BBCドラマ「SHERLOCK~シャーロック」 S1E2 The blind banker 「死を呼ぶ暗号」の台詞を読みながらで英語を勉強しよう~という企画です。
シャーロックの早口の台詞何を言ってるの?!
ということで、英語は得意じゃないけどチャレンジです。
捕り物は終了し、エピローグへ向かっていきます。
シャーロックの推理の補足など、穏やかなシーンです。
(路上)
SH:We’ll just slip off. No need to mention us in the report.
僕らは抜けるよ。報告書に僕らのことは載せなくていいから。
slip off:抜ける、立ち去る
DI:Mr Holmes…
ホームズさん...
SH:I have high hopes for you, Inspector. A glittering career.
君には大いに期待しているよ、警部。輝かしい経歴に。
DI:I go where you point me.
私はあなたが指示してくれたところへ行きます(=あなたの助言どおりにします)
※ここの文章は、ディモックの意思を伝えてるのでしょうか?
「これからあなたの言ったことを信じますよ」という意味でしょうか?
SH:Exactly.
その通り。
(221B)
JW:Ta. So, nine mill.
(シャーロックからカップを受け取りつつ)ありがとう。
で、ナイン、ミル。
SH:Million.
ミリオン(100万)だ。
JW:Million, yes. Nine million for Jade Pin. Dragon Den Black Tramway.
ミリオン、そうだね。900万のヒスイのピン。竜の住処、黒いトラムウェイ。
SH:An instruction to all their London operatives. A message. What they were trying to reclaim.
案内だ。ロンドンにいる全ての手下へのね。メッセージだ。何を取り返そうとしているのかについて。
operative:労働者、職工、探偵、スパイ
reclaim:回収する、返還要求。
JW:What, a jade pin?
何を?ヒスイのピン?
SH:Worth nine million pounds. Bring it to the tramway, their London hideout.
900万ポンドもするものだ。それをトラムウェイに持って来い。彼らのロンドンのアジトへね。
JW:Hang on. A hairpin worth nine million pounds?
ちょっと待てよ。ヘアピンに900万ポンドの価値があるのか?
SH:Apparently.
どうやらね。
JW:Why so much?
なぜそんなに高い?
SH:Depends who owned it.
誰の持ち物だったかによってはね。
SH:Two operatives based in London. They travelled over to Dalian to smuggle those vases. One of them helped himself to something. A little hairpin.
2人の手下がロンドンを拠点にしてた。彼らは大連に行ってあの花瓶を密輸してきた。そのうちの一人が何かを盗んでしまった。小さなヘアピンをね。
help oneself :(Informal) To take (something) without asking permission
JW:Worth nine million pounds.
900万ポンドの価値の。
SH:Eddie Van Coon was the thief. He stole the treasure when he was in China.
エディーヴァンクーンは泥棒だった。彼はその宝を盗んだんだ。中国にいるときに。
JW:How d’you know it was Van Coon not Lukis? Even the killer didn’t know that.
なぜルーキスじゃなくてヴァンクーンだと分かるんだ?殺し屋だってどっちか分からなかったのに。
SH:Because of the soap.
石鹸のおかげだ。
石鹸のお告げですか?
石鹸見てもわからないよ・・・orz
シャーロックの早口の台詞何を言ってるの?!
ということで、英語は得意じゃないけどチャレンジです。
捕り物は終了し、エピローグへ向かっていきます。
シャーロックの推理の補足など、穏やかなシーンです。
(路上)
SH:We’ll just slip off. No need to mention us in the report.
僕らは抜けるよ。報告書に僕らのことは載せなくていいから。
slip off:抜ける、立ち去る
※ホームズの台詞ですね!警察の手柄にしていいんだ。僕の名前は出さなくていいから。って^^
DI:Mr Holmes…
ホームズさん...
SH:I have high hopes for you, Inspector. A glittering career.
君には大いに期待しているよ、警部。輝かしい経歴に。
DI:I go where you point me.
私はあなたが指示してくれたところへ行きます(=あなたの助言どおりにします)
※ここの文章は、ディモックの意思を伝えてるのでしょうか?
「これからあなたの言ったことを信じますよ」という意味でしょうか?
SH:Exactly.
その通り。
(221B)
JW:Ta. So, nine mill.
(シャーロックからカップを受け取りつつ)ありがとう。
で、ナイン、ミル。
SH:Million.
ミリオン(100万)だ。
JW:Million, yes. Nine million for Jade Pin. Dragon Den Black Tramway.
ミリオン、そうだね。900万のヒスイのピン。竜の住処、黒いトラムウェイ。
SH:An instruction to all their London operatives. A message. What they were trying to reclaim.
案内だ。ロンドンにいる全ての手下へのね。メッセージだ。何を取り返そうとしているのかについて。
operative:労働者、職工、探偵、スパイ
reclaim:回収する、返還要求。
JW:What, a jade pin?
何を?ヒスイのピン?
SH:Worth nine million pounds. Bring it to the tramway, their London hideout.
900万ポンドもするものだ。それをトラムウェイに持って来い。彼らのロンドンのアジトへね。
JW:Hang on. A hairpin worth nine million pounds?
ちょっと待てよ。ヘアピンに900万ポンドの価値があるのか?
SH:Apparently.
どうやらね。
JW:Why so much?
なぜそんなに高い?
SH:Depends who owned it.
誰の持ち物だったかによってはね。
SH:Two operatives based in London. They travelled over to Dalian to smuggle those vases. One of them helped himself to something. A little hairpin.
2人の手下がロンドンを拠点にしてた。彼らは大連に行ってあの花瓶を密輸してきた。そのうちの一人が何かを盗んでしまった。小さなヘアピンをね。
help oneself :(Informal) To take (something) without asking permission
JW:Worth nine million pounds.
900万ポンドの価値の。
SH:Eddie Van Coon was the thief. He stole the treasure when he was in China.
エディーヴァンクーンは泥棒だった。彼はその宝を盗んだんだ。中国にいるときに。
JW:How d’you know it was Van Coon not Lukis? Even the killer didn’t know that.
なぜルーキスじゃなくてヴァンクーンだと分かるんだ?殺し屋だってどっちか分からなかったのに。
SH:Because of the soap.
石鹸のおかげだ。
石鹸のお告げですか?
石鹸見てもわからないよ・・・orz