津野町 天竺舎の雨宮智子です。
桜吹雪に声をあげたのも思いでになって、
今は、サクラの木が桜餅を連想させてくれます。
いよいよ暖かくなってきて、
あの種この種、
今日まくか明日か、
はたまた来週までじっと待つか、
など気持ちも急いて来ました。
2年間の放置の後始末はけっこうたいへんで、
今も外仕事は後始末の範囲の仕事がおも、
気は急いてもなかなか畑仕事までいきません。
冬の間は寒くてできなかった
家の中の片付け仕事も再開です。
寒い冬は、中より暖かい
裏山などで籔刈りに励みました。
もとよりノコと鎌だけが頼みで、
はかどらない仕事、
強力な助っ人が数人登場して
ホントに助かりました。
おかげで薪もたくさんできて
冬を乗りきれました。
感謝感謝!
裏山もいくぶんスッキリして気持ちも良いし、
これで猿も来ないかなと思っていたら、
残っていたミカンをしっかり片付けてくれてました。
まだ、薮刈り、薪作りは
当分続けなければなりません。
ということで、耕作は縮小、
環境整備を主に生活していこうと考え、
田んぼの生産物は出荷停止といたします。
うまくいけば麦類の生産は再開できるかも。
でも欲張らず。
他の製品は、梅干とからっきょうとか、
続けるつもりですのでよろしくお願いいたします。
桜吹雪に声をあげたのも思いでになって、
今は、サクラの木が桜餅を連想させてくれます。
(カリフラワーのベンガル風カリー、レンズ豆のスープ(ダル)、カリフラワーとブロッコリーとスナップえんどうと文旦のサラダ)
いよいよ暖かくなってきて、
あの種この種、
今日まくか明日か、
はたまた来週までじっと待つか、
など気持ちも急いて来ました。
2年間の放置の後始末はけっこうたいへんで、
今も外仕事は後始末の範囲の仕事がおも、
気は急いてもなかなか畑仕事までいきません。
(えんどうの陰で草に埋もれているキャベツ、手前はカリフラワー)
(手前はからし菜、よく育っているけど殆んど食べない。後ろの背の高いのはフランスさやまめ、少し実がついてきました。白い花は大根の花)
(草に埋もれながらも大きく育ったカリフラワー)
冬の間は寒くてできなかった
家の中の片付け仕事も再開です。
寒い冬は、中より暖かい
裏山などで籔刈りに励みました。
もとよりノコと鎌だけが頼みで、
はかどらない仕事、
強力な助っ人が数人登場して
ホントに助かりました。
おかげで薪もたくさんできて
冬を乗りきれました。
感謝感謝!
(タマギリにして乾かしている薪の小山)
裏山もいくぶんスッキリして気持ちも良いし、
これで猿も来ないかなと思っていたら、
残っていたミカンをしっかり片付けてくれてました。
まだ、薮刈り、薪作りは
当分続けなければなりません。
ということで、耕作は縮小、
環境整備を主に生活していこうと考え、
田んぼの生産物は出荷停止といたします。
うまくいけば麦類の生産は再開できるかも。
でも欲張らず。
他の製品は、梅干とからっきょうとか、
続けるつもりですのでよろしくお願いいたします。
※ この記事は、NPO法人土といのち『土といのち通信』2022年5月号より転載しました。