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僕たちの天使
私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。
オトメちゃんが母親になっていました。
zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。
(2024/4/1)アース・アンド・ファイアーEarth & Fire/シーズンSeasons (1970年)
2024年04月01日 15時28分14秒
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名曲
アース・アンド・ファイアーEarth & Fire/シーズンSeasons (1970年)
今日の名曲。
アースアンドファイアーの「シーズン」。
ショッキング・ブルーに似たグループで、私はこの曲しか知らない。
でもずいぶん流行った気がするのだけれど。
友人もくちずさんでいたし、終盤のメロディーが悲しくて印象に残る曲だね、と話していた。
夫と暮らし始まって
夫のCDコレクションにあった。そしてアルバムが4,5枚持っているとのこと。
希少なコレクターだと思います。
今日から4月。
自分の誕生日もある、春、出発、花が咲く、桜が咲く、そういう季節。
自分もそのように歩いていこう。
父、先月末、老健に移る。
足の様子を見ると、歩くのは困難なのがわかる。
しかし自宅に帰る、という希望を持ってリハビリをする。
明後日、施設の方が実家を視察に来る。
最後に、雪景色の写真を。
夕方に撮ったので暗いが。
3月26日の、今季最後の積雪。3月の末の積雪も珍しくて映像に残したかった。
コメント
(2024/1/5)Givin' Herself Away マッギン クラーク ヒルマン
2024年01月05日 21時05分03秒
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名曲
Givin' Herself Away
今日の名曲。1980年の曲。
といっても、私が知ったのはもっとあとのこと。
夫のコレクションの中にあったアルバムを聴いているうちに好きになった曲。
鳴きのギターが良くて毎日聴いていた。
難聴になって、昨日なんかほとんど右耳きこえなかったのだが
今日耳の状態が良いのか、音が聴きとれた。今のうちにいっぱい聴いておこう。
埋もれている名曲だと思う。
コメント
(2023/6/7)名曲はBon Jovi の It's My Life (Official Music Video)
2023年06月07日 13時44分31秒
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名曲
Bon Jovi - It's My Life (Official Music Video)
5月末から耳鼻科に通っている。
長年の課題だった難聴。検査の結果、標準よりかなり下。
そこは補聴器専門の耳鼻科で、難聴の原因云々より、とにかく人との会話をスムーズにすることが先決だった。
一週間補聴器を試着し、その効果感想を昨日述べてきた。
うちの中だけで生活していれば我慢できると思ったが、夫との会話も儘ならない、突然入ってきた音にびっくりする、
音の区別がつかない、どこから鳴っているのかわからない、好きな音楽も聴けない、などなど、そして夫にもストレスを加えている。
最近は父のことで病院での説明会話、電話、実家の近所の方との会話、自分の地域の町内会の仕事など、家の中に閉じこもっていられない状況になった。
父にとって身内は私しかいないので、あらゆる病院に関連する用事は私にかかってくる。
それまで、父の又甥の奥さんや、隣の奥さん、父の友人(故人)の子供(50代)などに助けてもらった。
しかし、やはり最終的な責任者は私、という結論(なんのことかわからないかもしれないが、割愛)になってから
覚悟して、あれこれやってきた。
試着とはいえ、補聴器の恩恵を受けている。
