僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

あと2時間。

2006年12月31日 22時16分14秒 | Weblog
コンバンワ。
あと2時間ほどで
2006年が
終わります。

来年の自分は
どうなっているでしょう。
それを
考えると
ちょっと
心配になります。

未来が楽しそうだと
思ったのは
昔のこと。
今は
1年1年
年を取っていくことに
悲哀を
感じる年頃に
なりました。

まだまだ
やっていないことがいっぱい。
やらないうちに
人生が終わってしまうのでしょうか。

ふと
思ったのですが
今年
2人の恩師に
再会しました。

中学時代の恩師。
大学時代の恩師。
この2人は
本当に
恩師、と言える存在です。
単に
クラス担任という恩師ではなく
自分の
精神に、人生に
多大な影響を与えたということで
2人とも
真の恩師と言えるんです。

どうして急に
この年に
何年も音信不通だった
(もちろん、年賀状とか歳暮とかの挨拶はある)
のが、
立て続けに
お会いして
今の私を見せることになり
あれ?
私の人生、終わり?
と思ってしまったのです。

なんともネガティブな
捕らえ方ですが
そんなこともチラッと
考えました。

あと少しで
ジャニーズカウントダウンコンサート。
ドキドキして待機しています。
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脱退という文字がない限り。

2006年12月31日 13時35分13秒 | 山P
こんにちは。
大晦日。
晴れています。
朝、雪が散らつきましたが
積もりません。

これから
お料理。

その前に
白虎隊の番宣。

とうとう
長い時間をかけての
番宣を見ました。

先に本音を書く。

現代のシーン、
要らなかったかなあ、と・・・・。

全体を放映していないから
そのシーンが
うまく過去につながっていけば
問題ないけれど
どうなのかなあ・・・・。

でも
本編の撮影シーンは
良かったですよ。

ちょっと
予告を見ただけでも
ジワッと
泣きそうでした。

本当に
心を打つ仕上がりであればいいね。

スタッフさんのブログによれば
試写会で
泣いた、とあったし
監督も顔を隠して泣いていたとか
あったので
彼らの苦労も思い起こされた
涙だったかもしれないけれど
感動の出来だったのは
確かでしょうね。

山下君の初めての
時代劇。
どうかたくさんの人たちに
感動を与えてください。



それから。
NEWS活動再開の
新聞の記事。

2人のことを
脱退と扱っている所も
ありました。

昨日の
事務所のコメントには
その文字なし。
研修生という立場から
再出発というニュアンスがあり
今後のスケジュールはこれから
話し合って決定していく、とあったし
2人を温かく声援してほしいとも
あったし、
彼らが再びNEWSとして
活躍できるかもしれないという
可能性を残していると
思っている。
正式に脱退するならば
そう表現すべきで
そのほうがファンには
わかりやすい説明だと
思う。
しかし、脱退という言葉が
ない限り
今後の2人の研修生としての
様子を見て
一分の可能性を残したのだと
思う。
マスコミだけが
以前と同じように
解散、脱退という文字を
躍らせている。
私は、事務所の
正式な脱退声明がない限り
良い方に解釈している。

まずは
6人でNEWSを立て直そう。
そういうことだ。
今日の夜中、
その再スタートだ。
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NEWS活動再開正式発表

2006年12月31日 01時06分04秒 | 山P
やっぱり
事務所の正式なお知らせが
先ですね。
読売のニュースが
先では
示しがつきませんから
出たり
引っ込めたりしたのでしょうね。

そして
ジャニーズネットに
活動の再開が
宣言されていた。
ちゃんと
コピーしてファイルに
入れました。

気になる
2人の動向について。

「本人たちの十分に
 反省していることを
 認められたため」
とあり

「一から出直したい意向を
 尊重し、研修生として
 活動を再開させて頂く」
となっているので

いずれ
NEWSに戻ってくるでしょう。

そうですよね。
彼らに
一度のチャンスも与えず
そのまま
潰してしまうことは
あまりに残酷。

彼らを待ち続けてきた
ファンのためにも
彼らが
もう一度やり直したいという
宣言をさせてくれるほうが
大人の対処の仕方だと
思う。

明日の今頃は
もう
NEWSとして
復活してその姿を
見ているなんて
夢のようですね。

もう
1時過ぎたので
今日のことですよ。
Pちゃん
良かったね。

この半年以上
つらかったことも
あったと思うけれど
年内に
ファンに
待望の朗報を
知らせることが
できて
苦労が報われたね。

良かった、感涙。
これからも
こうして
信じてついてきてくれた
ファンを
大切にして
いい歌、いい踊り、いい演技を
見せてくださいね。

私も
あなたのファンの一員として
隅っこで
声を出して
応援します。

頑張れ
NEWS!

