▼対話によって思想・信条の異なる人々と心を結ぶ。
▼思想・信条は大切である。
「志」「人格」であり、人体でいえば「骨格」にあたるものだ。
▼決意できたら、半分できたものだ。
最後まであきらめてはいけない。
なげやりになってはいけない。
▼大切なのは「希望」である。
命あるかぎり、希望はある。
▼最も充実を感じるのは?
「充実の今」
明日を目指して走ってきた。
振り返ってみた時、前へ前へと向かって進んできた一つ一つの積み重ねが今ある<自身の原点>になっている。
▼実はその自覚と気概が<今>を充実させる。
さらに未来へ進む進む力なのだと改めて認識を改める。
▼<今年こそ><今月こそ><今週こそ><今日こそ><今回こそ>という思いで行動し、結果をだすのである。
▼それでも、結果が出ない、壁を破れなかった時こそ、<今度こそ><今後こそ>と奮起するのである。
▼幸福に生きることとは、正しく生きること―キケロ
マルクス・トゥッリウス・キケロ ( 紀元前106年 1月3日 [1] - 紀元前43年 12月7日 [2] )は、共和政ローマ 末期の 政治家 、 弁護士 、 文筆家 、 哲学者 である 。
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