僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

お久しぶりです。

2008年07月30日 12時37分01秒 | Weblog
皆さん、お久しぶりです。
7月も終わりそう。いつ以来でしょう。
今、ネットカフェに来ています。
うちのPC、放置です。
そして
とうとうここにやってきました。
初めてネットカフェを体験。
静か。
広い。
個室。
アイスティー。
煙草。
あぐら。
カレーの匂い。
会員になる。
ゆえに、これからも来る。

こちらずっと
天候不良。
今日は、予想気温、24℃。
本当に梅雨、明けたのかなというような日々。
毎日変わりなく生活しています。
ネットがないと
時間があまってしまって。
なんだか今、興奮しています。
書こうと思ったことがたくさんあったのに
すっかり飛んでしまった。
なるほどね。
こうして、全く別なところから
自分のブログを書けるのね。
ネットカフェって
皆どういうとき利用するのかしら。
結構、人がいます。
カレーの食べるカチャカチャした音も
聞こえてくるし。
ちょうどお昼時ですし。
昼休みを利用して来るのかな。
ううん、くだらないことを書いている。
というわけで、生きていたことを書いておこう。

これから、いろんなところにネット検索。
ではまたね。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(7/16)パソコン、調子悪いです。今にも・・・

2008年07月16日 09時43分29秒 | Weblog
パソコンが壊れそうです。
また調子が悪い。
もう寿命なのかな。
酷使しているものね。
とは言っても
自分はパソコンに精通しているわけじゃないから
いろいろと専門的なことに
使っているわけじゃないしね。

壊れる前に
伝えておきます。

もしもしばらくアップされていなかったら
そういうことかもしれない、と
思っていてください。

本来なら
パソコンなしの生活はつい十年くらい前は
当たり前で
何も支障がなかったのに
いったんその便利さに触れると
不便極まりない。
ケータイもそう。
私のケータイはほとんど使っていない。
電池が切れたままでも
ほったらかし。
支障がないけれど
いざ解約するとなると、躊躇する。
また新規に申し込むと面倒ですものね。

日記代わりのこのブログも
もしも壊れたら
また、ノートに手書きすればいいし。
ワードが使えなくなるのも心配だけれど
ワープロがまだ使えるし。

うん、うん、何とかなる、パソコンなし生活。
そう言い聞かせている。
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(7/14)ダンシング・オールナイト

2008年07月14日 23時40分25秒 | 名曲
夏って足がむくむのだろうか。
ここずっと
足がだるい。
これは小さいときからその気があって
ふとんを厚めにたたんでその上に足を
載せていた。
夏になると特にそんな気がするのだが。
水分の取りすぎ?
常に冷たいお茶を飲んでいる。
2リットルのボトル毎日1本は飲んでいる。

今日は雨が降ったり、急に熱い太陽が出たりと
不安定な天候。
梅雨の典型。



スマスマで
もんた&ブラザーズの
「ダンシングオールナイト」を聴く。
昔、夫が
「ちょっと聴いてみて」と言って
当時にしては珍しいビデオデッキに録画された
この歌を聴かせてくれた。
結構、衝撃。

名曲です。

CDでは、確か3番まであったような。
その間奏がいい。
歌謡曲を彷彿させる。
あの独特のかすれた高音は難しい。
カラオケでは誰も歌えないよ。
女性にはちょうどいいかもしれないが。

さっき、楽しみにして聞き始めたが
あらら、という感じ。
キーが合っていない、スマップ。
難しいよね。確かに。
もっと歌いこなせればいいね。
できれば、もんたさんだけでのを聴きたかったけれど。
でも
スマスマは、こうして古い曲を取り上げて
本人も呼んでくれるのでこのコーナーはたまに
楽しみにしている。
NEWSじゃ、もう、この曲などの良さは
わからないかも。
木村君は、ロック好きというのがわかります。
お楽しみコーナーでした。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(7/13)エコって。そしてネコ。

2008年07月13日 20時36分47秒 | ネコ
今日の気温は何度だったろう。
非常に過ごしやすい夏の1日だった。
暑いのに、涼風。
こういう夏がいいね。
扇風機も回らず、汗も少し。
洗濯物はカラッと乾いて。


