幸福に生きることとは、正しく生きること

2024年05月11日 10時22分34秒 | 伝えたい言葉・受けとめる力

▼対話によって思想・信条の異なる人々と心を結ぶ。

▼思想・信条は大切である。

「志」「人格」であり、人体でいえば「骨格」にあたるものだ。

▼決意できたら、半分できたものだ。

最後まであきらめてはいけない。

なげやりになってはいけない。

▼大切なのは「希望」である。

命あるかぎり、希望はある。

▼最も充実を感じるのは?

「充実の今」

明日を目指して走ってきた。

振り返ってみた時、前へ前へと向かって進んできた一つ一つの積み重ねが今ある<自身の原点>になっている。

▼実はその自覚と気概が<今>を充実させる。

さらに未来へ進む進む力なのだと改めて認識を改める。

▼<今年こそ><今月こそ><今週こそ><今日こそ><今回こそ>という思いで行動し、結果をだすのである。

▼それでも、結果が出ない、壁を破れなかった時こそ、<今度こそ><今後こそ>と奮起するのである。

▼幸福に生きることとは、正しく生きること―キケロ

マルクス・トゥッリウス・キケロ ( 紀元前106年 1月3日 [1] - 紀元前43年 12月7日 [2] )は、共和政ローマ 末期の 政治家 、 弁護士 、 文筆家 、 哲学者 である

 


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