僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(3/15)震災7周年の日

2018年03月15日 20時41分39秒 | 東日本大震災
忙しくて、家に帰ってきても
だら~っとしてしまい、就寝時刻も8時前後だったりで、
3月11日の震災7周年のことを書かなかったが
当日、大急ぎで追悼式に献花してきた。

日曜日だったので、家族連れの方々も大勢参列していた。

あれから7年なのだが、自分の生活もガラリと変わり、歳月を感じるが
未だに、あの映像を観ることができない。報道ではその映像がしきりに流れると、どうしようもない「後悔」が襲う。
まだまだ歴史の一部として観ることができない。

帰途、近くの空き地の写真を撮る。

ここは古いホテルがあったところ。
以前あったホテルの風景。


ホテルの東側、南側がテラス風になって樹木が多かった。
震災後、南側の土を盛った所が危険な状態だったことを思い出す。
夫とよくホテルのバイキングランチを食べた。この辺は地盤が固いと言われているが、古い建物は内部がダメージを強く受けている。
この並びの屋敷のような所もその隣も人は住んでいない。まとめて更地になって、ゆくゆくはマンションでも建つのかもしれない。
新しいものの魅力はあるのだろうが、どんどん古いものがあの震災によって消えていく。
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(3/15)カエル心配症候群

2018年03月15日 20時38分49秒 | カエル
次の休みまで、15連勤である。
よく身体が続くものだ。

昨日今日と、春らしい陽気と気温。特に夜はちょっと湿った空気が
カエルたちをソワソワさせている。
そして早くも今期、カエルの治療を2匹、さっきまでかかった。
まず、うちのカエル1匹。
続々と庭に出てきているのだが、数日前に、ブロックの穴から出てこないカエルが気になっていた。
それが今日も出てこないので、出られないのかと思い、引っ張った。
どうも細い小枝が身体に引っかかっているようだ。
引っ張った際、デリケートな皮膚が切れた。或いは、出ようとして試みたのだが小枝で既に傷ついていたのかもしれない。
消毒液と傷薬で治療。おとなしくしていたが、しばらくして覗くと
出てきていたので、何とか大丈夫のようだ。

懐中電灯を持って、表通りの点検。
2匹拾うが、1匹は、マンション建設工事の敷いてある鉄板の下にもぐろうとしたところを救う。
すると血が出ていた。どうも車に轢かれたようだ。道路の真ん中に身体を引きずった血の跡があった。
自力で引きずって安全な場所(鉄板の下は安全ではない。でも必死に身を隠そうとしていた)に移動したようだ。
すぐにうちに持ち帰って治療をしたが、内臓が出ていた。
これは時間の問題かもしれない、傷薬云々の問題ではない。
それでも布にくるみ、消毒液をつけてやったが、だめかもしれない。
明日、もし命尽きていたら、サンルームの下の柔らかい土の下に埋めてあげようと思う。

これからカエルの生命に一喜一憂する季節になる。
カエル、道路に飛び出すなよ。
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(3/4)季節はカエルの冬眠から覚める時になりました。

2018年03月04日 21時10分23秒 | カエル
仕事が忙しい。
朝が早いので、もう寝る時刻なのだが
今日は久しぶりに昼下がりの昼寝をし、依って少し遅く寝ようと思う。
昼寝をすると、ほぼ夢を見る。
しかも、変な夢ばかり。
今日もそうだった。
駅前(これは地元というわけじゃなく、夢の中の駅前)の大通りはにぎやかなのだが
その数メートル先の通りは、ビルや店が閉店ばかりで、人がいない。
日中でも暗い通り。寂しいというよりは怖さが先だって、
すぐに明るい通りに出た。癒しを求めて視界の広がる住宅地にはネコがいっぱいいる。
しかし、一見、ネコに優しい街には見えても、どのネコも視線をはずし、幸せそうな顔をしていない。
そこも出なくちゃ、と急ぎ足で川沿いを歩く。そして今度は、雪の壁に挟まれた、人が一人通れるだけの狭い道路を何かに
追われるようにして走る。後ろから追いかけてくるものをかわそうとしても、抜け道がなく、その通りを走るしかない。
その場面で目が覚める。
夢のどの場面も、居場所のない心境である。現実の生活の何が潜在しているのでしょうね。

職場の帰りに公園に寄って、パンとコーヒーを。そのパン目当てにハトたちが集まる。
暖かい日だったので、ハトはたくさんいた。つい先日まで寒くてハトの数もすくなかったのにね。
暖かい日となれば、夕方にはうちのカエルたちも冬眠から覚めて出てくることを予測する。
ましてや明日、雨になる。カエル日和だ。
案の定、夕刻、カエルの巣穴から何匹か出ていた。
明日の夜は、表通りに出て、カエル保護である。そんな季節に漸くなった。
朝はまだまだ通常の寒さなので冬スタイルであるが。
夕方の暖かさがサンルームに残っているせいか、
サンルームに置いてある猫用の箱に、いつものモーちゃん(飼い猫で毎日うちに来ている。決して懐いてはいない。私の顔を見ると、
シャーシャー言って、逃げていく)がいつまでも寝ている。本当に飼い猫なのかな、首輪がついているけれど。

ということで
3月、動物たちが蠢く季節になりました。

義母、昨日食堂で転ぶ。

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