職場では
エコ推進。
どの部署でも、以前と違って
チビリチビリと使わなければならない。
そして
矛盾が生じる。
大きな矛盾が。
そのことを
心に持ちながら私もこの雰囲気に
慣れようとしている。

印刷枚数がチェックされるカードを利用。
まあ、大義名分は
多めの印刷は無駄、という意味だろう。


十年前はエアコンがなかった。
この十年の間にエアコンが各部屋に設置されている。
職員の集合するところも当然エアコン。
十年前は
大きな扇風機がところどころにあった。
その前でアツイ~と言いながら
涼んでいた。


今は。
出勤すると、密閉した部屋に
外の温度より高い設定のエアコンが
回って
ムア~ッとする空気の中に
私は入っていく。
これって、エコか?と思いつつ
人工的な空気に
首をかしげる。

ついこの間まで
外の気温は
22度23度と低い。
これならエアコンなしで
窓を開けて風を通したほうが
エコになる。
それなのに
なぜか、26度の設定のエアコンを
つけている。
22度の外から入った私は
26度の暑さにマイっている。

廊下の窓も閉め切ったまま。
廊下にはエアコンがないから
空気が澱む。
私はこっそりと廊下の窓を開けに行く。
風がスーッと流れて気持ちよい。

これ、今の悩み。
各部屋に行って、窓を開ける。
エアコンが苦手な人もいる。
冷房病という言葉を知らない若い人もいる。
この人工的な空気が体調を崩させる。
窓を開けよ。
そう言いたいくらいだ。

うちにもエアコンはあるけれど
夏、滅多に稼動しない。
人間よりもネコのためにつけたり。

あと一週間
この空気を我慢すればいい。
一ヵ月後はまだ残暑だから暑いけれど
それを乗り越えれば
秋風だ。
しかし、秋風の寂しさもあるけれどね。
心象的な寂しさね。


ゆうべは
「藍沢、藍沢、藍沢・・・」と
つぶやいていた夢を観ていたようだ。
Pちゃん不足だ。
毎週、コードブルーを観られるのに
なぜか不足感が出てくる。


ダイジローやタヌたちは
1階の全ての部屋を開放すると
喜んで探検し、はしゃいでいた。
タヌとダイジロー親子は
優等生。
全く悪さをしない。
仏壇のお供え物にもいたずらしないし
柱や畳への爪とぎもしない。
走り回って疲れて寝ているだけ。
タヌは
ノラ時代が長かったけれど
人間に心を開いて
甘える姿を見せるようになり
夫は、「タヌはやまとなでしこだ、奥ゆかしい」
などと言って可愛がっている。
そのタヌも
もう9歳。
うちに来て5年。
5年も経てば、すっかり我が物顔しているはずなのに
新人のように、いつも奥ゆかしい。
むしろ
最も若いトモの方が、図々しさ満点。
しかも夫の顔を見れば逃げていく。
夫は「トモ、カワイクネ~」と怒っている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(7/12)暑かった。

2008年07月12日 20時55分54秒 | Weblog
暑かった。
でもまだ真夏の暑さじゃない。
風がある。
窓を開放していれば
風が通って涼しい時がある。
これからだね。
梅雨明けしたら本格的な暑さだ。
そして
あっという間に夏が去っていくんだね。

