僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

更新します、ギリギリ。

2007年02月28日 23時57分40秒 | Weblog
とりあえず更新。ギリギリセーフ。
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友人との再会②バイキングランチ男。

2007年02月27日 22時14分03秒 | Weblog
ちょうどお昼近かったので
ランチで混む前に
どこかに入ろうとなった。

あるホテルのバイキングに辿り着く。
1000円。
どこかお洒落なレストランでも、と
思ったが、そこでも良いとなり
中に入る。
客はまだまばらだった。
営業し始めたばかりの時間。

結構種類がある。私はあまり
バイキングが得意ではない。
あれもこれも食べなくてはならないという
強迫観念に囚われる。
それでいて、少ししか食べられない。
欲張って食べて
お腹が苦しくなることがある。

だから今日は
セーブして少しずつ
いつも食べるぐらいの量プラスα
で満腹にした。

そこでの出来事。
私たちよりちょっと前に来ていた男の人。

食べる、食べる。
何回もお替りを取りに行く。
私の席からは見えないが
彼女の席から丸見えなので
彼女はカウントしていたようだ。
私も横の料理の並べたところを
見るたびに
男の人が皿を持って回っている。

そのうち
彼女は「あの人はもしかして
フードファイターの○○○○ではないか。」と
言い出した。
後で検索してみて、と言われる。
家に帰ってきて
検索して顔写真を見たが
似ているといえば似ている。
が、確証がない。
もっと顔をよく見ておけばよかった。

彼女はパンを食べた。
携帯用の容器に入ったプチバターが
可愛かった。
で、少しつけただけで余ったバターを
うちに持って帰ると言う。

「エ、溶けるんでないの。」
「大丈夫だよ。」と
彼女は自分の飴の入っていた缶に入れる。
「エ、溶けるんでないの。」
「大丈夫だよ。」
「だって、まだこれからも持ち歩くでしょ。」
「大丈夫だよ。」

このやりとりを何回繰り返したことか。

1時間という制限で
私たちは満腹になり
そこを出て
ようやくいつものカフェに。

駅前まで歩いていくのだが
彼女と歩いていると
普段
目に入らない店などにも
立ち止まって
中に入ってみよう、となる。
うううんん、何ていう店か忘れた。
お米・・・・忘れた。
つまり、お米を売っている店であり
おにぎりなどを売っていて
カウンターで食べられる所。
ホント、忘れっぽい私。

カフェでようやく煙草。
シャレた暖房のすぐ横に座った。

そこでも
「バター、溶けるんでないの。」
「大丈夫だよ。」
のやりとり数回。
缶の中のバターの状態を見たら
まだ大丈夫だった。
そのあとどうなったかな。
家に辿り着くまで無事だっただろうか。

その後はいつものように
ゲラゲラと笑い話。
山Pのことまで笑い話。
彼女はジャニ系に興味なし。
強いて言えば
上田たっちゃんがいいかな、
という程度。

東京に住んでいるから
そういえば
電車の中で
ジャニーズの子も見るらしい。
これって凄いことか、と聞かれる。
凄いよ凄いよ、と答える。

終始明るいお話で良かった。
私たちの関係って・・・
何なのかなあ。

ま、友人関係だけれど
これには
深い秘密があるね。

そんなことも今は
気にならず
お話している。

大事にしましょう。

そのあと
駅の地下に行って
愛媛の友人宛に
こちらの名物を買い求め送り
別れる。

また近いうちに会えそうな気がする。
何よりも
いつも互いのブログを見ているため
何ヶ月も会っていない感覚がないね。
私もせっせと毎日の生活を
こうして記録しているし
日常が見えるね。

また会いましょう。
それにしても
あのバター、どうなったかしらね。
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友人との再会①「火星の庭」

2007年02月27日 18時07分34秒 | Weblog
友人と
11時に「火星の庭」で
待ち合わせのため
私は歩いて出かけた。
そこは場所は認識していないが
地図を見たら
いつも街に行く時
通る所だった。
歩いても6,7分の所。
何とまあ近いこと。