頑張れ
山下智久君!
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NEWS活動再開朗報。

2006年12月30日 23時22分25秒 | 山P
出ましたね。

NEWS活動再開!

という記事が。

ヤフーニュースで出たり、引っ込めたり

していましたが、
これは
決定ですね。

決定。
あの仙台での最終日
「解散なんて、ねえからな!
 でっかくなって帰ってくる!」

の言葉通り

明日で、解禁です。

おめでとう!!

NEWS!!

その間
ファンの間で
囁かれた
一抹の不安。

解散
自然消滅
そのまま山下君のソロ活動

などなど
囁かれていましたが

私は
信じていましたよ。

事務所の人は
大人。

大人がウソを言っちゃいけない。
ごまかしもしちゃいけない。
公に
年内活動自粛
と言ったら
そのまま
額面通りに
受け止めた私。

若いファンを安心させるために
ウソをつくはずがない。

そのまま自然消滅
という形にしたら
暴動が起きてもおかしくない。

彼らを忘れさせないためにも
事務所は

彼ら1人1人に
仕事を与えていた。

ドラマに
皆出ていた。
主役でも
2番手でも
3番手でも
話題性のあるドラマに
出してもらっていた。

歌もそう。
山下君は特に
目立って活躍。

ソロでのセニョの
60万枚ヒットは

ジャニーズ事務所にとっては
久しぶりのソロヒットでしょ。

GYMにしても
30万枚ヒット。

そこから新しいスターも
誕生したし。

テゴマスの
ミソスープもこれから
もっともっと
伸びそう。
歌番組そのものが年末に
あまりなかったので
一般に知られていないが

これからもっと出演が
増えれば
売れてくる。

小山君にしても
少クラの司会は
すっかり板についていたし
NEWSが復活すれば
MC担当として
ますます磨きをかけてくれる。

山下君が
10月頃のラジオで

自分がソロとして活動したり
限定ユニットを組んだことにしても
メンバーそれぞれが
ドラマで出演してきたことも

NEWS復活のために
頑張ってきた、と言っていたね。

私は
あれを知って
ああ、彼らは
事務所や社長に励まされて
今を生きている
と思った。

全国に何万人といる
ファンに
ウソはつかない。
ごまかしはしない。
大人のすることじゃない。
だから
額面通り
「年内活動休止」
と腹をくくっていた。

そして今日
このようなニュースが
天下の読売が
発表したのだから
ガセのはずがない。

謹慎している2人については
「研修生」と
曖昧な表現で残していたが
私は
それでいいと思っている、当面。

むしろ
解雇とか脱退とか
そういう言葉がなかったことに
温情を感じる。

すぐに2人は
復帰できる、と信じている。

敢えて書くのだが

もう禊(みそぎ)は済んだと
思っている。

内君の事件については
ほとんど知らない。
知っていることは
事件当時
私の地元で
ジャニーズのどこかのグループの
1人が、酔っ払って云々

ということぐらいだった。
NEWSというグループに
誰と誰がいるなど
全く知らなかった。
一般人の私の認識は
そのくらいだった、地元にいて。

山下君のファンになって
NEWSのことを
調べたりして
初めて事件の概要を知った。

10代の若者が
お酒を飲んで酔っ払った

一般ではよくあることだった。

酔った後の器物破損のことも
重大だったようだが

もう禊は済んだだろうに。
20歳を迎えて
ファンに謝罪して
心機一転頑張ると宣言して
これからを頑張ってほしい。

草野君にしてもそう。

聖書の中にも
このような話がある。
キリストは
ワーワー言う批判者に対して
「では、自分が清廉潔白な者だけが
 彼女に石を投げよ」
と言うと
彼らは黙ってしまった、という話。

つまり、
人間は罪深いもの。
誰も、脛に傷がないなんて
言えない。1つ2つあるもの。
それを
鬼の首をとったかのように
責め立てることの愚かさを
指摘している。
大事なのは
前を向いて進むことだ。
罪は罪として罰を受け、
その後改心して前に進むことを
キリストは奨励している。