これが今の時期、自分の耳だけで病院等の対応をするのは、自分を人間失格のような気持ちに陥る可能性がある。
この暑さだけには気を付けて一歩一歩進めていこう。
来週は別のメーカーの試着である。
耳鼻科の医師に言った。
壁掛け時計の秒針のチクタク音が聞こえ、うちの時計がそういうものだったとは、と改めて発見した。
ネコのモーさんの「ゴロゴロ」の音が聞こえた。これは嬉しかった。
ずっと何十年も猫たちが傍にいながら、いつのまにかゴロゴロが聞こえなくなりその存在を忘れていた。
他、外の騒音、夫との会話等の感想。
そして今日、音楽を聴いてみようと思った。
何がいいかな、あれかな、今流行っているのは「アイドル」なんだって、どれどれと聴いてみる。
ああ、メロディーがわかる。
そうか、じゃ、封印していた自分の好きな曲を聴いてみよう、と何時間も聴いてしまった。
これから頻繁に順に選曲していけばいい。
で、選んだのはこのボンジョヴィのこの曲。
前にも選んだなあ。でも好きだからなあ、やっぱりリビィンオンアプレイヤーかな、などと
思ってイッツマイライフのPVを観ると、あれ?この青年、
ブルーブラッド(海外ドラマ)のジェィミー役の人ではないかと検索した。あまりに若い時代だから
間違いかもしれずと思い。やはりそうだった。
というわけでこの曲を選択する。
コメント
(2023/4/11)'Once Upon a Time in the West' Dire Straits
2023年04月11日 07時59分28秒
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名曲
'Once Upon a Time in the West' Dire Straits
久しぶりに好きな曲を紹介。
大好きだったダイアーストレイツの「ワンス アポン ア タイム イン ザ ウエスト」
カタカナで書いてみた。
さっき、中古のマンションの間取り図を見ていたら、築1984年という数字を見て、ああ、その頃の自分は・・・
と、懐かしく胸が締め付けられるようだった。
結婚して、仕事に夢中で、髪は短くて、娯楽は夫とコンサートに行ったり、音楽を聴いたり、二人の共通の宝物だった
ことを思い出した。
もし、自分の耳がまだ正常に音をきちんと把握できたなら、夫と共に一階のオーディオルームで音楽を聴いていたはずだ。しかし、私の耳はもう正確に音を聴き取れない。
頭の記憶の中にある歌い手の声を頼りに音楽を聴くだけだ。
すっかり音楽とは遠ざかった。
が、しかし、大好きだった曲はたくさんあるのだ、記憶の音、声を頼りにまた聴くと良い。
そして、この曲を選んだ。
70年代末の曲だが、独身時代、毎朝この曲を目覚ましにセットして、起きて仕事に行ったんだ。
そして、80年代になって結婚したあとに
夫と東京の日本青年館という所に彼らのコンサートに行ったんだ。
まだ日本ではあまり有名ではなかったけれど、2日続けてコンサートがあり浅草のホテルに泊まり
2日間通った。
そして、ダイアーストレイツはbigになり、存在が大きくなりすぎた。
コメント
(2020/7/7)エンニオ・モリコーネ 作曲 映画「テオレマ」
2020年07月07日 08時02分22秒
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名曲
映画「テオレマ」 L'ultima corrida
エンニオ・モリコーネが亡くなったということで
彼の作った映画音楽を探していた。
この「テオレマ」という映画の曲。
これをラジオで聴いた時に強く印象に残っていた。
後に
映画の内容を知っていくと
とても当時の自分の年齢では観られない内容だとわかったが
非常に興味深い内容だったので(1人の男がある家庭に現れ、そこの家族、使用人まで翻弄される、そしてその後・・・)
いつか観られたらなあ、と思っていた。
そして
そういうものを観てもよい大人の年齢になって
手に入れたのがレーザーディスク(ということは、結婚してからかぁ)。
私のコレクションのレーザーディスクは
そんなヘンなものばかり。