そしてこの辺だろうと
歩いてウインドウを見たのだが
見つからない。
あれ?
どうして?
間違ったのかな?
友人の携帯に電話をする。
彼女もまだ駅前あたりを
歩いて向かっているところだった。

「見つからないんだけれど」
そう言ってまた歩いた道を少し
戻ってみる。

あった。確かにここの前を通り過ぎた。
ただ、まだブラインドを開けていなかったので
気がつかなかっただけだった。

ほどなく彼女はやってくる。
夏以来だった、再会。

2人で中に入る。
お店の人、「申し訳ありません。
開店したばかりで・・・」と
お掃除を熱心にしていた。

私たちは店内の古本を見ていく。
そこは
お茶を飲みながら静かに読書をする
といったブックカフェ。
だから
やっぱり私たちがゲラゲラ話すのは
場違いな感じ。顰蹙ものだ。
まだ店内には私たち2人だけの客だったが
これからお昼時には
静かにお茶、コーヒーなどを飲みながら
読書をしたい、という人たちが来そうだ。
それに
高価な古本も飾ってあるだけに
店内禁煙。
あたりまえ。
話しながら、本を読みながら
煙草を吸えない私は
残念ながら・・・・。

というわけで
テーブルに着くことはやめた。

店内の本を探して
彼女は
アレ、何だったっけ、マイナーな本。
タイトル忘れた。あとで教えてくれるだろう。
私たち好みの本。

私は
マークノップラーの半生について
書かれた分厚い本を
それぞれ買ってそこを出る。

マークノップラーというのは
いずれ
名曲紹介で取り上げようと思っている
ダイアーストレイツのギタリストである。

私は昔
古本屋に行って本を買うとき
この本の元の所有者は
どんな人だろう、と
想像する。
そしてその人の書き込みや線引きが
ないかを探すことも楽しみだった。
元の所有者の歴史とかがあるわけで。
どうしてその本を手放さなければ
ならなかったのか事情を想像する
わけで。

このマークノップラーという
今では忘れられているかもしれない
ギタリストの分厚い本を買った人が
いたわけだ。
そしてなんらかの事情で手放したわけだ。
ロック好きの人なら
ずっと手元に置いておいても損はないのに
どうしたのだろう。

その「火星の庭」では
いろいろなイベントを開催しているようだ。

「蔵書票レッスン」の講座の案内表を戴いた。
蔵書票とは
「愛蔵する本の見返しなどに貼って
その持ち主を示すための小さな紙片」とあった。
なるほど、わかるわかる。
想像できる。自分の名刺がわりだ。
可愛らしい凝った絵など(いや、もっと技法は手が込んでいるらしい)
を想像してみた。
さしずめ、私なら
山下君の似顔絵とか、キティちゃんなどを自分流に作ることかな。
でも著作権に引っかかりそう、私は。
それらを交換しあってコレクトする人たち、愛好家が
いるようだ。
そういう世界もあったのか。
1つ勉強になった。この年で。

感じの良いお店だった。
でも久しぶりの友人との再会だったので
どうしてもおしゃべり中心の場所に行きたく
そこを出てきた。
近くなので
また行ってみよう。
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帰り道の駅裏。

2007年02月27日 17時09分26秒 | Weblog
少し前に帰宅した。
友人とは駅の地下で別れる。
そのあと
駅裏をあれこれ
見ながら歩き帰る。

駅裏は今古い町並みが
消えて大開発中である。

久しく通ったことが
なかったが
ずいぶんと変わったものだ。

確かに以前は古い商店街で
それなりの風情があったと
思ったが
かなり前から開発が進んではいた。
そして最後の大詰めという段階。

家々が撤去して
だだっ広くなったところに
ポツンと一軒
家、商店があったりする。

ギリギリまで頑張っているんだな、と
思った。

もし自分がその立場に立ったら
どうだろうか。

それを考えると
ゾッとする。
人生の大半を
そのことで悩まなくては
ならなくなる。

愛着を持って
昔から住んでいたのに
都市開発のために
立ち退かなければならない。
自分の家、土地であるにも
かかわらず。

これも時代が流れている、と
思わなければならないのか。
自分の所も街の中。
いつどんなことになるかと
ビクビクものである。
マンション等高いビルが
建ち始めている。