内君たち彼らは
事の重大さにずいぶん
反省したはずだ。
自分だけの問題ではなく
事務所、他のメンバーたち
ファン、自分の家族等
どれだけ迷惑をかけたか
わかったはずだ。

そのための謹慎期間。
それにしては長すぎると思うけどね。

私は
応援する。
NEWSは
いっぱい引き出しが
あるような
可能性を持っている
グループだと思うんだ。

今年1年
NEWSについて
過去のCDとか
DVDとかを
買って
聴いたりしたが

改めて
素晴らしい楽曲を
持ったグループだったと
思い知らされたんだ。

だからこそ
今年はたくさん
NEWSを観られると
思っていた矢先の出来事だったね。

さあ、再出発。
人間は
いつも再出発ができる。
まだ若い。
後ろ指を差してばかり
いると
その人自身
後ろ指差されることになる。
後ろ指差す心理として
嫉妬がある。

それらを跳ね返すような
活躍を
大いに期待している。
私は
NEWSを応援していく。
断言。

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山Pドラマ「少年たち」智久天使

2006年12月30日 01時28分17秒 | 山Pドラマ
もう土曜日になってしまった。
今日含めて
今年も2日。
全然年末の気分ではないなあ。

その年末年始のテレビ番組録画のため
HDDを整理しようと
あれこれたまっているそれらをチェック。

「少年たち」という山Pが
中学生のときのドラマが
入っている。

ケープルテレビで再放送を
したものを録画したので
DVDに移せない。
やり方がわからないので
そのままにしてある。

整理するのが
また
そのドラマに見入ってしまった。

私は
このドラマを今年観たのだが
胸が苦しいというか
波立つというか
表現がうまくできないのだが
初めて
Pちゃんの小さいときの映像を
見て

なんて天使の笑顔だろう、と
思ってしまった。

私が、
子供の表情を見て
天使だ

思ったのは
2人目。

1人目は
ドラマ「ぽっかぽか」に出ていた
上脇結友ちゃん。

子供を見て
通常の範囲での
可愛さの子はいるけれど

あの子の小さいときの
演技が
演技と思えないほどの
無邪気な表情をして
ああ
天使の笑顔だ、と
涙を流したことがある。


そして
この
「少年たち」のドラマで
演じた
Pちゃんの表情を見て
やはり
同じような気持ちで

天使だ

とつぶやいた。

中学生とは思えない
まだ
あどけない表情
クリッとした眼
サラサラとした髪
笑うとちょっと
えくぼになり
可愛い歯がこぼれる
目じりが優しくなる

ストーリーは
そんなに印象に
残らなかったが
Pちゃんの
子供の自然な演技が
可愛らしい笑顔が
あのドラマの
大人たちの癒しになっていた。
上川隆也さんに手を引かれて
森の中を走る姿は
父と子のようだ。
上川さんも
きっと
Pちゃんのことを
可愛かったと思っているに違いない。

皆が
Pちゃんのその頃のことを
山Pの天使時代
と言うのが
よくわかる。

7,8年前のドラマだろうか。
まだ
身長が伸びない
小学生ぽさが残る
あどけなさ。
最後の
制服で
友人たちと笑顔で
通学する
自然な姿。

遠い昔なんだろうなあ、
Pちゃんにとって。

私には、7、8年前なんて
そんな昔にも
思えないのに。

あの笑顔を見て
可愛い!と
心ときめく
というよりは

どうしてか
切なかった。

あのドラマで流れる
曲のせいもある。

ギターの柔らかさが
遠い昔のように
思わせる。
そして
なぜか
ハラハラと涙が落ちる。

この世に
天使と呼べるものが
存在する、
子供の内(なか)に
天使がいると
思わせた
Pちゃんの姿だった。

もちろん
私生活では
どこにでもいるような
生意気盛りの中学生だったかも
しれないが

ドラマという架空の世界で
音楽の効果もあり

この世で
天使と呼べる
数少ない
少年の1人だったんだ、と
思った。


そんな笑顔の
子役はいるだろうか。

可愛い、という子は
たくさんいる。

しかし
俗世界と離れた
わずかな期間でも
少年時代を
天使と呼べる子は
ほとんどいない。

あの頃の
Pちゃんを
一度も
見たことがなかった
大人の世界にいた
私だ。

タイミング。

今頃知るという
タイミング。
それはそれで
時に適ったタイミングなんだろう。
その頃に
見たとしても
同じ気持ちになったろうか。
それは
全くわからない。
答のでない仮定である。