パゾリーニ(この「テオレマ」もパゾリーニ。)のものや、デヴィッド・リンチのとか
映画館で1人では観に行けないようなのを手に入れる。
作品より、テーマ曲で知った「テオレマ」に、「いつか観たい」と長いこと夢見させてもらった。
で実際に観て、よくわからなかった私がいた。
映画作品より、テーマ音楽から入り、
大人になったらいつか観よう、と思わせたのが
この「テオレマ」と「八月の濡れた砂」である。
モリコーネの映画音楽では
「赤いテント」
「死刑台のメロディ」が唯一映画館で観、印象に残ったテーマ曲。
それが彼の作品だったとは
今更ながら気づき、きっと自分の音楽感性に合っていたんだと思っている。
そして
「テオレマ」テーマ曲をこうして名曲に推薦できたことを嬉しく思う。
91歳、大腿骨骨折。
うちの義母と一緒だ。
素晴らしい数々の名曲をありがとう。
コメント
(2020/4/29) 名曲 荒木一郎 - いとしのマックス
2020年04月29日 08時45分53秒
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名曲
荒木一郎 - いとしのマックス
日本の名曲としてこの曲を。
今聴いてみると
昭和40年代に、このノリのいい楽曲を
彼が作っていたというのが凄い。
分かりやすいメロディが好きなので
これを今日選んでみた。
普段、思い出すこともないし
忘れているのに
突然、夫が
「真っ赤なドレスを君に~♪」と歌いだして
「ああ~、これ覚えている~」と笑いこける私だ。
そして
youtubeを開いて聴いてみれば
名曲、名曲、こんなにノリのいい曲だったとは、と思った次第。
愛しのマックスって、彼が飼っていた犬の名前だったんだあ、と
写真を探してみた。
本当に、マックスという犬と映っていた。
「ドゥドゥドゥドゥ・・・go!」のところ、子供が真似して
踊りながら歌っていそうだ。
で、かれの表情、眼を見ていると
つかみどころのない表情だなあ、と。
無表情、とも違うし。笑っている写真もあるが。
眼が、許していない、周りのものに対して懐かない眼。
うちの飼っているトモの眼に感じた時と似ている。
朝から、今日の午後に実家に持っていくものを準備して
その合間にこれを書いている。
さあ、頑張れ、トモロッシ。
実家に行くだけで、ドキドキしているなんて
どう説明したらいいんだろう。
コメント
(2020/4/18)夢の途中 / 来生たかお 野ブタ2回目始まる
2020年04月18日 21時43分12秒
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名曲
夢の途中 / 来生たかお
まもなく「野ブタをプロデュース」の始まる時刻。
前回の1回目の視聴率が15年前のドラマの再放送にも拘らず、
非常に高かったので、第3回、4回も来週から続けるそうです。
そもそも、なぜ2回で終わろうとしたのか。
どんどん、続きを観たくなるドラマなんですよ。
思い切って最終回までやるよ、と告知してほしいのですが。
最終回の2人の絆がまた、彰らしくていいんですよ。
お金持ちのボンボンの彰が何でも叶えてしまう。
しがらみのない彰らしい、現実にない〆。
絶対、続きがあるような終わり方なんです、希望の持てる最終回なんですよ。
だから、最後まで続けてくださいね。
今日の強い雨と風の中。
動画で、綺麗な景色を観たかった。
美しい曲を聴きたかった。
美しい歌詞、透き通った歌声を聴きたかった。
それに合致したのがこの名曲。
前も取り上げました。
景色が美しいので、観てください。
コメント
(2020/4/16)春だったね 吉田拓郎
2020年04月16日 15時10分48秒
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名曲
春だったね 2014 Takuro Yoshida
元気になる曲を聴こうと
取り上げたのが拓郎のこの歌です。
この曲の入ったライブ盤を買って
レコードに針を落とした瞬間
この曲が始まる。
最初のノリの良いメロディが
買って良かった、と思わせる。
