僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(2021/10/30)ネズミ🐭の死骸

2021年10月30日 15時05分58秒 | ネコ



昨日は一日会えなかった。一昨日のモーさんの姿である。
最近は、朝に会えないと、夕方に会えるかどうかと、私の心が曇ってくる。
結局昨日は暖かい日だったにも拘わらず、のんびりと屋根の上に寝そべるモーさんを見かけなかった。あんなに外大好きなモーさん。明日(つまり今日)は朝からこちらにやって来るだろうと期待するしかなかった。
そして今朝、サンルームのドライフードが減っているのを見て、昨夜来たことを確信した。朝5時過ぎなので、カーテンを閉めたサンルームは薄暗い。カーテンを開けようとサンルームに入って気付いたもの。何か転がっている。ギャー!と悲鳴。ネズミ🐭の死骸だ。
モーさん・・・・捕まえて、うちに持って来たんだ。生きていたら逃がすのに、もう死んでいた。ネズミって実際に見るのは、ないんだよね。だから悲鳴を上げてしまった。これが、見慣れているゴキちゃんとかカエル🐸とか、カマキリの死骸だったら、冷静でいられたのだが。
そういえば、昨夜夫とテレビを見ていたときに、夫が「ずいぶん、ケナガとナナコ、走り回っているな。」と、1階の物音を気にしていた。私はもちろん聞こえない。もしかしたら、モーさんがサンルームで、捕まえてきたネズミで遊んでいるのを、ガラス越しに見てケナガたちは興奮していたのかもしれない。🐭よ、ごめん。
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(2021/10/26)朝から雨だった。モーさん。

2021年10月26日 22時02分42秒 | ネコ

昨日のモーさん。




今日のモーさん。

雨の中、今日のお昼前にはサンルームのモコモコベッドに寝ていた。
そして暗くなってからの五時半頃ゴハンを食べに来る。


私の気分は少々落ち込み。また明日。


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(2021/10/25)今日のモーさん。

2021年10月25日 17時14分28秒 | ネコ




モーさん、午後4時40分塀の上。雨戸を閉めようと窓から見ると、既に待っていたのかもしれない。「モーさん!」玄関先で抱擁を交わしうちの中へ。ご飯食べてすぐサンルームに移動。一通りグルーミング終えて今寝始めた。写真撮る。明日貼る。
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(2021/10/25)朝のリハビリ散歩について

2021年10月25日 16時05分37秒 | 日常、仕事、認知症
9月から、杖なしのリハビリ散歩をしている、と書いたが、まもなく丸2カ月経とうとしている。一日も休まなかった気がする。
雨の日も傘を持たずにカッパを着て歩いていた。自宅を含んだ一角を歩くだけなのだが、杖を使わないということが定着して、この1ヶ月は夫との買い物でも杖を持たなくなった。近くの病院に行く時も持たなくなった。杖を使わずに長く歩く、怖がらずに歩く、というのが目標だった。杖に頼れば安心感はあったし、すれ違う人たちも杖を見て理解してくれるし、やはり掴まる所、物がないと
恐怖心が先に立った。
入院していた時の、外歩きのリハビリでは、杖無しの時もあった。しかしリハビリの先生の手もあったし、常に注意を払ってくれていたという安心感があった。

昨日、今日の朝リハビリ散歩では、歩く距離を伸ばしてみた。昨日は、官公庁のある所まで歩いた。朝、6時出発である。
いつもは朝6時半に夫の出勤に合わせてそれまで戻るような距離、あるいは夫が出てからの散歩(7時までには帰ってきたい)に
していた。
昨日は好きな時間にやれるだけ歩いてみよう、と官公庁街まで行く。そこまで歩くのはあの3月11日の震災記念日に帰りに歩いて
(杖あり)以来である。
そして今回は往復歩きであり、我ながらよく、歩いたものだ、と感心。夫はさすがに心配していた。そこまで行く、とは言っていなかったので、いつもの一角の散歩にしては遅い、と思ったのだろう。
全然疲れなかった。それが第一。もっともっと歩けるような気がした。
反省点は、お金を持たなかったこと。何があるかわからないし、途中タクシーを利用することや、飲み物を買うことも考えて
少しの金額でも持ったほうがいいなと思った。
今日は、6時前に出て、官公庁の方には行かなかった。一角を二角にしてみた。
前日の距離には及ばないが、夫の出勤に間に合った。
そして、まだこれは勘違いの部類かもしれないが、膝が少し伸びたような気がする。
違うかもしれない。
が、そんな気がして、家の中を歩くと左足の沈みがあまり感じられなかった。
否、明日はどうなのかわからないので、昨日今日の感想ということで。
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(2021/10/25)モーさんの威力