自分の路地の家の中でも
古い家があったりしたが
そういえばここ数年
新しく建て直したり
土地を売ったりして
様相が変わってきている。
「方丈記」の一節を思い浮かべる。

友人との再会の話は次に。
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路地の変わりゆく風景。カエル付き。

2007年02月27日 09時42分18秒 | カエル
おはよう。
陽射しの眩しい
美しい朝です。

今日はこれから
都会住みの友人と会ってくる。

私は彼女にいつも
夢があるんだ。
いっしょに
東京神楽坂や神田古本街早稲田佃島向島などを
散策するという。

行ったこともある街だけれど
もっともっと路地の奥、路地裏の
方を歩いてみたい、と思う。
昔の風情、昭和の風情が残っている
所を何とかして探し出して歩きたい。

その気持ちを汲み取って
くれるのが
彼女だと思っている。

違ったりして

好きだなあ、そんなイメージの街。

うちも路地の奥だけれど
今どんどん変わりつつある。
時々書いている
近所の老夫婦の住まいでさえ
取り壊して新しいものを建てるらしい。

それに路地の入り口の家も
とうとう売却して
どうもマンションかアパートが建つらしい。
昨日、今日と
立派な庭だった所を掘り起こしていた。
あそこに冬眠していたたちの
ことを心の中で思っても
救えないなあ、人の敷地に入ってまで。
冬眠しているからなおのこと
わからない居場所。

これが梅雨時期だったら
工事の音にびっくりして路地に出てきたところを
保護できるのだが。

2,3年前の
うちの隣にマンションが建つときは
工事の人にお願いして
250坪の庭から
カエルたちを救い出した。

恥をしのんで
「もしカエルを見つけたら
 うちの庭の方に放り投げてください。」
と頼んだ。
彼ら、なんでカエル如きに?と不審がって
いたようだが
見つけたときは彼らも夢中になって
ここにもいた、あそこにもいた、と
捕獲してくれたなあ。
カエル捕獲カレンダーも作った私。

でも捕獲してもカエルは何匹も
境界を越えて自分の庭に帰っていったのもいる。
その庭、もう瓦礫化しているのに
その瓦礫の下にもぐりこんだりしてね。

私も夜9時頃、懐中電灯を持って
タマもいっしょに
その隣の庭に行ってまた捕まえたり
していた。
でもしかたないね。
古いものが新しいものに変わっていく
のは時代の流れ。

今年の6月ごろも
うちのカエルたち
たくさん子供を産んでほしい。
自然淘汰されるのだろうけれど
それは自然の摂理だから
しょうがない、
自然に任せて強く生き残るものは
代々続いて子孫を増やしていってほしい。

変わりゆく東北の都会の路地。

さあ、これから出かける準備をしなくちゃ。
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NEWSコンサートのパンフレット②

2007年02月26日 23時42分09秒 | 山P
白を基調とした
パンフレット。

表紙も、次のページの
部屋の中の調度品も
犬さえも。

亮ちゃんが書いているように

「新生NEWSは何にも染まっていず、透明な状態」

を表しているのだろう。

1人1人の言葉は
染み入る言葉。
カウントダウンコンサートの時の
ファンや先輩達、他のグループのファンたちに
歓迎されて
感極まって泣いていた小山君、マッスー
そしてシゲの言葉
どの文面を読んでも
真意が伝わってくるよ。