だからこそ
私は
大人の山Pを
見るのは
これからが長いから
焦らなくていいと
言うのは
そこなんだ。

子供時代
天使時代は
短い。

リアルタイムで見てこられなかっただけに
まだ
21歳だから
若く
心も美しく優しく
あどけなさを残しておいて
ほしいと思っているんだ。

21歳の幼さを
バカにしてはいけない。
21歳となれば
いろいろと
知っている年頃。
大人になったつもりの
年頃。
酒、煙草、ギャンブル等
目覚めて
粋がる年頃。
Pちゃんも私生活では
あれこれあるのだろう。

でも、あなた
あなたの内(なか)には
まだ
欠片、少年の欠片がありますよ。
もう少しそれを
延長させてほしい。
あとは
いやでも大人になっていく。


心を
清浄にしたいとき
あの
「少年たち」の
バックに流れる音楽と
彼の笑顔を
見ると
私の
汚れたものが洗い流されていく。

国木田独歩の
「春の鳥」という小説にも
「少年は天使だった」という
フレーズがある。
よく、それを思い出す。


コメント (2)
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おでかけ。

2006年12月29日 12時03分42秒 | Weblog
12時半ごろ
出発。
お店の大掃除。
今日、でも
両親、お店やるんだって。
働くなあ、うちの親。
私の仕事時間が遅くなりそう。
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亀ちゃん・・・・。

2006年12月29日 10時21分55秒 | 山P
友人の所には
トラックバックできた。
同じやり方をしていながら
練習台のほうには
何度やっても
送られない。
モヤモヤの気持ち。

関係ないけど

地元で

ごくせん2

の再放送している。

1回も観た事がなかった。

それでちょこっと
観ている。

亀ちゃん、カッコイイではないか。
これで
ブレイクしたんだね。

金八先生にも出ていたんだよね。
たまたま
金八のソーラン踊りだけを
録画してあったテープを
引っ張り出してきて
観たんだ。
全然記憶にないから。

いたいた。
全然、今のほうが
垢抜けて
イイ男になっている。
目が・・・・。

それにしても
ごくせんの
男たち
茶髪だらけ。
そういえば
Pちゃんも
ドラゴン桜で
金髪、刈り上げ。

当時それが流行っていたのかな。

やっぱり
教師に向かって

おまえ

呼びしているのは
だめだわ。

マイボスマイヒーローの方が
むしろ
現実的かな
教師に接する態度は。

では消します、テレビを。
亀ちゃん
やっぱり
野豚のあなたが最高だよ。
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トラバまだ練習中。

2006年12月29日 09時02分32秒 | Weblog
おはよう。
朝から
またトラックバックのことを
やっているのだが
だめだ。
何がいけないのか
わからない。
いつもどおりやっているのに。
ちょっと友人の所に
実験してみよう。

前記事の
投稿時間が変わってしまった。
それは
夜中1時半ごろの
投稿です。

記事の順番が
ひっくり返ってしまった。

あまり気にならないと
思うが
気にする
A型の人間です。
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山Pを想い続けた1年間が思い出。

2006年12月29日 08時55分48秒 | 山P
今年は丸々1年
山Pの年だった。
野豚をきっかけに
ファンになって
ドラマが終われば
醒めるかと思いきや
逆に
募る想いを抱いて
過ごした1年間だった。

ありがたいことに
彼を好きになって
今まで知らなかった
世界を
知ることができ
全国の
見知らぬ方たちと
お話することもでき
彼の存在に
心から
感謝している。

自分の生活で
いやなことや
つらいことが
あったけれど
それを一番に
書く以上に
彼を
慕う気持ちの方が
強かった
1年間。

彼の存在が
きっかけで
こうしてブログを
書いてみようと
思ったことも
転換期。

人は
心の中に
溢れる想いを
誰かに
伝えたくなる。

私も
その典型である。

彼のことを
もっともっと
知りたい。
芸能生活が長いにも
拘わらず(かかわらず)
私の知っているのは
ほんの
1年間である。

未来を見ていきたいが
過去も知りたい。
いろいろと
ブログめぐりを
している。

私のように
ジャニーズに疎く
ネットに疎い
者にとって

どんな小さなことでも
彼のことを
語ってくれることは
すごく
嬉しい。

アイドルをこうして
大事に
見ていこうと
思う気持ち自体
考えられなかった
1年前。

たかがアイドル、と
周りの人たちに
言われそうだが
されどアイドル
であり
そのことで
精神生活が
豊かになることは
浮世離れした
自分には
とても大切な
世界である。