2021年10月25日 15時30分42秒 | ネコ






この写真は昨日の昼と夕方のモーさん。今日はまだ会えていない(時刻は午後3時近い)。
日曜日は夫との行動、会話が中心で、耳の聞こえない私との会話に夫はイライラし、私も文句ばかり言われて
膨れっ面で、そそくさと二階に引き上げてベッドに横になっていた。
すると、程なく夫が二階に上がってきて「モーさんが来たぞ。」と知らせてくれた。私の胸はキュンと鳴り、「モーさん、
モーさん、モーちゃん!」と言いながら下りていく。
モーさんの威力は凄い。夫婦の尖った空気を一掃する。私はモーさんと見つめ合い、破顔一笑。夫とのケンカはどうでもよくなる。夫も、モーさん相手にネコ語を話している。

毎朝、リハビリ散歩に出ているのだが。続く。

































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(2021/10/23)モーさんが来た。

2021年10月23日 19時00分17秒 | ネコ




モーさんに今日は会えないと思い始めていた。朝も気配なかったし、日中も気配ゼロ。後は、夕方4時位に期待するか・・・・。そして、過去のモーさんの行動を鮮明に思い出せない私は、携帯の写真を調べていた。いつごろからモーさんは私を虜にしたのか、そんなことを考えながら。飼い主のいるモーさんが、うちに来ないのは当たり前。以前は、来たら思い出す、来たら歓迎、それまでは忘れているといった距離だった。私の心の切り替えが必至だと思った。そんな矢先、モーさん、サンルームに入ってきた。時刻は5時半。そして7時半現在、暖かい食堂のモフモフしたベッドの上で寝ている。私は傍にいない。寧ろ、静寂の方がぐっすり眠れる。
こうして、今日の逢瀬は私のメモ帳に刻まれ、写真が妹やツイッターに送られる。
モーさん、もうちょっと、いてね。
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(2021/10/22)北海道の妹家族 その2 10月の訪問者②

2021年10月22日 14時28分10秒 | 日常、仕事、認知症
10月の
第二週の土曜日、妹家族が来仙した。
ほとんど唐突な感じがしてならない私だった。確かに、私の入院時に、「来年、仙台に会いに行くからね。」と励ましのメールを
受け取っていた。
当時、妹もガンの手術をした後で、何かと不安な時期だったと思う。
私たちの母親がやはり頭の病気(私はクモ膜下出血と記憶していたが、妹の話では脳梗塞だった、という)で亡くなっている。
そして、母親の妹である、私にとって育ての母も3年ほど前に脳梗塞を患い、大腸がんで亡くなっている。
妹も私も、そんな年頃になった。「来年行くからね」は慰めの言葉と同時に、目標でもあった。そして本当に叶えてくれた。

遠い遠い北海道の真ん中から彼女たち3人はやってきた。どういうスケジュールで動き、どの時点で会えるのかも定かではなかったが、そこは「歴女」の姪がきちんと仙台滞在時の緻密なスケジュール管理をしていた。
初め、旦那さんも来る予定、飼っている猫は家にて留守番、因って1泊の仙台である。しかし、旦那さんの仕事の都合で彼は来られず、猫ちゃんの心配も軽減。

空港に着いて伊達政宗ゆかりの場所に行ったようだ。
この姪、以前ブログに登場している。何度か仙台に来ていて、伊達政宗に関することを調べている。私の存在は、あくまでも調べもののついでに会う、というもの。私に会わずの来仙もあったらしい。
もう一人の姪。彼女はほとんど初めて会うと言っていいほどの存在。何しろ、1歳か2歳の赤ちゃん時代。妹の話によると、私が,
1997年に北海道に行った翌年に彼女家族が仙台に来ているという。私、記憶にないのだが・・・・。
二人の娘は非常に素直に明るく真っすぐに育っていて本当に感心した。妹の病気の不安も払拭できるくらいの明るさ、希望の娘たちである。彼女たちを見つめる私の気持ちが、結構今回の来仙の収穫の一つかな。見ていて温かくなるのである。
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(2021/10/22)今日も無事会えた喜び。モーさん。

2021年10月22日 12時47分43秒 | ネコ
昨日は一日、モーさんに会えなかった。最近、自宅に品行方正よろしくきちんと帰っているようだ。
以前のモーさん、どうだったのか、頭の記憶をたどることが難しく、文字の記録を辿っていくしかない。
今後の為にも、記録は詳細にしていこう。

今朝は4時に起きて5時前に夫の朝食を。6時過ぎに出勤するということで。
まだ暗い外は西の空に、丸い月。一昨日満月だった。その名残は十分昨夜もあり、そして今日の早朝も。
寧ろ、一昨夜の天候はどう名付けていいのかわからない天候であった。
風が強く冷たい小雨が降り、今にも雪になりそうな荒れた天候。しかし、空を見上げれば、雨の雲じゃない、満月が
空高くこちらを見下ろしている。雨はどこから降っているのだ?と思う雲の少なさであった。
そして、地面にはうちのカエルが雨に喜んで出てきている。虫の音は当然ない。寒くて引っ込んでいる。
昨夜の月は良かった。落ち着いた気持ちで、モーさんのことを思った。そして、平安を祈った。
すると、
今日の朝6時55分、モーさん、塀の上を小走りにやって来る。丸一日半、会えなかった。
                

