ベルばら話つづきます。
主人公のオスカルフランソワをときどきファンは「オスカル様」と呼ぶみたいですね。
作中でも、その地位の高さ故か、様付けで呼ばれることは多いのですが、なぜファンまで様付けなんだろうと言うのは割りと前から抱いているギモン。
作中のロザリーのようにオスカルに憧れていてそれが様付けにつながるのかな?
オスカルって憧れるかなぁ。
憧れの対象になる人もいるのは理解できるけど、多数派なんだろうか?
あるいは、オスカルに「様」をつけて呼ぶのは、一種の「いじり」なんだろうか?
とか言ってますけど、もちろん私はオスカルが好きで、だからペルバラ好きなんですけどね。でも、少女の頃に読んでた時も、「オスカルさまぁ~」というふうに憧れることはなかったかな。
オスカルみたいになりたいとは思ってた。あくまでも対等な感じでオスカルと入れ替わるみたいな感覚で。オスカルになってどうしたいかといえば、好き勝手に生きてそれでもやっぱりアンドレに愛されるっていうのが良かったんでしょうね。
いい機会なので分析していくと、ベルばらの何が好きかと言えば「アンドレ」となり、それもよく分析していくと、「オスカルを好きなアンドレ」が好き。ってところに落ち着きそう。
これって、かなり王道ファンの姿なのかもしれない。・・・しれないと思うけど、ベルばらファンの皆さんとあまり交流がなかったのでよくわからない。みんな、どういうところが好きなんだろう??急に覚醒してしまっていろいろ考えてる(笑)
主人公のオスカルフランソワをときどきファンは「オスカル様」と呼ぶみたいですね。
作中でも、その地位の高さ故か、様付けで呼ばれることは多いのですが、なぜファンまで様付けなんだろうと言うのは割りと前から抱いているギモン。
作中のロザリーのようにオスカルに憧れていてそれが様付けにつながるのかな?
オスカルって憧れるかなぁ。
憧れの対象になる人もいるのは理解できるけど、多数派なんだろうか?
あるいは、オスカルに「様」をつけて呼ぶのは、一種の「いじり」なんだろうか?
とか言ってますけど、もちろん私はオスカルが好きで、だからペルバラ好きなんですけどね。でも、少女の頃に読んでた時も、「オスカルさまぁ~」というふうに憧れることはなかったかな。
オスカルみたいになりたいとは思ってた。あくまでも対等な感じでオスカルと入れ替わるみたいな感覚で。オスカルになってどうしたいかといえば、好き勝手に生きてそれでもやっぱりアンドレに愛されるっていうのが良かったんでしょうね。
いい機会なので分析していくと、ベルばらの何が好きかと言えば「アンドレ」となり、それもよく分析していくと、「オスカルを好きなアンドレ」が好き。ってところに落ち着きそう。
これって、かなり王道ファンの姿なのかもしれない。・・・しれないと思うけど、ベルばらファンの皆さんとあまり交流がなかったのでよくわからない。みんな、どういうところが好きなんだろう??急に覚醒してしまっていろいろ考えてる(笑)