それほど、強烈な印象が残っているこの曲。
どの曲もどの曲も
素晴らしくて、何回も聴いているうちに
全部好きになってしまったレコードだ。
「元気です」も
「いまだ人生を語らず」もそうだ。
拓郎は「拓郎の世界」を持っている天才ですね。
唯一無二。
ああ~あれは春だったね~、と言えるこの春であってほしいね。
コメント
(9/2)New Year's Day - 令和になって初めてのブログです。
2019年09月02日 10時34分39秒
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名曲
New Year's Day - U2
令和時代に入って初めてのブログ。
恥ずかしい限りです。
春が過ぎ去り、さあ令和時代に突入、心機一転、ブログを更新しようと
思っていたのが
初夏が去り、梅雨が去り、暑い暑い夏に突入していた。
その夏の猛暑の勢いも去りつつある9月、私にとって「惑いの季節」(3月と9月を18歳の時に命名した)に入って、いよいよ更新しようという気持ちになった。
18歳の頃は、夏が終わっていくのを9月の雨で実感していた。受験生は夏休みを勉強一色で、
充実させていたことだろう。
私は全くその実感がなかった。
今、年をとって、猛暑の収まりを見て、9月は有りがたい、行動の季節(とき)と思っている。
昨年の夏、義母の「熱中症」を心配していた。暑さの自覚が無く、重ね着をしては私達に叱られていた。2回ほど、その兆しがあり、幸い、私達が家にいた時だったので、事なきを得た。
老人の熱中症がニュースなどで取り上げられれば、それをよく義母に言い聞かせていたが馬耳東風であった。
が、その熱中症、この私に襲った今年。
街の中でよくそれに似た症状で具合が悪くなったと、ブログで書いてきた。
今年もそれだった。
家に辿り着く寸前だった。倒れるまで、何度も自転車を降りて、道路に転がった。
あと400メートル、300メートル、と倒れる寸前に自転車を降りては座り込んだり、寝転がったりした。
そしてあと100メートルでたどり着く、というところで再び、アパートの駐車場で座り込んだ。
このまま無理して自転車を漕いでいたら、意識が無くなって転倒して頭を打つ、という危機感は持っていたので、もうだめだと、降りた。
地面が熱い。日陰を選んでも、地面も空気も何もかも熱い。
すると、通りがかった人が声を掛けてくれた。一人が声を掛けると、次々と声を掛けてくれた。
「そのまま座っていて。私はこの辺に住んでいるので、自宅から何か冷やすものを持ってくるから。」と走り去った。
座ってもいられなくて、コンクリートの上に寝そべった。その間、色々な方が声を掛けては励ましてくれたが、答えること、声を出すことも苦しかった。
親子が戻ってきて、冷たい氷嚢や小型扇風機を当ててくれた。
座っていたのが、寝そべっていたので、「救急車を呼ぶ。」となった。
少し自分の事情を話した。何しろ、すぐその路地を曲がってまっすぐ行けば自宅なので、なんとしてでも帰りたかった。姑もいること。
自宅が目の前にありながら、帰れないつらさ。
皆で懇々と救急車の説得をしてくれた。
「病院に行かなくてもいいのよ、涼しい救急車の中で色々と手当もしてくれるから、今家に帰っても、倒れたら大変、専門家に診てもらいましょうよ。」と言われて初めて納得した。
そうだ、救急車の中で、何とか快復するかもしれない、そのまま自宅に戻れるかもしれない、と彼女たちのアドバイスに従った。
ほどなく救急車が来た。あのピーポーという音が近くで止まると、一体どこの家の人だろう、と一般に思うであろう。
何人かいたのだが、顔を見ることができなかった。
そして、救急車の中で隊員たちと会話する。血圧も図る。心電図も。
私は帰宅することを前提にしていたので、涼しい所に身体を横にして、意識もあり、言葉も発せられることをアピールした。
名前、年齢、「今日は何日?」の質問等に答え、日にちは1日間違えた。夫の電話を聞かれたが、携帯の番号がわからない、あとからわかったことだがうちの隣の方々が夫の会社に電話をしてくれ、事情を説明して夫を探してくれた。夫と電話で話したが、耳が聞こえないため、隊員の方が替わって話してくれた。「家に戻れるのか。」と聞かれ、「戻る。」と言った私。