彼らの一字一句が
休止期間の心の状態を表していて
ここに載せるとすれば
全てだから
このパンフレットを
やはり手に入れたほうが
いいかもしれないね。

アイドル誌では物足りなかった
彼らの気持ちが
伝わってきます。

お互いを尊敬し
認め合い
切磋琢磨しあいながら

これからを歩んでいこうと
いう姿勢が感じられるし

苦しい期間であったけれど
1人1人が個人活動を
通して得た
メンタル面の鍛錬が

より絆を強くさせている。

それにしても
解散しなくてよかった。
自分たちが解散したくなくても
事務所がその方針だったら
どうしようもない。

休止期間に個人に与えられた
ドラマや歌、司会等の仕事は
本当に事務所に感謝しなくては
ならないね。

事務所はNEWSの可能性を
信じていたんだと思う。

これは憶測の気持ちだが
初めてNEWSのメンバーは
自分のグループに対して
積極的な愛情を持てたのだと
思っている。

それまでファンの目に見えない
内部のチグハグな部分
ギクシャクとしたものが
あったのかもしれない。

それはこの間の
プレミアムでの
Pちゃんの言葉に
感じ取られた。
彼があのような気持ちであれば
他のメンバーの気持ちも
推測される。

そういう出発点だったのかもしれない。
でも

失ってみて初めて
その大切さや
愛情を持っていたことに
気づくことがある。

もっと愛すればよかった
もっと大切にすればよかった
いろいろな後悔が押し寄せて
きたかもしれない。

過去より現在。
昨日より今日。
より新しいものが
真実に近い。

だからこのパンフレットに
書かれた彼らの言葉は
真実であるし

そしてパンフレット以降の
コンサートでの
仲の良さ、思いっきり
楽しんでいる姿が
彼らの最も新しい真実。

NEWSのファンは素敵だ。
私もファンであるが
結成当時のファンから見れば
ヒヨッコ同然。
だって、NEWSのCDを
最初に買ったのが
サヤエンドウだもの。

休止期間に
紅く燃ゆる太陽とか
誘い月とかの
名曲を知った人間。

その意味では
休止になる前後のころは
客観的な目を持っていた。
そして
じっくり眺めていて
NEWSのファンの
傷心、衝撃に
私も心を痛めた。

4月30日の
仙台での最後のコンサートでの
言葉
「でっかくなって帰ってくるからな!」
は忘れられない。
その言葉を拠り所として
待っていたファン。

時に不安になり
時に疲れたり
時にイライラしたり

なかなか信じようとしても
周囲の声に
揺らぐことが多かったのではないか。

でっかくなって帰ってくる
という
Pちゃんの言葉通り
彼ら
自分の仲間に愛を感じて
ファンを温かく迎えようと
積極的なステージを見せてくれた。
それが
Pちゃんファン仲間の言葉で
伝わってきた。

カワイイとかカッコイイとか
それらを超えた何か
本当に愛すべき存在として
彼らがアピールして
ファンに恩返ししている。

それらの彼らの気持ちを
表している
白いパンフレット。

手に入れてつくづく
良かった、と思っている。

そして
最後にPちゃんのお顔の写真。
私のこれまで見たアイドル誌など
の写真の中で
ベストスリーに入るほどの
いい笑顔が載っている。

あなたの笑った時の
目元が優しい。
あなたは
笑っているときが
一番素敵だ。
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NEWSのコンサートパンフレット①

2007年02月26日 18時11分21秒 | 山P
今日は
ステキなものが届いた。

愛媛の友人から
NEWSのコンサートのパンフレット
である。

NEWSのコンサートに
初参戦の彼女に

可能であれば
グッズを、と頼んでおいた。

半分諦めの気持ちもあった。
何しろ
人に迷惑をかけてのことだから。
彼女自身、コンサート会場で
どのように動くか
ファンの人たちの動向さえも
わからないで行くのだから
絶対の約束ではなかった。

しかしグッズを買う大勢の人に
もまれて
彼女は友人たちとともに
パンフレットなどを買い求めてくれたのだ。

それが今日届いた。
愛媛のお菓子とともに。

そして手紙も添えてあった。
私たちは
顔も知らない、本名も知らない
年齢も知らない
たった1つの共通項

山下智久の大ファンであること

これだけが私たちの
知りうること。

物を送り届ける以上
互いに
本名などを教えあう。
この不思議体験。

くすぐったい感覚。
互いのハンドルネームが
定着して
たとい
本名がわかっても
そのハンドルネームで
呼び合う。

これからもそうであろう。

私の頼みごとに
誠意ある態度で
返してくれた彼女。

ゆうべ岡田君とPちゃんの
ところで書いたが
その
誠意に対して
倍返しの気持ちでいる。
このブログで
感謝の言葉を書いても
彼女は
このブログについて知らないので
届かないのだが
メールや仲間たちの所で
感謝の心を書いてくる。

