僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

THIRD WORLD - Try Jah Love 邦題/ラブアイランド サードワールド

2019年04月26日 17時34分43秒 | 名曲
THIRD WORLD - Try Jah Love


80年代の名曲
サードワールドの「ラブ アイランド」です。
サードワールドといったらレゲェ。
以前、Now that we found loveを紹介したような気がします。
そして
このTry jah loveは日本でヒットしましたよね。
レゲェというよりはディスコのノリで、夏に浜辺で踊るような明るい曲です。
だから、ジャケットも青い!夏!

曲想に合わせたジャケットは日本の狙いですね。
ディスコ曲が好きだった元同僚が家に遊びに来たときに
夫のCDコレクションとオーディオを紹介するために
この曲で迎えました。
案の定、「ウワー!今流行っている曲!」と彼女。
現在アメリカにいる彼女、どうしているでしょう。

今日は休み。
朝からだらだらとyou tubeの古い曲を聞き流しつつ過ごしていたら
夫が仕事の途中で一時帰宅。
最近、夫と全然話をしていなかった。
音楽の話をしたり、連休は何を作るか、どこに行くかなど
そんな話をする。
私は連休中は仕事。寧ろ忙殺の日々。
それでも休みは多少取れる。
夫はずっと休みなので、料理に挑戦。
表を作って毎日のメニューを決めようとしている。
ここずっと、休みの日は夫が作るようになっている。
買い物も夫に任せて。
閖上(ゆりあげ)のホッキを食べたいとか言っているので
久しぶりにそちら方面に出かけたいと思う。
夫の充実した休みになるように。




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(4/15)義母とのやりとりーーティッシュ捨て。

2019年04月15日 06時53分22秒 | 日常、仕事、認知症
今日は仕事が休み。
朝の気温高し。
早朝の雨の後の空気が美しい。
カエルが心配。

一昨日、義母のお風呂の説得に失敗したため
今日は朝から「今日お風呂だからね。」と何回も言っておく。
早朝5時過ぎに夫が朝食を摂っていると
義母が起きてきた。
何もすることがない義母には
「あなたの朝食はまだだからね。」と伝える。
もう準備はできていたが、6時過ぎの朝食としていた。
「私は何をしたらいいの。」と聞くので
「ゴミを拾って。」と言う。

このゴミ、とは。

彼女はティッシュが好きだ。
10枚くらい重ね折りして常にあちこちのポケットに入れている。
どんな時でもティッシュを離さない。
それを取り出しては、顔を拭いたり口をぬぐったりと、彼女にとって必需品である。
問題は
その拭ったあとのティッシュをあちこちに捨てることだ。
廊下に、
縁側から外に、
トイレの床に、その他。
その山盛りになったティッシュを見て私が
ゴミ箱に捨てろ、と言っても絶対に絶対に絶対に捨てない。
自分が使って捨てた、という自覚がない。
自分の部屋さえ綺麗になれば、後はどこが汚かろうと彼女の知った事ではない。
だから、廊下も自分のテリトリーじゃない、トイレもそう。
そんな廊下の山になったティッシュを見て私も腹が立ち、数日前に
彼女の居間に投げ返した。
見事、彼女は見て見ぬふりをして、そのまま放置。
いよいよ、そのゴミに彼女自身が気になりだして腹が立ったのか
「ガキどもが私の部屋にゴミを投げ捨てる、悪い奴らだ。」と言う。
いつもなら、私は「あなたが廊下に捨てたんでしょ!自分で後始末しなさいよ。
いつも、結局私がやっているんじゃない!」と正論で返すのだが、
今日は、その「ガキども」に私も便乗した。
「ひどいよね、綺麗好きなお義母さんなのに、部屋を汚されたら腹が立つよね。
でも、そのガキども今はいないから、お義母さんが自分で綺麗にするしかないよね。」と。
そして
ビニール袋とビニール手袋を持たせて、居間のゴミを拾わせた。
廊下のあちこちにまだまだティッシュなどが置いてあるのでそれも。
そして
トイレへ。
トイレのトイレットペーパーの下にはゴミの山。
まるで、陰部を拭いたあとのように山になっているが
そうではないようだ。
彼女は陰部を拭いたあとは便器の中に捨ててあるようだ。しかし、水は流さない。
だから夜、彼女が食事中などに、私が水を流しているが、あの山はそのままだ。
それを拾わせようと、トイレに導いた。
そしてそれを見て、言うこと、言うこと。
「ウワー、何、これ!気味悪い!なんで、こんなことするんだろう?キ〇ガイのすることだねえ!」などなど。
饒舌、ベラベラ。
私は内心、「お前だー!」を叫んでいたが、
いっしょになって「ひどいよねえ、お義母さんの使うトイレなのにねえ」と言ってビニール袋に捨てさせることに成功した。
「こんな気持ち悪いのを拾ったあとにゴハンは食べられない、ここはキ〇ガイの館(やかた)だ。」と、ベラベラ。
しかし、その後、手を洗わせて
食事を用意したら、食べ始めるお義母さんであった。
味噌汁は、昨夜夫が作った豚汁だった。
「この味噌汁、おいしいねえ。」と義母。
「これはあなたの息子が作ったのよ。息子もあなたのために色々とやっているのよ。」と伝えるが、どこ吹く風。
また、「今日こそお風呂だからね。」と確認の言葉を。
「ええー!?」と相変わらずである。
午後一番にお風呂に入れる。
まずは説得、服脱がし、二階に連れていく、お風呂、シャンプー、着替え、ドライヤー、髪切り、爪切り・・・サロンドトモロッシの午後である。