そして電話を切って、しばらくして「もう大丈夫です。」と言って立ち上がったとたん、再び具合が悪くなった。吐き気と右腕がしびれてきたのである。こんなしびれ、今まで経験していない。またベッドに横たわった私を見て、隊員は「このままではだめだ、家に入っても倒れたままですよ。病院に行きましょう!」これ以上、隊員の責任問題になったら大変だ、具合の悪さはこれからどう変化するかわからない、病院に行く、と素直に従った。
そして、救急車は出発する。「Sさん(私の名字)、近所の方々、皆さん心配していましたよ。」と隊員に言われる。
病院は街の中で、他にも数名同じような患者がいた。
点滴と血液検査。そして身体を休める。動悸も落ち着いてきた。
やはり、あのまま帰ったら、事の重大さは誰にも分らない。
夫や姑の食事の準備もしなくてはならない。そのまま寝ていたら、疲れて帰宅した夫に「具合悪くて寝ていた」と言っても、ただただ、カチンと来るだけかもしれない。
病院で休んでいる間、自分の会社にメールで連絡した。翌日出勤だからだ。早朝3時に起きて、ハードな仕事をこなすことに自信がなかった。また、倒れたら・・・と頭をよぎる。
しかし、急なこと、しかも翌日は日曜なので、シフトをすぐに替えることが難しい。
それでも一応頼んでみようとなった。
上司は、自分も含めて2名でヘルプすると返事をよこした。だが、会社から遠い彼らの家では
早朝の出勤は難しい。タクシーで来なければならない交通手段だった。
そういうわけにはいかないので、とにかく家ですぐ休んで翌日早朝出勤することにした。
夫が病院に迎えに来た。
ごめんなさい、夫。仕事が忙しいのに、会社に迷惑をかけてしまって。
姑に、私が救急車で運ばれたことを説明してもわからない。
ただ、憮然とした表情はあった。
エアコンが切れていた(その日はタイマーセットし、帰宅したときには切れていた)。それも心配だったんだ。
翌日から、エアコンは四六時中点けっぱなしにするようになった。
遅い時刻だったが、最初に声を掛けてくれた親子の家に、病院から戻ったことを報告に行った。
自転車は自宅のいつもの置き場所に戻っていた。
誰が戻し、誰が夫の会社に連絡してくれたのか一切わからなかった。
そして翌朝、いつものように出勤した。
もう一人の同僚が、上司から連絡を受けていたようで、
「帰っていいよ、大丈夫だよ。」と言ってくれたが、
朝の準備のことは上司が来ても細かいところはわからないので、やれるところまでやることにした。
上司が来た。2人来た。なんと社長自ら来た。(敬語表現ダメですね。)
帰って休むように、と言われる。
まさか社長にまで伝わっていたとは。
翌月曜、火曜は続けて正規の休みなので、休息の日々とした。
その間、向かいの家に、あの日のことを聞きに行った。
私に最初に声を掛けて助けてくれた人のことも同じ町内会ということでよく知っている方だと言っていた。
自転車もその方が戻してくれた、夫の会社の電話も、うちの隣の方が(よく、うちの駐車場に夫の会社の車が停まっているので、会社名を覚えていた旦那さん)電話してくれた。
などなど、わかった。
隣の家にも挨拶に行った。ちょうど旭川の妹から例年送られてくる北海道メロンなどを持参して
あの日のことを説明した。
改めて、あの親子の所にメロンやら子供たちへの菓子やら持参したが、夏休みのせいか、ずっと留守だった。
ようやく連絡取れたときには、子供たちしかいなかった。
子供たちは私に小型扇風機やうちわであおいでくれたんだ。
「また、こういう人たちを助けられる素敵な大人になってください。ありがとう。」と御礼を言う。息子たちが、私がそのように言っていたことを率直に母親に伝えてくれたらいいのだが、
言葉少ない世代(中3)の子はどのように伝えたであろうか。
そして職場では。
私達が働いている場所2か所、エアコンが壊れているのだ。
そんな状態の所で仕事をしていた。
窓もない、風の流れがない。
あちこち開けて流れをよくしていたが、とても追いつかない。