                
モーさんの匂いを嗅ぎながらうちの中に入れる。重い、重い。
少しドライフードを食べてすぐに外に行こうとする。
サンルームでマッサージをしてやり、うっとりさせる。少しは滞在時間が長くなるかもしれないと思いつつ。
                

                
この4枚が今日撮ったモーさん。どうしても、私は膝をついたり中腰に構えられないので、上からのカメラしかできない。
椅子に座ればいいのだが、それを用意したりしているうちに、モーさんが逃げていく。
会って滞在時間約1時間強、モーさんの平安に感謝、満足して家事に入る。
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(2021/10/20)10月の訪問者 その② 北海道の妹家族。その1

2021年10月20日 14時02分41秒 | 日常、仕事、認知症
                 
                 ナナコとサツマイモのしっぽ。

卒業生とはラインで連絡を取り合って、これからも意識してこちらに来た時はうちに寄ってもらおうと思っている。


10月のイメージは、9月の雨から解放されて秋晴れの青空やカラッとした空気で私の身体が過ごしやすい季節。
ところがそうはいかず、気温が低く、何より、どんよりした空、青空の少ない日々が続いている。
夏から秋にかけてのイメージが悉く覆されている。
8月。暑い暑い、私の一番苦手な月である。しかし、今年は低温の月であり、過ごしやすかった。それでも、暑さで倒れる危険性があるので
油断はできなかった。
9月。惑いの月。この月は、自分にとって曖昧な、不安定な月、と10代のころから思っていたから何十年も固定している。しかし、もしかしたら、愛着のある月になっていたのかもしれない。9月は雨がつきものだ。週末はとかく雨になって、ガッカリ感があった。それが私の9月のイメージである。
ところが、今年は8月の寒かった分、9月は「遅れてきた暑さ」であった。だから、私の動ける時間帯は早朝ぐらいだった。
10月は先ほど書いたように、いっきに冬になりそうな寒さが続いている。
今日の太陽も束の間、さっき雨がいきなり降った。風も強そうで、北国なら雪に変わりそうだ。

10月の第二週の金曜日、隣の家と共に、植木屋さんに来てもらって電線に架かりそうな木を思い切り、切ってもらった。
視界が広がるようだ。明るくなった。
そんな庭をスッキリさせて、翌日土曜日、北国から妹家族を迎えた。

旭川にいる妹家族。彼女と会うのは1997年に私が北海道に行って以来だ。
私はその後、2010年に北海道に行っているが、妹には会っていない。旭川には行ったにも拘わらず。
その辺の話も今回の再会で出てきた。

いったん更新。左手の動き、イライラする。あああああああ、と連続して打ってしまう。左手のしびれは治らない。


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(2021/10/20)10月の訪問者 その① 卒業生。

2021年10月20日 11時55分28秒 | 日常、仕事、認知症
          
          最近、オーディオルームの椅子で寝るのが少し気に入っているモーさん。

ほとんど、人に接することがない私に、この10月、二組の訪問者が2週続けてあった。

10月第一週の金曜日に、友人(卒業生)が急遽来仙。実家のお母さんの病院の付き添いで。
彼女とは2年ぶり。一昨年の夏にやはり急遽来仙。
2年ぶりとはいえ、私にとっては病気前の自分は過去の人間に思えているので、物凄く「お久しぶり」感が強い。
彼女にとっても、気弱になってヨレヨレになった私と会うのはどんな心境であろうかと。
彼女の夫も私と同じ病気でリハビリに通っている。数年経つ。だからその意味では、彼女の方が、この病気については家族の一員として先輩なのだ。
そして彼女も、彼女の夫も、私の見える範囲として決して後ろ向きではない姿を見せてくれた。
うちのように、二人暮らしである。が、友人や仕事仲間や近所の人たちの付き合いが濃密で、ふさぎ込んでいる暇なし。
そのように生活している。
2年ぶりの彼女は、相変わらずピンク色の髪だ。その奇抜な色に、全然驚きの気持ち持たず。都会の色だなあ、と。
でもちょっと痩せている。もう少し太ってほしい。
雨の中、うちの近くに来てくれた。
いつものホテルで食事をして、彼女の両親、私の夫にテイクアウトの中華を買い、私の家に。
過去、うちに来たのも20年以上も前だ。夫の父親が生きているころ。
ホテルのレストランでは長居ができないので、うちに来てリラックスして話す。
専ら、私にスマホなどのイロハについてご指導。彼女、かつての私の教え子であるが、今や、私がアナログな頭の生徒であり、彼女が教師のようなもの。
で、Twitterというものをやったのだが、モーさんばかり。
今、あれこれ勉強中である。
彼女は色々お世話したい、と言ってくれる。
私は「お世話されたい。」と答える。
ライターだから、こちら地元に戻ってきてリモートでもやっていけるのでは、と言ったが、
「都会の色」になじんだ(むしろ、東京のほうが長い生活)彼女は考えていないようだ。