さて、そのパンフレット。

初めて私は
ジャニーズ系のパンフレットと
いうものを手にした。

これまで
たくさんの外国グループの
コンサートに行ってきたが
その都度
パンフレットだけは買ってくる。
コンサートに行った記念の意味で。
曲目とかも書いてあるし。

ところが
このNEWSのパンフレット
曲目は書かれていない。
(まだよく読んでいない。見落としがあるかも)

その分、彼らの言葉がたくさん
書かれている。
雑誌にコメントする以上に
書かれている気がする。
そして
写真が美しい。
1人1人の顔の美しさ、愛らしさが
パンフレット自体から
発散されている。

まるで写真集だ。
なかなか写真集というものが
出ないけれど
それとはほとんど
変わらない1枚1枚
美しい写真なのである。

何だかもったいなくて
手垢、指紋で汚れるような
気がして
パンフレットに触れるのが
怖い。

表紙そのもの
中も
白を基調としているので
汚れるのではないかと心配する。

これにうちのネコがのっかったり
したら最悪である。

私は雑誌類をその辺に
置いておくことが多く
よくその雑誌を
座布団代わりにネコたちは
座る。

そのようにならないためにも
パソコンの横には置けない。
袋に入れた状態で置いてある。

中断。ネコのごはん仕度をしなくては。
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新しいテンプレはどう?

2007年02月26日 16時41分48秒 | Weblog
もうそろそろ
3月に入るので
テンプレの新装を
しようと思い
いろいろ
換えて眺めてみた。

新しいテンプレが
アップされていたね。
どれもカワイイピンク中心の
もの。

それに飛びついてみたが
落ち着いたものを
探そうと
何十種類ものを
置き換えてみる。

このテンプレは
いかがですか。

私の好みの
文字を書くところが
真ん中にくるものでは
ないけれど
長文には
いいのかもしれない。

文字の大きさも
ゆったりしているし。

友人から
クレームが来たら
すぐに換えることにするかも。
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V6岡田君とPちゃんありがとう

2007年02月26日 01時44分02秒 | 山P
今日(日付が変わったが日曜日として)
アイドル誌2冊買ってきた。

V6の岡田君の記事を楽しみに。
岡田君の記事には
なぜかPちゃんへのメッセージがあると
友人たちから聞いて
楽しみに買いに行ったのだ。

表紙はNEWSの笑顔。
またも笑顔じゃないPちゃんの顔。
Pちゃんは
髪型については迷いがありますね。
これはコンサート前の髪型だから
分け目も旧態。

6人での対談はPちゃんはずいぶん
弾んだ会話をしているので
やっぱり仲間だと
本当に気を楽にして
お話できるんだ、と安心。

なかなか笑顔を見せない写真が
これまで多かったけれど
いっしょに
皆で球技をしている写真は
自然な笑顔がいっぱいです。
Pちゃんは笑顔が似合いますよ。
これからは
メンバーとのその自然な姿、笑顔が
たくさん雑誌に載るので
嬉しい限り。

昨年の雑誌は
ほとんど1人での写真だったし
急に大人路線、セクシー路線になって
陰影のある写真が多かった気がする。
うちに飾ってあるそれらは皆
澄ました顔になっている。
伏し目がちなショットとかね。
だから
メンバーと対談したり
遊んだりしている時の表情は
本来はこの笑顔がPちゃんの
顔なんだ、と思っているよ。
それにしても
6人で写っているそれぞれ楽器などを
持ったポーズは
Pちゃんのボーカル姿、うがいに見えるんですけれど。
一番おちゃらけた感じで、良い良い。
楽しさが表情に表れています。