さて、これを
唐突に書いたのは
今週の
gooブログの
トラバ練習お題

「今年1番の思い出は?」
とあったので、
先日(昨日か)
書いた日記と
重複する内容になってしまったが
書いてみた。

できごとが
思い出というより
自分の
年間通して
山下君を
慕い続けた
想いが
一番の思い出である。
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トラバにのっかれないよ。

2006年12月29日 02時22分01秒 | Weblog
前記の記事が
トラバ練習台の
ところに
送れない。
3回ほど
トライしたが
のっかっていない。

どうしたんだ。
前は
きちんとのっかったのに。

何が違うんだ。
目がしょぼついているから
何か操作をまちがったのかと
思ったが

投稿された

とあるので
安心したが
されていない。

結局
こんな夜中に
モタモタしている。

明日またやってみよう。
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もう一度番宣の整理白虎隊

2006年12月28日 23時56分00秒 | 山P
今、白虎隊の公式に
行ってきたのだが

1月6日10時55分~11時45分
「いよいよ白虎隊」
1月7日15時30分~16時
「白虎隊裏話」

とあり、出演者たちが番宣するという。

ところが
テレビ誌の東北版には
その2つが書かれていない。
別な番組になっている。
1ヶ月間のテレビ誌なので
変更があるかもしれない。
近くになったら
正確なのが出てくると思うが
万が一ということも
あるので
東京の友人に
保険をかけておこう。

どうか
放送日近くになったら
新しく
その番組をやる情報に
訂正になっているように。

それにしても
テレ朝、
結構
Pちゃんを出してくれるんですね。

ドラえもんだって。
ぷっすまだって。

考えると
おかしくなってきた。
おかしくなってきたので
笑おう。
ププププ。

テレ朝といえば
Mステが
一番
番宣に合っているような
気がしたが
この間は
福山さんの話が
中心。

ぷっすまの
お尻フリフリしている
山下刑事が
おかしくて。
なんだかタノシミになってきた。
セクシービビリは
イヤーンていう気持ちだったけど
今じゃ
切り替えて
楽しみだ。

この間の
フジのバレーのときも
集中して出演があったので
大変だった。

普段あまり出演が
ない分
こうして
ドーンと出てくるので
私の頭の中
ごちゃごちゃしすぎ。

白虎隊のDVDは
出るのだろうか。

出るよね。
出ないの?
公式に書いてあったっけ?
出してくれなきゃ困る。
困るっていうか
出して欲しい。
ゆっくり見たいもの。
メイキングは特に。
大変な撮影だったから
それらを見てみたい。

落ち着いてください
トモロッシさん。

さてさて
一階にいる
ダイジローたちが
待っているので
相手をしてこよう。
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白虎隊番組宣伝整理。

2006年12月28日 23時33分37秒 | 山P
明日は一気に寒くなるそうだ。
日本海側は大雪か。
北海道もそうかも。
こちら太平洋側の東北も
寒くなる。
いや、これが冬本来の姿。

自分の中の
情報が錯綜している。
山下君白虎隊関係のことが
全然整理されていない。

今日、
白虎隊の公式BBSが
更新されていて
いろいろと書いてあるのだが
見ればわかるはずが
さっぱり
頭に入ってこない。
情報が零れ落ちないように
しなくては。

今年の分。
まずは
12月31日
午前10時50分~11時45分。
マグロ&白虎隊見所チェック

だって。

それから
どらえもん。
ドラえもんなんて
観た事ないよ。
なんで、Pちゃんが・・・。
テレ朝もやるねえ。

そして
フジテレビね、カウコン。
これは絶対録画しなくちゃ。

1月1日は
朝の5時55分のテレ朝のニュースで
Pちゃんが新年の挨拶。
元旦早々
Pちゃんから
あけましておめでとうと
挨拶があるのですね。
忘れないようにしなくちゃ。