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(2021/10/20)今日は久しぶりに太陽だ。

2021年10月20日 09時23分54秒 | 日常、仕事、認知症
ケナガの今朝の姿。サツマイモのしっぽの部分が折れて、それに夢中。


ナナコも夢中。


モーさんの昨日の様子。
お昼にうちに来て、サンルームで少しくつろぐ。
夜も来ると思っていたが、結局1度も来なかった。

そして今朝、早朝暗いうちから窓を開けて何回も外の様子を見たがヒットせず。
諦めて、リハ散歩に行こう、途中モーさんの自宅付近を見てみよう、と出かけようとしたら
モーさん、塀の上を歩いてくる。そしてサンルームから部屋に入ってくる。
昨夜は来なかったね、とモーさんの身体の匂いを嗅ぐと、タバコの匂いがしたので、飼い主の部屋に一晩中いたんだなあ、と安心と複雑の混じった心持ち。
台風の時も来なかった。当たり前。翌日会った時に匂いを嗅ぐと、タバコの匂い。モーさんは、自由人なので、夏は夜中であろうと外の屋根にいたり、近所の自分の好きな
所で過ごしたりしていたから、タバコの匂いは気付かなかった。しかし、一晩中部屋にこもっていれば、さすがに匂いは体毛につく。あの匂いが、飼い主の所に帰っているという
確信をもたらした。
そして今朝の匂い。君は、飼い猫、良かった・・・と思わせる。ケナガやナナコの飼い主でもある。しかし放棄される。他の猫たちの姿一切見ない。皆、どうしたのだろう。
モーさんだけが特別なのか。一体、飼い主はどんな思いで、猫を飼っているのだろう。
ま、いいや。現状をしっかり受け止めて可能な限り、目の前にいる者たちを大事にしていこう。

さて、PCからのブログを書いているが、
左手の動きが思うようにいかない。それは退院して触れて十分自覚しているのだが、その自覚を突き付けられるのが怖くて
パソコンから離れている。しかし、画面が大きいのと、文章がたっぷり打てるのがやはりメリットは大きい。
左手指のリハビリも兼ねて、頑張れや、トモロッシ。
あんなに、あんなに、仕事前に、起きたらすぐPCを開いていたのだから、それを踏襲せよ。

10月の週末に友人やら、妹家族やら来たことを書きたい。
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(2021/10/18)さぶ~い秋。

2021年10月18日 21時32分58秒 | 日常、仕事、認知症


明日、PCから、記事を投稿しようと思う。
東北は寒くなった。北海道は吹雪になった。
季節が急に変わった。心が追いつかない。
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(2021/10/5)10月のブログ始め。

2021年10月05日 08時29分39秒 | 日常、仕事、認知症




10月に入って最初のブログ。
左手の動きが以前の半分。
そして、パソコンが新しくなって日が経つが、慣れることの億劫さでずっと遠ざかっていた。
スマホでの便利さと文字の小ささ、そして写真が上手くいかないことの正負を抱えていることの煩わしさ。
今日はパソコンから発信だ。その練習だ。


9月に入ってこの1か月、杖なしの歩きの練習をしてきた。
3日坊主になるのではと思ったが、今のところ休むことなく続いている。雨の日もカッパを着て(傘は差さず。)自宅を含んだ一角を一周している。
普通に歩けば10分もかからない。それを20分くらいで歩く。杖なし、というのが課題。軍手も欠かさず。
万が一、足が引っかかったり、転んだりしたときに咄嗟の手つきの時の保護のためだ。
朝も日に日に夜明けが遅くなり、暗いうちは避けて、6時前後に出ていく。そして、定期的ではないが同じように朝の散歩をしている人や走っている人に会うと、
軽く会釈をしたり「おはようございます!」と声を掛け合う。今の所、足を引きずって歩いているのはこの私だけ。
やはり、私より年配の人でも、サクサクと歩きが速く、いかにも健康に良い歩き方。真似をして、速度を速めたりしても、2,3歩だけ。あとは私のいつもの歩き方だ。
とにかく杖なしの歩きに慣れることや杖なしの自信のために、毎日頑張ろうと思っている。
またあとで。
やはり、パソコンの方が長く文章を書きやすい。

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