今日のお昼近くに
義母が足を踏み外して背中腰を打って
病院へ。
痛い、痛いと悲鳴を上げるので
骨折かと思ったが
何とか歩けた。
レントゲンを撮ると骨折は免れたようだ。
ただし、骨が曲がっている(古い)ということだ。
このごろ、腰痛を訴えていたのでそれかもしれない。
骨粗しょう症も進んでいるとのこと。
湿布、バンド、飲み薬とで済んだ。
骨折なら寝たきりになってしまうか、と
老人なのでいやなことを考えてしまう。
本人もショックだったようだが
病院に行ったことで気持ちが落ち着く。
夫とともに叱った。
暑いから窓を開けようとして
足を滑らせた、というのだ。
その窓の前には、花瓶やらお供え物やらいろいろと
飾ってあって、どこかにつかまって開けなければ
ならない状態。
その周りをスッキリさせろ、と夫(息子)が言った。
亡くなった義父の仏壇の後ろの窓。
大事に至らず、こっちもホッとする。
いろいろと大変なのでね。
兄弟姉妹のいない私たち夫婦は
親が倒れれば、全て私たちにかかってくる。
仕事をしていれば
休むわけにもいかない。
隣の奥さんは介護のベテランのようなもの。
万が一の時はノウハウを学ばなければ。
それでも、兄弟の奥さんなどと交代で面倒を見ていたなあ。
やはり、一人では大変なようだ。
自分には両親がいるから、今後どうなるか。
しかし、両親は私の介護など拒絶するかもしれない、心情的に。
それは現実にあるかも。
それだけ、私と両親には互いに乗り越えられない壁がある。
ま、その時に考えよう。



あと一週間。
仕事。そのあとは長い休みである。
他のバイトを探そうか、とも考えたり。
私の向かいの方の息子さんが東京の大学に
行ったので
仕送りが大変だ、と言っていた。
皆、苦労しているね。
1ヶ月限定のバイトがあれば、お互いに
情報を交換しよう、と言った。



カエル。
傷カエルも痩せカエルもいない。
一昨日の夜には痩せカエルはいた。
カエルたちは入れ代わっているようだが
あの
赤ポッチだけはうちの庭に定住している。
どうかずっと元気でいますように。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(7/11)カエルとコードブルー

2008年07月11日 23時28分56秒 | カエル
今帰宅。

今日は先日一時帰国した二人を
迎えての飲み会だった。
内輪でやったので、逆に盛り上がった。
退職した年配の方々も見えて
久しぶりの再会。

いろいろ
人生いろいろで
またもいろんなことを感じながら
帰宅した。

帰宅して
カエルの点検。
雨が降ったので、カエルが出てきているだろうと。
あの傷カエルは
実は、治ったと書いた翌日から姿を見ていない。
4、5日経つだろうか。
治ったとたん路地を渡って
向かいの広い庭に移動したのだろうか。
路地には死体がないので
無残な死をしていなそうだ。
どこかで無事、生きていてほしい。

出かけるとき
今年生まれたカエルを2匹見つけた。
私の小指の爪よりも小さい(私の小指の爪そのものが小さい)。
今年は生まれるのが遅いなあと思っていたのだが
とうとう今日見つけた。
前はたくさん生まれた。
今年はどうだろう。
そのうち何匹生き続けるのだろう。
自然淘汰されて、来年残っているのはどのくらいだろうね。
いつもそれを考える。



昨日はコードブルーを夫が初めて観た。
ドタバタしているなあ、と一言。
いやあ、初回よりもスッキリしているよ、と私。
さっきの魔王を観ていて(私は観ていない)
こっちの方が面白いな、と言われた。
私はやはり
コードブルーを一番楽しみにしている。
確かに、一つの話題を十分掘り下げたほうが
いいのかもしれない。
4人それぞれにスポットを当てるので
話が浅くなってしまうのかも。



コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(7/9)あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった(2)

2008年07月09日 20時57分44秒 | ドラマ
今日は仕事の中休み日。
ほとんど無口な自分がいた。
午後はほとんど寝ていた。
風が冷たい夜。
まるで初秋のようだ。
扇風機も回っていない7月の夜。

昨日のドラマの余韻が残っている。
思い出すだけで
涙が出てくる。

出演した役者が
このドラマの撮影を自分達自身が
生涯印象に残る撮影だったと
言っているように
こちらに伝わるものが大きかったね。
ネットで
このドラマのことや
カウラ捕虜収容所のことなどをずっと
検索していた。
知らないことが多い。
知らないまま、自分も死んでいくところだった。

