トライアンフT120のフレーム他の塗装。
古い塗膜を剥離してブラスターに入る物は、アルミナでブラストを当てて下地を整えていく。
フレームとリヤフレームはブラスターに入らないので、剥離後いろいろな研磨道具を駆使して錆を落としていく。
この地味で長い作業はかなり辛いが、これをやらないと前に進まないので避ける事は出来ない。
吹きっぱなしの(砂を捨てる)ブラストもあるにはあるが、完全防備でやらないと砂まみれになるし汗で不快度100%だ。
そんな訳で地味に作業を行った^^;
サフェーサーを吹きまでの工程は画像に残せなかった。
ブラックとクリアーはガッチリ3~4回行う。
フレームに色が入っただけだが、何となく進んだ気がする^^
実際はまだまだ長い道のりだが。。。。。