ちょっと気になることがあるので
もう一度
白虎隊公式に行ってくる。
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今年の山下君の活躍を振り返って。

2006年12月28日 10時43分28秒 | 山P
今年も今日を含めて
あと4日。
一年早かったなあ。

今年の自分にとっての
重大事件を振り返ってみる。

(1)NEWS活動年内休止
(2)山下君ソロ抱いてセニョリータ
(3)山下君クロサギ単独初主演
(4)山下君Mステコケ騒動
(5)山下君GYM期間限定結成

(6)チビネコ、トモを拾う
(7)北海道中学クラス会を私の地元(東北)開催
(8)ブログ開始
(9)山下君ファン仲間との集い
(10)うちの敷地内での車暴走塀破壊(4月9日、私と山Pの誕生日に)

順位はつけない。
1~5は山下君について。
それ以降は自分のことかな。

1年間、山下君のことで回った生活でした。
もっと細かく見ればまだあるのですが
省略。

白虎隊出演は
来年に回そうと思っています。
まだ放映されていないので。

今年の初めは
野豚の余韻が強かった。
そして
彼の歌の活動基盤のNEWSに
これから
どっぷりつかろうと思っていた矢先に
年内活動休止になったことは
一番ショックでした。
NEWSそのもののファンにとっては
もっともっとショックだったと思う。
いろいろな書き込みを見て
私自身、彼女たちの嘆きに涙した。

サヤエンドウ。
ケーブルテレビで流れたPVが
ワンピースの映像だけで
それでも大事に撮ってある。
何度も何度も観たよ。
歌がこんなにいいのに
一度も
Mステなどで披露できなかった。

5月からの活動休止。
12月まで長い、と思っていたけれど
こうしてあと4日になりました。
すぐには
活動開始とはならないかもしれないけれど
個人個人
それぞれドラマ、歌などで活躍してきて
雑誌などのコメントもあって
自然消滅の危機を感じさせずに
むしろ
個性が大きく伸びた期間だと思って
この数ヶ月間やってきたね。

うちのトイレに
仙台での最後の公演の新聞を
2枚飾ってあるんだ。

大きく取り上げてくれた
スポーツ新聞。

でっかくなって戻ってくる、と
宣言してあるそれ。

それを信じて貼ってあるんだよ。
NEWSの歌は
どの歌もいい曲ばかり。
あとから
いろいろ知って
ああこんなに
いい曲があるんだ、と
認識させられた。

私たちの目に見えない
彼らの苦悩があって
それにいちいち
コメントできない彼ら。

彼もつらかったろう。
それでも
毎日の仕事をこなさなければ
ならない。
いろいろ反論したかったろう。
仕事で返すしかなかったね。

そのソロ活動。
立派にやってました。
見事に
私たちファンを
楽しませて
ときめかせてくれました。

Mステコケ事件のこと。

あの頃
まだブログを書いていなかった私。
眠れませんでした。
彼の心を考えて。
食事も喉通らず。

変なことだが
何だか4月9日の
運命を感じてしまった。
絶対こういうことって
4月9日生まれには
あるって。
自分も、あった!と
思ったもの。

でもそれを乗り越えて
いけるのも
4月9日生まれ。
強いようで弱い。
いや、弱いようで強い、だな。
結論は。
ますます愛着を持ってしまう
4月9日だ。

ところであの
Mステの場面を見て
ファンになった人も
いるという。
これって凄いことだね。
私の親類の子は
何度も見て家族で笑っていた
と冷血なことを言っていた。
しかし
その娘が、何度も見ているうちに
段々親しみと同情が生まれてきて
それが愛に変わっていったと言う。

怪我の功名、か。

そして私たち彼のファンは
ますます彼に対する思いを
強めてしまった場面だった。
それで
冷めた人はいたのだろうか。

ますます愛情を深めてしまった。
むしろあれから
ハラハラしながら観るようになった。
赤いマイクスタンドが出てくると
ドキッとする。
もう肩についた動物はいない。
気合の入った衣装、動物。
懐かしいね。

でももう観ないよ。封印。
て言うか、一度も観ていないんだ。
観ないことが思いやり。
触れないことが思いやり。
ということで
この件も今日で終わり。

ただ、今年を振り返ってみて
それに触れないわけにはいかなかったので
敢えて
書いてみた。
あのコケで
愛が深まったということと
ファン層が広まったことを
書いておきたかった。