さてさて、
その楽しみにしていた岡田君の記事。

そこに行くと
何だか雰囲気が大人の雰囲気。
岡田君て、幾つだ。

冬枯れの公園にての散歩の写真。

「5通のほんわか感謝状」という小タイトル。

つまり、自分に関わる5人(組)に
感謝のメッセージを送るという設定。

母・・・・そうだね、親というのは離れていると
     凄くありがたみがわかる。

T・・・・おそらく親友なんだろうなあ。高校時代の
     友人。それもメッセージの対象としてわかる。

メンバー・・これも当然感謝の対象ですよね。

ファン・・これまた彼がありがたく思っている対象です。

ヤマピー・・????となるんですよ。

上記の4組は、自分の縁の深い人たちへの感謝だから
わかります。

そこに唐突に
ヤマピーへ、とある。
そして彼も
唐突にPちゃんの名前を出していることを
謝り、それほど接点がないことも書いている。
で、なぜそうなのか。

そこは同じ事務所。
昔から歌番組等の出演でいっしょになったり
カウントダウンコンサートでもいっしょになったり
彼にとって
その2ヶ月ほど前のカウントダウンコンサートでの
舞台裏でのちょっとした挨拶等で
Pちゃんの笑顔や態度に昔と変わらない
態度に好感を持てたのだろう。

昔と変わらない態度。

驕ることなく
溺れることなく
浮かれることなく
酔うことなく
基本の姿勢を
崩すことなく
一生懸命やっているところを
ちゃんと見ていてくれているんだ。

私たちファンはPちゃんの
初々しさや礼儀正しさを
トークなどで想像するけれど

こうして
先輩の口から
そのように
「いいひと」と
言われることで
証明されている。

あなたが年上の人たちから
なぜか好かれることは
山崎努さんや哀川翔さんらとの
ドラマ終了後の交流などで
薄々感じ取ってきたけれど

こうして事務所の先輩から
直々に
名指しされて
感謝のメッセージを
送られるなんて
あなた
本当に幸せだ。

岡田君の周りには
もっともっと
感謝すべき対象がたくさん
いるはずなのに

こうして
後輩のちょっとしたしぐさに
温かい気持ちになっていることを
公の雑誌で伝えているなんて

むしろ
Pちゃん、あなたこそ
彼に感謝しなくては、だね。

私が代わって挨拶。

岡田さん
ありがとう、
Pちゃんをそのように
温かく見つめてくださって。

そしてPちゃん。
読んだか。
読んで、あなたは
岡田君に倍返しだね。

お互いの温かい気持ちは
見ているものもあったかくなる。

本当に温かくなる記事でした。
岡田さん、ありがとう。
ステキな大人の雰囲気の
あなたでした。

Pちゃんにも
そういう優しい大人に
なってほしい、と
見ず知らずのファンの
1人が思っています。
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あっという間の週末だった。

2007年02月25日 17時18分14秒 | Weblog
この時間に更新するのは
珍しい。

あっと言う間の週末でしたね。
今日は
いろいろメールのやりとり。

まずは
元の職場の人と。

メールの名前欄に
「山P命」と入れたら

「山Pって何ですか?」
と返ってきたもんだ。

次に返信した時には
「山下智久命」と
入れたら
ネットで調べ、
ようやく把握できたそうです。
オイオイ、そんなに
ジャニとは縁のない世界に
住んでいるのか、と。
あれだけ
前は、
「彰大好き」とかたくさん
メール入れておいたのに
彰と山Pが結びついていなかった
ようで。

で、彼は来週は沖縄に帰省して
その後に飲み会を持つ予定。
ちょっと仕事の話をすることに
なっている。

それから
愛媛の智友とのメール。
明日には
NEWSのパンフが届く。
この間のコンサートで
買ってくれたのだ。
嬉しい。

そして
今週のいつかに
久々に友人と会う予定。

行ったことのない所に
行こう、とそういえば
前に約束していた。

調べてみたところ
うちの近くだった。
歩いて10分もかからない所。

心配なのは
ゲラゲラ話せる環境かな、と。
皆、読書している所らしいので
私たちだけずっと話し込んで
浮いてしまったら。

そうだ、彼女に
質問する項目をまとめておかなくちゃ。


季節が変わっていく。
今日はいつになく
寒かったけれど
春は確実に傍まで来ている。
とうとうこの冬
大雪を見ることなく
過ぎていきそうだが
来年に期待しよう。

自分も変われるか。
髪も切っていない。
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こんな時間に更新。

