「猫論」が復活。
更新が滞りがちであるが、時間に余裕があれば
猫について記事を書こう、という意欲はあるようだ。

私が気になっていたのは
震災時に重傷のノラを助けたことの一連の記事(これはもう見られない)。
顔面がひどい状態だったノラの生命を救って
なかなか人間に慣れない、他の飼い猫と共存できないといったノラ。
その後のことがチラリと、それぞれの猫プロフィールに書いてあった。
キーコと名づけられたその猫は地域猫となり
片岡さんの庭の小屋に住んでいるようだ。
片岡さんを信頼している証拠だ。
片岡さんのところに新しいネコが保護され、そのネコが
キーコと仲が良い、と書かれていて
ネコはネコ同士、キーコ、助けられてよかったね、という気持ちである。

ここが新しい「猫論」

気長に、彼のネコたちの記事を待っていようと思う。
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