山崎努さんがこのドラマについて語っているのを
見つけたので
載せておこう。

ここをクリックしてください

山崎さんと言えば、Pちゃんとの深いかかわりが
あるので
どうしてもチェックしてしまう。
山崎さんが
オーストラリアの日本人捕虜の墓地で
演技したときに
思わず本当に慟哭した場面はそのまま
ドラマに採用されていた。
彼は
泣く場面は最後の、都会の交差点の場面だけでいいと
思っていたが
計算違いの、この慟哭が突き上げてきたようだ。

人の死はなぜか
役を越えて、人間として身体の奥底から
震わせるものがある。

今月発売されるこのドラマのDVDの
ジャケットの
カウルの青空と、山崎さんの後姿
素晴らしい。
手に入れることにしよう。
テレビ放映よりも長い
ノーカット版とある。

ずっとブログ巡りをしていた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(7/8)あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった

2008年07月08日 23時57分12秒 | ドラマ
あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった


今日はこのドラマを楽しみにしていた

泣けた
泣けた


○をつけるか
×をつけるか

×をつける勇気
今という時代よりも当時の方が
よりエネルギーを必要とする勇気

今でさえ
多勢を占めるところに一人だけ
異を唱えることは
なかなかできない

当時の根強い思想に裏付けされた中で
「生きよう、なんとしてでも生きよう」と
言えることは
素晴らしいというよりは
100パーセント叶えられない空しさを思う
それゆえに
大泉洋さんのその言葉は泣けた
事実は曲げられないから
残酷な結末が存在する
フィクションなら
救い、ミラクルがあったかもしれない

大泉さん
小泉さん
二人とも演技が素晴らしかった
他の出演者の方々の丁寧な演技に泣けた
そして
現代の主役であった山崎努さんの演技に
これまた心を打たれた
現地の
日本兵のお墓の前では彼は本当に泣いていた
鼻水が垂れるのも気にせずに泣いていた

こういうドラマに参加できたことに
彼らは誇りに思っているかもしれない
観る人々に
感動を与えたり
何かを感じ取ってもらったり
その一役を買ったという意味で
彼らは真摯な演技をし、それを
役者冥利に尽きる、と思っていることだろう


たまに
こういうドラマを観たくなるんだ

それにしても
大泉洋さんはいい役者だねえ
笑うドラマも良いけれど
こんなドラマでも彼は迫真の演技



夫は
新番組の
シバトラを観たいと言うので
私は
1階の食堂でこのドラマを観る
後半は2階に上がって
ボロボロ涙を流し
鼻をすすりながら
観ていた

大泉、小泉コンビ、素晴らしい

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(7/7)コードブルー、そしてカエル

2008年07月07日 20時47分03秒 | カエル
風邪が長引きそうだ。
仕事をして声を出しているうちに
喉が乾燥してカラカラになる。
そして咳き込み、仕事が中断する。
鼻づまりで、右耳が聞こえない。
暑さと冷房と、その冷房のための密閉状態が
息苦しい。
どこの窓も閉じている。
廊下の窓もだ。
廊下は冷房効いていないのに、閉じたまま。
ガラッと開けたくなる。


同僚が
「コードブルー観たよ。」と話しかけてきた。
子供達にはちょっと難しかった、とのこと。
話があちこちに飛んでよくわからなかったとのこと。
そうだよね、難しい用語が飛び交うし、
キャストの個性がよくわからないうちに
1つの話が解決しないうちに別なものに
飛んでいったり。
でも
Pちゃん演じる藍沢がこれからクローズアップされてくるから
子供さんたち、挫折しないで観ていてね、と伝えてもらった。
彼らは
彰を愛し
ケンゾーを愛し
黒崎を愛している。
そしてできれば
藍沢も最終的に愛せる存在になってくれれば。
私も
藍沢がどんな人間なのかまだ
未知なので、その意味では楽しみにしている。




傷カエルが見えない。
2回、見に行ったが、姿なし。
赤ポッチはゴミ箱横から出てきた。
そして昨日から
気になる存在がまた1匹。
痩せガエル。
手足が細く、何よりもカエルの特徴である
プックリしたお腹がペシャンコなのだ。
エサを取れないのだろうか。
あの痩せ方はどうしてだろう。
今日も姿を見かけた。
うちのカエル、
どうしてこうも個性的なのだろう。
個体識別できるカエルたちの多いこと。
小さなカエルでも、お腹はプックリしているのにね。
ずっとエサを食べずにどこかにいたのだろうか。
頑張って食べておくれ。
今、虫がたくさん出てきているよ。
梅雨なのに、雨が降らない。
土も乾燥している。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(7/6)傷カエル、ようやく治癒へ。