2007年02月24日 23時29分45秒 | Weblog
このごろは
夜遅くに更新することが多い。

今日も疲れた1日だった。
今夜は早めに寝る。

今から下にいるタヌたちの
世話をして、絶対に
0時半までには寝る。

内容のないブログになっていて
すみません。

今日は寒いですよ。
足が冷え切って
冬が帰ってきたような寒さでした。
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Pちゃん、今どこっしゃ。

2007年02月24日 00時41分19秒 | 山P
結構遅くに帰宅した。
メールがいっぱい届いていた。
一件一件、今返信して
ようやく落ち着く。

Pちゃん仲間の所にも行っていない。
これから行くつもり。

で、Pちゃん、今どこにいるのよ。
なんで、海外なのよ。
ちゃんと、知らせなくちゃ。

いつのまに、日本を離れていたのよ。

と、私が言うのもおかしいね。
いちいち、ファンに逐一報告することもないか。

でも、あらかじめ知っているのと
知らないのとでは
こちらの心持ちが違います。
それにしても
多忙ですね。
まだドラマの撮影は入っていないのかな。

では今日はこの辺で。
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お出かけ。

2007年02月23日 15時08分26秒 | Weblog
天気予報の通り
が降ってきました。
朝からずっと曇っていたので
雨が降るのは時間の問題。
夕方には
出かけることになっています。
友人と飲み会。
久々に会います。
私はほとんど飲まないで
専ら食べるばかり。

ネコのご飯は帰ってきてから。
ドライフードは置いていきます。

気温は高いはずなんだけど
太陽がないため
寒く感じます。

今月もあと数日。
来週はもう3月に入っている。
早いもので
季節が変わっていく。
自分も変われるだろうか。
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きょうのスーパーでの出来事。

2007年02月23日 01時16分36秒 | Weblog
今日(日付が変わったが)の夕方の
スーパーでのちょっとした
出来事。

さほど大きくないスーパーなので
見ていく順路はほぼ決まっている。

ゆっくりと
品定めしながら歩いていき
お惣菜の所で立ち止まり
品物を見ようと覗き込んだ。
そのとき
確かにすぐ隣に
中年の女性がいた。
買い物かごを足元に置いて
独り言を言いながら
その人も惣菜を見ていた。
私はちょっとカゴが邪魔だなあと
思いつつも
ずいぶん近くでたまたま
惣菜売り場を覗き込んだ。
すると
いきなり
その女性が
「いつまでそんなことやってんだ?!!!」
と私に怒鳴った。

私は一瞬何のことか
わからなかった。
すごい形相だったなあ。
そして自分のポケットを
もぞもぞとして
ピストルのような形で
突き出した。
それも意味不明。

私はムッとして睨みかえす。
なぜそんな言葉が出てきたのか
すぐにはわからなかったが
どうも
私を万引きGメンのように
思ったのかもしれない。

よく考えてみると
私はその人の後をずっと
つけている形で歩いていたからだ。
それは仕方ない。
野菜、魚、惣菜、と見ていく順番が
同じで
たまたま惣菜のところで
かなり密着したので
付けられたと思ったのか。
大体、カゴを足元に置きつつ
買い物をしている人は少ない。
大半はカートを使用している。
1個2個の買い物なら手にカゴを
下げるはずだが、
その足元に置かれたカゴには
それなりの量が入っていた。

怒鳴ったあとに
ポケットの形をアピールして
次には
ゲラゲラ笑い出した。

ちょっと不気味だった。
被害妄想的に何かを
思ったのだろう。

私は相手せずに先に歩いたが
気になり始めて
品物を何を買うのか忘れて
チラチラ見てしまった。
店員が品物を補充している所に
彼女は行き、
また意味不明なゲラゲラと笑い声を
立てた。