それから
20歳を過ぎて
急に
大人の山Pを
強調されるようになったね。
男らしさ
大人
そんな彼を
雑誌でいやというほど
見せられた。

ターザンで
裸ムキムキの表紙になったり
胸をはだけたスタイル
髪型を変えたことも一因で
急に
大人をアピールしてきた。

そんなに焦ることはないよ。
若いとか
子供っぽいとか
抵抗の出る年頃だけど
老けるのは
すぐだから
自然のあなたであってほしい。
21歳の学生は
まだ中途半端な大人のはず。
その中途半端さを見せてほしい。
雑誌などメディアが求めるのかも
しれないが
あなたは自分流を主張できる人だから
自分の身の丈を知っているはずだから
それを貫いてほしいね。

折々の礼儀正しさは身に着けて
いるから心配なし。

でも少年らしさも本当は
あるのだから
それを自然に出したって
いいんだよ。

仕事をする関係で
どうしても
年上の方たちと
いっしょであれば
節度ある態度で
接するわけだが
やはり
昔からの仲間と
いるときが
自然でいられるね。
解放されるね。
早くそんな姿を観たい。
渇望している。

出す歌皆
ヒットして
ありがたいね。

どの曲も
自然に口ずさめる
良曲。
あなたの声質に合った
いい曲ばかりだった。
貴重な声なので
これからも
頑張ってレッスンして
楽しませてほしい。

いろいろ歌い手がいるけれど
中途半端な歌い方、カラオケで
うまい、という範囲の声で
正直似たり寄ったりの声で
誰の声、歌かわからない中で
あなたの声は
貴重なんだよ。
自信を持って
精進してほしい。


また続きを書きますね。
そろそろ出かける準備。
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おはよう、暖かい。

2006年12月28日 09時24分52秒 | Weblog
おはよう。
曇っていますが
いつもより
気温が高い。
12月にしては
異常な暖かさですね。

相変わらず
朝から
張り切っているのが
シンノスケと
トモ。

この2匹の仲の良さは
ピカ一です。

今は
トモがトイレに入っているのを
ジーッとシンちゃんが見ています。
早くトイレから
出て遊ぼうよ、という体勢です。

シンちゃんがトモに
ホレテいるような感じ。
おかげで
シンちゃんの血尿の心配も
無くなりました。
3週間に1回は
血尿で病院に行っていたのに
トモが来て
いっしょに遊ぶようになってから
シンちゃんのストレスが解消されて
気分もいいのでしょう、
動きも活発、トイレも順調。
トモ、ありがとうね。

夜の就寝は別々にするけれど
日中は
いつのまにか
シンノスケの傍に
トモが行って寝ています。


私の今日の体調は
目の調子は大分良くなったと
思う。
慢性的な疲れ目。
午後から仕事。

今日のテレビ欄には
山下智久の名前がないので
あまり気にせず
仕事に行けそう。

明日は
両親の経営するお店の大掃除の
お手伝いに出かける予定。
あまり
会いたくないけれど
毎年そうしているので
今年も行くしかありません。
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ぷっすま、1月2日でした。

2006年12月28日 01時16分54秒 | 山P
ぷっすまSPは
1月2日だった。
まちがって覚えていて
そのまま
1月6日まで
スルーしていたら
とんでもないことに
なっていた。
ご指摘ありがとう、りんごさん。

1月2日だと
正月2日目で
実家にいるとか
何かと忙しい時だね。

トモロッシさん
ちゃんと
テレビ番組欄の
整理をして
赤マークつけておかないと
見逃す番組が
出そうですよ。

6日のは
細木さんの番組ですね。
今、テレビ誌を見てみると
確かにそうでした。
山下智久の
名前がありました。

ぷっすまは
1月2日。忘れずに。
ああ、ドキドキ。

年明けに
髪を切ってほしいです。
もっと
軽め、軽快な髪型に
なって
心も軽くなって
新しい年を迎えてほしい。

そんな私も
髪を切ろうかと
秘かに心機一転を
計ろうかと思っている。



うちのトモが
おもちゃのネズミや
ネコじゃらしを
くわえて遊んでいる。

これから
彼らの遊び相手だが
目がどうも
ずっと痛い。
ほとんどくっきり
開けられない状態。

ああ、もう1時過ぎてしまった。
おやすみ。
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