リヤブレーキをカスタムしてみる。
イメージは60年代のワークスレーサー
こんな感じのエアスクープを付けたい。
実作業はノーマルのブレーキパネルにエアスクープ部分を取り付ける。
文字にすればそれだけだけど、コレがなかなか面倒くさい
エアスクープ部分は150mmФ位のアルミパイプを切って整形、それらしい形にしてから溶接。
パネルに開ける空気穴は、裏側のリブを削らないように(強度を落とさない)開ける。
溶接部をリューターで削り落としながら形を整える。
この状態の時に吸入口の網を製作(ステンレスのパンチング1ミリ)して、取り付けビス穴も開けておく。
ここまで作業してオーナーと相談、仕上げをアルミ磨きか?ブラックペイントか?を決めてもらう。
結果今回はブラック仕上げで決定
磨き仕上げだと下地仕上げが大半なんで、コチラとしてはホッとした感じ(笑
一応サフェーサーを塗って、続きはまたUPします。
イメージは60年代のワークスレーサー
こんな感じのエアスクープを付けたい。
実作業はノーマルのブレーキパネルにエアスクープ部分を取り付ける。
文字にすればそれだけだけど、コレがなかなか面倒くさい
エアスクープ部分は150mmФ位のアルミパイプを切って整形、それらしい形にしてから溶接。
パネルに開ける空気穴は、裏側のリブを削らないように(強度を落とさない)開ける。
溶接部をリューターで削り落としながら形を整える。
この状態の時に吸入口の網を製作(ステンレスのパンチング1ミリ)して、取り付けビス穴も開けておく。
ここまで作業してオーナーと相談、仕上げをアルミ磨きか?ブラックペイントか?を決めてもらう。
結果今回はブラック仕上げで決定
磨き仕上げだと下地仕上げが大半なんで、コチラとしてはホッとした感じ(笑
一応サフェーサーを塗って、続きはまたUPします。