独り言を言う、笑う
それは別にいいのだが
急に因縁つけられて
怒鳴られるのは理不尽だなあ。
何か言い返せばよかったのかなあ。
でも
ポケットをもぞもぞしたときは
ちょっと怖かったので
少しずつ離れたが
それでよかったんですよね。

ところで
昔の仕事柄
どうも
私は万引きしようとする
人間に目が行ってしまう。

以前こんな場面にでくわしたことがある。

1つは。
私は文房具とかファンシーものが
好きで
女子高生とか女子中学生の集まる所に
よく行った。
すると、わかるのである。
2,3人の女の子の不審な動き。
何と言っても
不自然なのは、リュックのようなものを
背負っている子のそれのファスナーが
開いていること。
これは注意しなければならない。
そして視線。
本当にその品物がほしいなら
それに一点集中しているはずだが
視線は泳ぐし、品物も定まらず
あれこれ触る。
あ、これは・・・と直感した。
で、私は張り付いた。
彼女たちに視線を送り、
見ているぞ、とばかり
凝視。
させてはいけない。
当時の職業柄、ずっと張り付いた。
すると女の子たちは
観念してか、私に睨み返し
その場を去った。
ドキドキである。
店員はレジだけで、これでは
2,3人が固まってきたら
死角が多すぎてわからない。

もう一つは。
CDショップである。

これもプライベートで行っていたときである。
自分には連れがいたので
その付き合いで行っていた。
で、私もいろいろ見ていたら
そこに小学生の男の子、2,3人。
ニヤニヤして無言で目配せしているから
もしかして、万引き?と
思い気を付けて見ていると
やはり大きなスポーツバッグの
ファスナーが開いているのを
上の方に持ち上げながら
横に移動しているのだ。
そしてとうとう
CD1枚を取り上げ、スルスルと
横移動、
スポーツバッグに入れようとしているのが
わかる。(決定的瞬間がない限り自信がないが、
とにかく不自然な動きは一目瞭然だった)

入れる前に阻止しなくてはと思い、
「あんたたち、ナニやってんの?」と
声をかけた。
もしも、もしも、
万引きと間違えられたら
普通なら怒るのではないか。
彼らは、そのCDをまた元に戻し
店内のどこかに逃げた。
私はすぐに、店員に
「小学生が万引きしようとしているから
 気をつけて見ていてください。」と
報告しにいった。
これもドキドキものである。
ヘタすれば、訴訟ものか?名誉毀損か?
でも、やっぱり、小さいときから
そのクセをつけてしまってはダメだ。
その成功がスリルとなって
快感になって
お金があろうが、金持ちであろうが
それは常習になっていく。
明らかに不自然な行動には
「誤解されないようにしなさい。」と
注意しなくてはならない。

そんなことを今日
思い出したスーパーでの
出来事であった。
それにしても
よく行くスーパー。
あのオバサンに会わないように。



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冬眠のガマガエル、目が覚めた。

2007年02月22日 23時04分42秒 | カエル
今日の夕方
買い物から帰ってくると
うちの前の路地に
1つの塊が薄暗い中に
見えた。

すぐに
ガマガエルだ、と
気づいた。

冬眠から覚めて
外に出てきたのだ。

まだ2月である。
たまに
3月になって
チラホラ出てくるけれど

その時でさえも
まちがって出てきて
すぐに寒くなり籠ってしまったが

今年はあまりに早い。
ガマをすぐに
捕まえて
巣の中に入れてやる。

あとから覗くと
また出てきそうだったので
小さな石で閉じ込めた。
全く出られないわけではなく
出にくくさせた。

南側の庭に回って
いつもの巣を覗いてみると
いたいた、
狭い出口から
3匹、重なるようにして
外に出ようとしていた。

私の姿に気づいて
すぐにひっこんだが

今年も
うちのガマガエル
安泰、生きて出てくる。
良かった。

今日のガマガエルの目撃数匹である。

私のガマガエルの点検の日課が始まる。
春が
そこに来ている。
ガマが教えてくれる。
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