扇風機も用意してもらったが、デスクワークでもない、肉体労働なのだ、
換気の悪い所でずっと働いていた。
アルバイトの私が訴えても、エアコンの工事は日にちがかかるから来年・・・などと言われていた。
いや、ここであなたたちも会議をするでしょう、精神で我慢して耐えられるものじゃない、人命にかかわること、などと言っても現状維持だった。
そんなときに私が倒れ、上司が私たちの代わりにヘルプに来て、おそらく汗だくで働いたことであろう、身をもってこの暑さを体験したであろう、エアコンの工事、急遽入ることになった。
調査して、一週間ほどで入れ替えるから、となった。
同僚曰く「Sさんのおかげでエアコン、工事決まったからね。」だって。
この同僚については後に詳細を。
彼女に何度か訴えて、上司に掛け合ってほしい、と頼んできたが、自分は別に大丈夫、という人で、壊れたら壊れっぱなしでも、会社にものが言えない人である。
それがこの言い方だ。
私が倒れたから、エアコンを交換することになった、というにはあまりに切ない理由ではないか。もっと、仕事をやる現場として、サービス業として、不快な空気のままにサービスを提供すること自体おかしい、夫にも言われる。
会社のエアコンが壊れていたことが直接の倒れた原因ではないが、もう一人の同僚も、仕事後帰宅しても、体調が芳しくない、と言っていたので、30℃超えた職場での仕事も一因であると思っている。
何より、私自身の体力の無さ。湿度に弱い身体。数年前にも仕事場で、倒れるのを予測して、自ら身体を横たえた姿を同僚が2回ほど見ている。
食事もきちんと摂っていないこと。早朝からの仕事なので、家を出る前には何も口にしていない。職場でも少し食べたり食べなかったり。遅い昼食は、よく行くパン屋でパンを買って姑と食べる日々だ。あの倒れた日も、パン屋で具合悪くなり、レジの前でしゃがみこんだ。汗が猛烈に出てきて、他のお客さんに迷惑をかける、と思い、店の人にすみませんと謝り、外に出たら暑さが襲い、木陰で休んだものの座った所すべてが熱かった。そう、そして救急車騒動である。
あれ以来、ちょっとした登りの道も自転車を降りる。
あれ以来、弱気な自分である。
あれ以来、同僚はエアコンが取り付けられるまで、私の背中に扇風機を持って当てる。彼女なりに気を使っているのだ。
あれから一カ月だ。
夏の暑い盛りだった。異様な暑さだった。
七夕も、自粛。いつもの盛大な飾りを観に行くこともしなかった。
人混みの中を歩くのも怖かった。
お盆になると母の墓参りや舅の墓参りも気になったが、今年は行くことが怖かった。
倒れた翌日は父の米寿の誕生日だったが、その祝いの言葉もなく、墓参りを別な時に、と
メールを送った。
お墓、蝉の鳴き声の響き渡る真夏の光景をよぎらせると、暑さに閉口している自分も想像できた。
長々と書いてしまった。
令和を丸4カ月過ぎて振り返ると、まずそのことが引きずるように出てくるのです。
相も変わらず、夏は庭の草取りはせず、ぼうぼうに伸びた雑草、樹木に、まもなく、まもなく、とつぶやきつつ、9月、雨が降る日に、雑草と戦うのです。
冒頭のU2のこの曲、80年代の衝撃の名曲でしたね。
新しい年の日々ということで。
来日したとき、83年でした、渋谷公会堂で観ましたよ。
その後、bigになり、来日公演の場所はドーム型になった。
このノリが私の原点。
コメント (2)
THIRD WORLD - Try Jah Love 邦題/ラブアイランド サードワールド
2019年04月26日 17時34分43秒
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名曲
THIRD WORLD - Try Jah Love
80年代の名曲
サードワールドの「ラブ アイランド」です。
サードワールドといったらレゲェ。
以前、Now that we found loveを紹介したような気がします。
そして
このTry jah loveは日本でヒットしましたよね。
レゲェというよりはディスコのノリで、夏に浜辺で踊るような明るい曲です。
だから、ジャケットも青い!夏!
