私と中国語のかかわりについて、ちょっとまとめておこうかなと思います。
1997年
初台湾旅行 ※この時点で知ってる中国語「ニーハオ」「シエシエ」。
香港映画をいっぱい見ていたので、北京語より広東語に親しみを感じていた。
1998年
インターネットを始める。
陳昇ファンサイトのチャットルームに出入りし始める。使用言語は英語だったけど、人々の書く中国語を「心の目」で読み始める。同時に台湾へ通い始め、友人できる。現地では英語使用。中国語は数字や「我要這個~これが欲しいです」程度。
1999~2000年
このころ台湾からの留学生の友人に中国語を習う(半年くらい?)。いわゆるカフェレッスン(台湾師範大学の教科書1課~9課あたりまで)先生が友人だったので、馴れ合ってしまいあまり身につかず。
それでも台湾へ行く度、少しずつ中国語を使い始める。
相変わらず簡単なこと以外は英語。
陳昇関係の新聞記事など「心の目」で読む。
中国語カラオケにはまる。ピンインわからず、カタカナでルビを振っていたのが致命的だった。
2001年~2008年
中国語での飲み会や食事会へもいろいろ参加。旅行会話は一通りマスター?
買い物はできてもそれ以上の会話のできないもどかしさを感じ始める。
慣れもあり、友人らの話す中国語はなんとなく理解できるようになる。でも自分のしゃべってるのが正しいのか間違ってるのか、ぜんぜんわからない。耳から覚えた中国語に限界を感じていた。まわりからも「ちゃんと勉強したら?」の声多数。
2009年
一念発起、中国語個人レッスン開始(カフェレッスンでなくちゃんと教室へ)。ピンインを覚える。師範大学の教科書10課から。文法も勉強し始めた。そり舌音が理解できた。夏に台湾で1週間の語学レッスンを受ける。中国のタイピング(ピンイン入力)を導入。メールを書き始める。
2010年
レッスンがちょっと中だるみし、中検に挑戦しようと思う。簡体字の勉強開始。文法詰め込み勉強で3級と2級を取得。英語がすっかり使えなくなる。
アウトプットはまだまだ訓練不足だと感じるが、会話中わからない単語があったときに聞き返したりできるようになってきた。以前なら「聽不懂」しか言えなかったのに。かなりの進歩だと思う。
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以上は2010年12月22日にアップした記事でした。
それから5年以上が経過したので、更にまとめておこうかと思います。
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2010~2013年
2013年4月まで、週に一回の個人レッスンに通い続けました。
教科書は師範大学の「実用視聴華語5」の途中まで進みました。
でも、教科書の4巻以降は内容がかなり難しく、週1で1時間だけのレッスンでは全く内容をこなせなくなりました。
2012年からSHERLOCKにはまってしまい、ひまさえあれば英語のセリフを読むようになってしまったことも、中国語学習が進まなくなった一因でした。
4年強個人レッスンを受けたことで、中検2級にも合格したし、日常会話もなんとなくできるようになり、新聞記事なども芸能記事程度なら流し読みで意味がわかるようにもなりましたし、友人にあててなら中国語のメールも書けるようになりました。
2014年~現在
レッスンを受けなくなったことで、教科書の勉強はストップ。
日常で中国語は、フェイスブックなどで台湾の友人たちが書き込んでいるのを読んだり、それにコメントしたり。
また、旅行先で使ったり。
時々思いついたように中検2級の和文中訳問題に挑戦したりしていますが、どんどん衰えてます。
さてこれからどうなりますやら。
1997年
初台湾旅行 ※この時点で知ってる中国語「ニーハオ」「シエシエ」。
香港映画をいっぱい見ていたので、北京語より広東語に親しみを感じていた。
1998年
インターネットを始める。
陳昇ファンサイトのチャットルームに出入りし始める。使用言語は英語だったけど、人々の書く中国語を「心の目」で読み始める。同時に台湾へ通い始め、友人できる。現地では英語使用。中国語は数字や「我要這個~これが欲しいです」程度。
1999~2000年
このころ台湾からの留学生の友人に中国語を習う(半年くらい?)。いわゆるカフェレッスン(台湾師範大学の教科書1課~9課あたりまで)先生が友人だったので、馴れ合ってしまいあまり身につかず。
それでも台湾へ行く度、少しずつ中国語を使い始める。
相変わらず簡単なこと以外は英語。
陳昇関係の新聞記事など「心の目」で読む。
中国語カラオケにはまる。ピンインわからず、カタカナでルビを振っていたのが致命的だった。
2001年~2008年
中国語での飲み会や食事会へもいろいろ参加。旅行会話は一通りマスター?
買い物はできてもそれ以上の会話のできないもどかしさを感じ始める。
慣れもあり、友人らの話す中国語はなんとなく理解できるようになる。でも自分のしゃべってるのが正しいのか間違ってるのか、ぜんぜんわからない。耳から覚えた中国語に限界を感じていた。まわりからも「ちゃんと勉強したら?」の声多数。
2009年
一念発起、中国語個人レッスン開始(カフェレッスンでなくちゃんと教室へ)。ピンインを覚える。師範大学の教科書10課から。文法も勉強し始めた。そり舌音が理解できた。夏に台湾で1週間の語学レッスンを受ける。中国のタイピング(ピンイン入力)を導入。メールを書き始める。
2010年
レッスンがちょっと中だるみし、中検に挑戦しようと思う。簡体字の勉強開始。文法詰め込み勉強で3級と2級を取得。英語がすっかり使えなくなる。
アウトプットはまだまだ訓練不足だと感じるが、会話中わからない単語があったときに聞き返したりできるようになってきた。以前なら「聽不懂」しか言えなかったのに。かなりの進歩だと思う。
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以上は2010年12月22日にアップした記事でした。
それから5年以上が経過したので、更にまとめておこうかと思います。
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2010~2013年
2013年4月まで、週に一回の個人レッスンに通い続けました。
教科書は師範大学の「実用視聴華語5」の途中まで進みました。
でも、教科書の4巻以降は内容がかなり難しく、週1で1時間だけのレッスンでは全く内容をこなせなくなりました。
2012年からSHERLOCKにはまってしまい、ひまさえあれば英語のセリフを読むようになってしまったことも、中国語学習が進まなくなった一因でした。
4年強個人レッスンを受けたことで、中検2級にも合格したし、日常会話もなんとなくできるようになり、新聞記事なども芸能記事程度なら流し読みで意味がわかるようにもなりましたし、友人にあててなら中国語のメールも書けるようになりました。
2014年~現在
レッスンを受けなくなったことで、教科書の勉強はストップ。
日常で中国語は、フェイスブックなどで台湾の友人たちが書き込んでいるのを読んだり、それにコメントしたり。
また、旅行先で使ったり。
時々思いついたように中検2級の和文中訳問題に挑戦したりしていますが、どんどん衰えてます。
さてこれからどうなりますやら。