▼つながろうする互いの努力そのものがケアとなる。
相手の願いを感じ取り、それに応え動こうとする人間関係こそ、これからの社会に不可欠である。
人間関係の希薄化が叫ばれる現代。
それぞれの地域で声なき声に耳を傾け、その痛みや苦しみを分かち合うとする。
地域の安穏を願い、縁する一人一人のい幸福のために行動する。
その地道な積み重ねは自らの人生を豊かにもする。
▼未来は「どうなるか」ではなく「どうするか」だ。
希望を創る主役は自分である。
▼外国人労働者が過去最多の230万人。
共生の時代であり、多様性を尊重する未来を。
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