2008年07月06日 23時02分22秒 | カエル
今日も暑かったね。
でも
風は結構強く吹いて
真夏の熱風ではなかったから
少しは心地良かった。
夕方
西側の風の通り道で
枝切りをしていても
ちょうど良い天候になり
作業がしやすかった。

8時ごろに
カエルの点検。
あの傷カエルの頭の傷、治ってきたんだ。
南の庭の草むらから出てきて
傷をいつものように観察すると
昨日と明らかに違っていた。

急に傷の治りの進行が速まったかのように
頭の一部分がひっこんでいつまでもグチュグチュしていた
膿が、きれいに白く盛り上がって粘りが無くなっていた。

「傷、治ったねえ、治ったねえ。」と声をかけていた。
その声が2階の部屋まで聞こえたらしい。

「治ったねえ、って何が治ったんだ?」と夫に聞かれる。
「カエルの頭の傷だよ。聞こえたの?」
「はっきり聞こえたよ。」とのこと。
それだけ私は嬉しかったんだ。

思えば、この傷カエル
6月17日に、傷を初確認。
それ以来、ほぼ毎日
点検し、様子を観察してきた。
今日は7月6日だから、3週間近い。
その日にケガをしたかもわからないし、
もっと以前からかもしれない。
結構、長かった。
その間、徐々に目に見えるような回復とも
言えないし、
治らず、姿を消して死んでしまうのかもとも
思っていた。
膿の臭いに、小虫がくっついていた。
オロナインを塗った。
昨日も、まだ治らないようだったら、消毒液をつけようかと
思っていたくらいだから
さっきの
傷口がふさがっている姿はすごく嬉しかった。
時間はかかるけれど
外敵がない限り、何とか回復、治癒するものなんだと思った。
あきらめないで良かった。

カエルはグニャッとした身体。
なにかのはずみでつぶれてしまうデリケートな存在。
何でケガをしたのだろうか。
ネコ(マーちゃん)はいたずらしない。

今後も気をつけよう。
カエルにとって危険なものはなるべく片付けよう。

赤ポッチもゴミ箱の横から出て
エサを狙っていた。

先日、車でへし折られたねじ花も
割り箸の支えで、回復してきた。
茎が傷ついて土の中の栄養が行き渡らないかなと
心配したけれど、わずかにつながっているところから
吸い上げたんだね、
今日、ピンクの小さな花が咲く片鱗を見た。

あきらめちゃいけないね。
こうして
自然のものが、傷ついても、何とか手を加えてあげたら
時間をかけて、生気を取り戻している。

だから
全てのことにあきらめてはいけないんだね。
人生、大逆転があるかもしれない。
それを待とう、自分。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(7/5)暑い日だった

2008年07月05日 22時21分34秒 | Weblog
暑い日。
30度近い。
西の方はもっともっと暑かったとか。
これからグングン気温が上がる日々。
朝から顔に汗がダラダラと流れる。

あっという間に一日終わり。
今日の一日一膳は何だったろう。
自転車のタイヤを換えた。
昨日、パンクしたので。
4630円。
高い。
こんなもの?
二本とも換えたら1万近くじゃない。
そんなに高かったかなあ。
カーテンを洗った。
レースと本体と。
絞らないで干しても早乾き。

夜は
カエル。
昨日、傷カエルが見えなかったので心配したが
今日は赤ポッチと傷カエルはいた。
南の庭にいたよ。
あの、西側に行ったことは何だったのだろう。


ルーキーズを観る。
途中、ダイゴがめちゃイケに出たので
少しそちらを観る。


私の頭の中は
Pちゃんドラマだ。
なんやかんやと言って
私の頭は
原点のPちゃんだ。
早く続きが観たいんだ。


明日が終われば
2週間、仕事に専念。

そうそう
昨日、2人の元同僚が
アメリカから帰国して
職場に来たとのこと。
1人は私より前にやめた人。アメリカに行くということで。
もう1人は昨年3月にアメリカに行った人。
その人の代わりに、私が急遽4月から再びお手伝いをすることになった。
偶然
昨日は2人、個々にこちらにやってきた。
近いうちに彼女達を囲んで食事会。
しばらく滞在するようだ。

