今日は休み。
これから何をしようかと
洗濯をしながら考えている。
暑いので、日中の草取りはやめよう。
昨日の夕方暗くなる寸前に
倒れたバラの木を上部を剪定して
起こし、何とか立つことができた。
カエルたちは草むらの虫たちを一生懸命捕獲していた。
カエルのためにも雑草を取り除かねばならないので
少しずつ夕方にやっていかねば。
久々の布団干し。
私が寝ているオーディオのシャッターも開けた。
ずっと閉まったままだった。
夫が裏の家から見られるのがいやだ、と言っていたが。
風を通さねば、運気が更に下がるよ、と私は言って開けた。
家に一日いるときくらいは開けて風を通そう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/whale.gif)
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昨日は
あのリーダーと仕事だった。
出かける前に
自分がどういう態度でいるべきかを考えていた。
受け流す、カチンときても笑顔、なかなか自分の心では
できないか、と思ったが
今日はこの路線で行こう、と心がけた。
相手がどんなに挑発してきても、優しく素直に接すれば
彼女もそれに染まるのではないか、と。
彼女に染まる自分というより、私に染める方向で。
淡々と、仕事をしよう、と。
おかげで
思った以上に、優しい関係で仕事ができた。
一体何が彼女をあのようにヒステリックにさせたのだろう、これまで。
自画自賛じゃないが
私は仕事は速いと思っている。
一度注意を受けたことはきちんと次には訂正し、その順序に従って
仕事をしている。
私が右耳がよく聞こえない、ということもお姉さんから彼女に伝わっている。
そのため、彼女に不快な思いをさせたこともあったが
彼女曰く
「私が大きな声で話すのも、トモロッシさんが耳が聞こえないというからでしょ。
聞こえたかどうかわからないから、絶対にきちんと返事してよね。」
先日の話し合いのところでの会話。
昨日は、割とスムーズに聞こえていたし
聞きとれないときは「すみません、もう一度お願いします。」と
いつものように言える。
それにしても
クッタクタだ。彼女の指示ばかりで、動くのは私である。
それでも、昨日は
自分のやることはきちんとやろう、と決めて
頑張ったよ。
頑張ったから、清々しい。
そして次の日(今日)は休みだからなお清々しい。
明日も頑張れよ、トモロッシ。
こうして書いているときにも
地震がある東北です。