曲想に合わせたジャケットは日本の狙いですね。
ディスコ曲が好きだった元同僚が家に遊びに来たときに
夫のCDコレクションとオーディオを紹介するために
この曲で迎えました。
案の定、「ウワー!今流行っている曲!」と彼女。
現在アメリカにいる彼女、どうしているでしょう。
今日は休み。
朝からだらだらとyou tubeの古い曲を聞き流しつつ過ごしていたら
夫が仕事の途中で一時帰宅。
最近、夫と全然話をしていなかった。
音楽の話をしたり、連休は何を作るか、どこに行くかなど
そんな話をする。
私は連休中は仕事。寧ろ忙殺の日々。
それでも休みは多少取れる。
夫はずっと休みなので、料理に挑戦。
表を作って毎日のメニューを決めようとしている。
ここずっと、休みの日は夫が作るようになっている。
買い物も夫に任せて。
閖上(ゆりあげ)のホッキを食べたいとか言っているので
久しぶりにそちら方面に出かけたいと思う。
夫の充実した休みになるように。
コメント
(3/31)ザ・テンプターズThe Tempters/神様お願いKamisama Onegai (1968年)
2019年03月31日 19時10分25秒
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名曲
ザ・テンプターズThe Tempters/神様お願いKamisama Onegai (1968年) 視聴No.22→No.14
28日だったか、早く寝た私は
ショーケンが亡くなったと、夢心地に夫から聞かされた。
朝起きて、それを忘れていたのだが
ネットを開くと、その報道が載っていた。
そして
「あ、ショーケンが死んだって、寝ている時に聞かされたんだ。」と思い出した。
夢だと思っていたのが、事実だったのだ。
突然の訃報だった。
そして実感がない。病気だとか、入院中とか一切それらがなかったから。
若過ぎだ、その死。
つい先月もテンプターズの「僕たちの天使」を取り上げて
ヨッチンの天才ぶりを書いていた私だ。
夫はショーケンのファンで、早速一階のオーディオルームで
ショーケンのソロのライブCDを聴いて追悼。
GS時代のショーケンといえば
この「神様お願い」。
デビュー曲は、ヨッチンがリードボーカルであったが(B面はショーケン)、
2枚目のシングルのこの曲はショーケンがリードボーカル。
彼らの最大のヒット曲の「エメラルドの伝説」もショーケン。
でも、やっぱりこの「神様お願い」がいい。
彼がソロになってからもこの曲を歌い続けている。
豪華なバンドをバックに、自由に彼は歌っている。
その動きは、若い時の加藤喜一さんの動きと似ている。
夫は若い時(高校、大学時代)、興行のアルバイト(?)をしていたらしく(私はその頃の夫のことは知らない)
何回も
「オレは、県民会館のトイレで、ショーケンと隣り合わせになったんだ。」を聞かされていた。
また、聞かされた。
ショーケンは、男性ファンが多い。
男のあこがれる男なのか。
加藤喜一さんも、ショーケンのファンだ。
彼もショーケンの追悼の記事をブログにて書いている。
この曲のドラム、ギター、ちょっと他のGSとは違うよね。
おそらく、GS間でも、この曲、カッコイイと思っていたのかもしれない、ジュリーもマチャアキもサリーもトッポも。
作詞作曲は勿論、ヨッチンです。
コメント
(3/16)70年代の曲 Brother Louie/Stories
2019年03月16日 10時06分34秒
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名曲
Brother Louie/Stories
70年代半ばだったか、ディスコで流れていましたね。
ディスコ曲とは言い難いけれど、踊りに適していましたね。
夫はディスコ曲好きではないので、そういうのは買わなかったらしいけれど
ストーリーズのCDを夫のコレクションの中から見つけたときは「イガイ!」と
思いました。
で、今も流れれば、身体がノリますねえ。
今日は休み。
朝の8時15分には「チコちゃんに叱られる」の為に