追記。
ああ、思い出した。
昨日仕事から帰って(私は日曜も出勤)、夫に
「あっち(お義母さん)が、ウンコまき散らされた、と騒いでいる。」と言われたんだ。
さては、自分のウンコをどこかに投げ捨てたか、と私は義母の所に。
彼女の肛門括約筋が緩くなっているので
無意識に便が出ていることがあり、急いでパンツの中を確認させた。
どうやらセーフ。
まき散らされたというのは、自分の居間のティッシュを見て言っていることだった。
そして先ほど記した今朝のことに繋がっていく。
自分の部屋にそういうゴミの類があると、落ち着かなくなるようだ。
君、それ全部あなたのゴミだからね。


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(4/13)山P再熱の私だ。ドラマ「インハンド」

2019年04月13日 20時26分00秒 | 山Pドラマ
4月11日の木曜日の早朝、3時過ぎに外を見ると
雪が積もっていた。
雪になるとは予測されていたが、春の雪らしく、ちらつく程度だろうと思っていたが甘かった。
さあ、これから出勤だ。
自転車で行くのは大丈夫だろうか、と冬の帽子マフラーをして外に出る。
庭の樹木に重い雪が積もって枝がしなっていた。
これでは折れてしまう、春のためにたくさんこれから花をつけようとしている樹が可哀想だった。
外箒でカンカンと樹を叩いて雪を払った。
地面に着きそうだった枝が、ヒュンと上がった。
その作業で少し遅れたが、ソロソロと自転車を漕いで会社に向かった。
午後帰宅したときは、すっかり雨になって雪は地面にところどころに残るだけになっていた。
バラの樹の枝も何か所か折れていた。
それほど、春の重い雪は、樹木に被害をもたらす。
翌日金曜日の花見は延期となった。

そして昨日金曜日、日中の気温が上がった。
花見は延期になったが
映画「跳んで埼玉」は観に行こうとなっていた。
上映されてから2カ月経っているので、スクリーン会場も小さく、人数も10数人。
それでも、大笑いする予定でワクワクして観ていったのだが・・・
大笑いすることなく、終わった。
あれ?期待外れだったか。
私の笑いのツボは何だ?
映画のワクワク感て何だ?
「るろうに剣心」を何回も独りで観に行ったあのワクワク感はどこに行った?
そんな感想を抱いて帰宅。


そして
夜は山Pのドラマである。
私の日常は9時前後に寝ているので
ドラマは録画をして後で観るという生活。
冬のドラマは一切観なかった。
観たのはチコちゃんとアンビリバボーのみ。

当然、10時から始まる「インハンド」も録画して観ることになるのだが。

8時からのバラエティに山Pが出て、これまでとは違った落ち着きのある彼の姿に
安定感というものを感じて、感心して観ていた。
そして10時、寝ようと思っていたのに
なんと、リアルタイムで観てしまったのだ。
なんと、なんて、大袈裟な、と思うでしょうが、
それだけ生活のリズムを崩したくなかったし、眠さに絶対勝てない自分と知っていたので、
11時過ぎまで、全く眠くなくドラマを観続けた自分に驚いている。
それだけ、面白く観たのだ。
山Pに合っているのである。
お坊さん然り、神様然り、一見荒唐無稽な存在、突飛な役柄でも彼は自分のものとしてこなしていく。
「天才に不可能はない」とさりげなく言う彼の強み。
天才の万能感がワクワクさせるんだ。
34歳の彼に再び、熱を感じている私だった。