華やかな話を聞けそうだ。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(7/4)コードブルー、魔王。

2008年07月05日 00時02分54秒 | 山Pドラマ
夫は
昨日疲れて9時には寝ていたけれど

今日は私が疲れて
8時すぎに眠ってしまった

そして10時過ぎに起きてドラマを

もう始まっていた

魔王

斗真君の出演するドラマです

斗真君のファンのお友だちは
しっかり観ていただろうか
このところ
立て続けにドラマ出演しているので
もう
出演は当たり前になっている彼

夫は
昨日、Pちゃんのドラマを観てくれなかったのに
今日はこのドラマを観てみる、と言っていた
なぜ
昨日観なかったの?と聞くと
あまりに疲れていたから。来週は観てやるから、だって。
別に観てもらわなくてもいいですよ。


魔王は
初めから種明かししていいものなの?
こんなに早くに
斗真君は気づいていいの?
と思いながら観ていた

クロサギも暗いドラマだけれど
ところどころ
癒しの場面があった
猫のクロとの会話とか
真希ちゃんと黒崎の会話とか
そういう部分があってもいいね
ずっと暗い感じだと
白夜行を思い出す





なんだかんだと言って
Pちゃんの役は嵌り役なんだよね
これまでも

昨日の
コードブルーは
若手があまりに若すぎるとか
思って観ていたが
これからが見せ所ということで
楽しみにしている
ようやく自分にも
冷静さが出てきた

初回が20パーセントを越えて
驚きです
ヤフーのトップに来ていたし

でも私は
地味に17パーセントぐらいが
ちょうどいいのです
地味にひっそりと安定
結構謙虚ですよ






今日は
仕事が午前中で終わり
昼前には帰宅
そして
再び午後に同僚と待ち合わせして
上司のお見舞いに

ガンの末期とのこと
これについては
どう触れていいのかと悩んだけれど
いろいろと自分から話してくれた
職場のことをもう考えないで
治療に専念したい、と言っていた
その言葉が遅すぎるほど
いつも仕事を優先してきた彼

いろんな思いや苦悩があるだろうけれど
果たして
彼のどのくらいを受け止められただろうか
友人でもない立場の人間が
理解するにはあまりにデリケートなこと

歩くのも困難で
車椅子を利用していた
私たちが去るときは
廊下を曲がるまでお見送りしてくださった
また来ますよ、と手を振った

こういう場合
どう言うべきか本当に言葉に困る
頑張ろうというには
あまりに・・・
でも言えるのはその言葉
そして
受け止める側のその空しさ、あるいは嬉しさ
どちらかとも判断できずに
その言葉しか出てこない
悲しい、寂しい
もっともっと
人生は長いはずなのに
人に平等に命の期間を与えてくれない

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(7/4)コードブルー

2008年07月04日 00時24分32秒 | 山Pドラマ
コードブルー観た。

疲れたなあ。
第1回目だから、どこをどう
整理して観たらいいのかと
前半は自分があくせくした。
ようやく後半落ち着く。

クロサギの時のような
疲れにはならなかったけれど
冷静に観ていない自分にあきれてしまう。

あれだけ
寝転がって観るくらいに
内容に嵌りたいと心掛けていたのにね。
夫は
9時には寝ていた。
珍しく、Pちゃんのドラマを
観なかった。

あとで
どうだった?と聴かれたので

まあまあね、と答えた。


ドラマとして面白いかどうかが
一番気になるので
1回観ただけではわからないものね。
1回目から
これは面白い!と思えたドラマは
これまであったかなと考えてみた。

すぐに出てこない。
相棒は気楽に観られる安定感。
1回見逃しても、あきらめがつく。
でも1回、1回面白い。
それを期待していたんだ、このドラマに。
そこにPちゃんがいた、という
キャストは二の次。