タイマーをかけて5分前からテレビの前に待機していた。
通常は金曜日の8時ごろから。
昨日もそのつもりでいたら、
夫が新聞のラテ欄を観て「今日、チコちゃん、無いぞ。」と
知らせてくれた。
「あ、そうだ!明日の朝に変更になったんだ」と思い出した。
そして今日、休みであったことに感謝、観ることができた。
相変わらず、キム兄の「チコちゃん」が好きで好きでたまらない。
笑ってばかり。
では、では、これから義母のお風呂だ。
これがまた、時間がかかるんだ。
一応、さっきも
「今日、お風呂だからね」と言っておいたが
絶対、もう忘れている。
説得から始めて、服脱ぐのをやって・・・と。
コメント
(3/13)よく聴いた名曲。Boots Walker Geraldine
2019年03月13日 20時14分43秒
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名曲
Boots Walker Geraldine
懐かしい、埋もれてしまった曲を。
カタカナで書けば
ブーツウォーカーの歌う
「ジェラルディン」という曲です。
苫小牧にいた時だなあ。
シングルを買ったのか、誰かが持っていたのかわからないが
日本人向きのメロディが流行っていたと思います。
サビがわかりやすい、歌いやすい。
で、ラウドネスがカバーしていたというので
初めて聴いてみました。
なかなか。
でも、原曲を聴いてくださいませ。
コメント
(2/9)蒼い砂漠/シルクロード 名曲中の名曲です
2019年02月09日 15時47分03秒
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名曲
蒼い砂漠/シルクロード
この曲を知ったのはこのブログを始めたころだから10数年前。
夫が買ったB級(カルト)GSのCDだった。
発表されたのが1969年だから今から50年も前の曲。
そのころはどんなに人気のあったグループでも、出す曲が売れなくなっている。
もちろん、このグループにしてもこの曲にしても、全く知らなかった。
そしてたまたま聞き流していたCDに入っていたこの曲を聴いたときに、
今でも通用する、今こそ流行ってもおかしくないメロディだと思った。
こんなにわかりやすいメロディ、透き通った歌声、GSらしくないホーンの使い方、
今でも十分ヒットしそうな印象的な歌です。
もったいないなあ、と思っている。
こういうメロディラインは今はダサいって言われるのでしょうかね。
素敵な曲なので聴いてください。
ああ、もったいない。
東京は雪だそうで。
仙台は
ちらついてはいるけれど
大雪にならない。
明日の朝はでもマイナス5℃くらい。
今までで一番寒いかも。出勤ですよ。
コメント
(2/7)ザ・テンプターズThe Tempters/僕たちの天使Our Angels (1968年)
2019年02月07日 17時45分47秒
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名曲
ザ・テンプターズThe Tempters/僕たちの天使Our Angels (1968年)
テンプターズの隠れた名曲です。
A面の「エメラルドの伝説」が大ヒットしましたが、B面のこの曲が素晴らしい。
天才、ヨッチンの曲、そして歌声です。
ショーケンより、彼の方が好きでしたね。
夫はショーケンですけれど。
ヨッチンの作曲才能、どうして埋もれてしまったのですかねえ。
デビュー曲の衝撃。GSらしからぬメロディ。
さて、このブログのタイトルはここから。
またUPされていたので、聴いてくださいね。
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私の大好きな山下智久、ネコ、バイク、F1,音楽、できれば60~80年代の音楽を語っていきます。あくまでも自分なりの名曲選定。音楽については評論じゃなくて、思い出、エピソードかな。
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