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(4/10)つらいなあ。

2019年04月10日 19時11分06秒 | 日常、仕事、認知症
友人の恋人が余命1カ月だという。
言葉が出なかった。
慰めとか励ましとか全く「死」を前にして無力だと思った。
1カ月で何ができるのか、何を覚悟するのか、
自分に降りかかったことのないことだから
「経験上の」言葉がない。
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(4/9)山P、鳩のPちゃん、私、誕生日おめでとう。

2019年04月09日 16時22分52秒 | 山P
山P、鳩のPちゃん、私、4月9日、誕生日おめでとうございます。
山P、34歳になりました。
働き盛り、まだまだこれからが楽しみの人生。
生き急がず、ゆったりと歩んでください。
さて、この私はなぜか焦っています。
残された人生期間が少ないために、あれもやっていない、これもやっていない、と
また今年も焦っています。
よく人に、「忙しい時こそ、焦るな。」とか言っているのですが
これは自分自身にも言い聞かせていることです。
毎年思うことですが、意志的な人間でありたい、と。
つまりは、普段の自分が全く意志的じゃないから、その目標が毎年出てきては
毎年、自分を裏切っているわけです。
これ、一生治らないかもね。

今日は寒い。
今日も寒い、か。
明日はもっと寒いようだ。
明日の夜から翌日まで、雪のマークがある。
早朝出勤の私は冬帽子、冬マフラーである。
とても花見の日和とは言い難い。
一応、明後日、同僚と花見をしようとなってはいるが。
今日は休みだったので、近くの公園に義母を連れて花見でも、と思ったが
寒くて寒くて、とても外に連れ出せない。
義母にとって幻の花見、となった。
来年はどうなるかわからないしね。

山P、金曜日から始まるドラマ、観ますよ。
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(4/6)平成最後の花見を

2019年04月06日 12時10分06秒 | 日常、仕事、認知症

昨日は急に暖かくなった。
それまで、まだまだ冬、と言ってもいいくらいに、雪が舞ったり、早朝には積もっていたり、と
春が後ろに下がってしまっていた。
昨日の気温で、一気に桜が開花したであろうと
街の中のいつもの公園に行ってみた。
2011年の震災時、人々は非日常から通常の春を感じたいとこの公園の桜を眺めに、写真に収めにやってきて
私もその一人だった。それ以来、この公園に通っている。
職場の帰り道なのでたまにベンチに腰掛け、鳩を眺めに来たりしてもいるが、ここの桜には癒されるんだ。

まだ満開ではなく、チラホラ蕾がある。



いつだったか、数年前に、1本だけ花の付きが悪いような木があったんだ。
でも、今年はどれだったかわからないくらいに平均的に花が付いている。
あと数日経ったら、ピンクというよりは白くなるほどに満開になるであろう。

同じ公園の向こう側。



ここが花見客でいっぱいになる。
おそらく今日土曜日もたくさんいるかと思うが、外で数時間過ごすには不都合な強い風が吹いている。


これは昨年か一昨年か、ぐるりと植樹された桜。
大きくなってますます美しい桜光景が観られるであろう。
平成最後の花見である。


平成最後の月の4月。
新しい元号の「令和」(お、変換できた)に向けての1か月の猶予。

元号発表の時、職場で同僚たちと観る。
レイワ、という響きに思わず拍手をしてしまった私だ。
レイという響き、いいね。
名前にも相応しい。

元号は固有名詞なので、それそのもので単独で使う。
平和、は一般名詞なので、しょっちゅう日常で使う。
漢字1つ1つに意味がある、というのは素晴らしいね。
名前もそうだ。

うちにある「万葉集」全集を見ようと思っているが、何しろ、私の部屋は本棚をバックに荷物が積まれた納戸状態である。
いかに以前の仕事と遠ざかったかの証左である。

ところで私は昭和の人間なので
色々と計算するときに昭和で計算している。
今は昭和で言えば昭和94年である。
元号と西暦を一致させられるのは昭和まで、の人間である。
平成23年が西暦で合わせられない。
平成のどの時期に何があったかもわからない。
東日本震災も西暦でしか答えられない。
平成23年。覚えておこう。

職場の人たちと花見の計画だ。


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