Pちゃんのドラマとしては
野ブタをプロデュースが一番好きだ。
それも
1回目から嵌っていたわけじゃない。
段々、彼の魅力に引き込まれていったドラマ。
そういう意味でも
今度のドラマに、それも期待している。
Pちゃんありき、で観たいのではなく
内容に引き込まれて
彼の魅力を新しく発見できるように。

今後を期待しよう。

今回の役が
あまり共感できない作りだね。
そこがポイント。
これからが藍沢が変化していくところか。
それを期待したい。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(7/3)明日は大治郎の誕生日だ。

2008年07月03日 20時47分40秒 | バイク

Pちゃんを観る為に待機しているのだが

今日は別な件で
不思議な気持ちに囚われている。

明日は
バイクの星、加藤大治郎の誕生日だ。
生きていれば、32歳か。
ますますモトGPで大活躍しているかもしれない年齢だ。
その彼のことを偶然に思い出させた
コメントをいただいた。

私の昨年のちょうど今頃の記事
青木治親、加藤大治郎について書いたものに
対するコメント。
検索に引っかかるような記事ではないのに
有りがたいコメントであった。
その記事を読み返していて

あ、明日は大治郎の誕生日だ、と思い出したんだ。
偶然である。
もしも
この記事を引っ張り出さなければ
おそらく
私は明日は
Pちゃんのドラマのことでいっぱいで
永久欠番の74のことを
思い出さないまま過ごしていっただろう。

全国のバイクファン、大治郎ファンは
明日をどんな思いで迎えているだろうか。

命あってこその人生。
大治郎にしても、ノリックにしても
どんなことがあっても生きていてほしかった。

事故で半身不随になった
青木拓磨が今、新しい人生を歩み始めて
その生き方に再び感動した私である。
命あれば、いつかはまた人生を切り開ける。

そんなことを思い起こした今日である。
コメントありがとう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

(7/3)山下智久君にまたときめき。

2008年07月03日 09時44分49秒 | 山Pドラマ
おはようございます。
今日は午後から出勤。
今週だけ楽な週。

咳と痰で早くに目が覚める。
そのまま起きて
テレビをつけておく。
今日は
Pちゃんデイ。
朝のワイドショーをつけておく。

昨日の試写会の模様をチラッと。

Pちゃん
入場している時
なぜか座っている女性の膝の上に
乗ったよ。
なぜ?
なぜ?
おかしいんだけれど。
彼、こういうユーモアのあるところ
きっといっぱいなんだと思うよ。
私、久々にバカ受けでした。

そして
7時半過ぎに
生で3人登場。
もうずっと見とれていた。
カワイイ、カワイイ
カッコいい、ステキィ、
美しい、などなど連発の私。
やっぱり
彼の美しさは特別だなあ、今、この時代。
男っぽいとか女っぽいとか
そういう曖昧な言い方さえもあてはまらない
言葉が見つからないね。
中性っぽいとも違う。
ジュリーと共通するものあるのかなあ。
まあ、私は冷静じゃないので
判断できないけれど。
ガッキーが
彼のイメージを
「イメージの損傷(良い意味で)」と
言っていたけれど
その通りだと思う。
よくしゃべるんですって。
なんだかわかるなあ。
気取りそうな雰囲気を持っているけれど
全然本人は気取りがないのよね、普段は。
だから
皆、イメージが崩れたと思って観ているのだろうな。
そこが彼の魅力倍増なんだよね。

このところ
Pちゃんのことを書いていないけれど
(専ら、カエルやジュリー)
私のときめきは
彼、山下智久ね。
いい男じゃ、いい男じゃ、なんて
呪文のように唱えながら観ていた。
そして今日は落ち着いていたように見えた。
撮影が充実しているんだろうね。
また1つの作品で彼が成長できたら
幸せ。
派手じゃなくていい、ひっそりと
私たちの心をギュッとつかんでほしい。
いつまでも応援するからね。
ではまた午後に。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする