また「馬の目先にニンジン」作戦か？

自分のスマホに表示されたニュースから。
NHKの衛星受信料値下げの検討。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f51929ae4c4a9ab18b869510b795925c44621e50
また始まった、視聴者へご機嫌うかがい作戦が。
この間みたいに月額50円程度の値下げなんじゃないの？
衛星放送料額は一年で2万5千~6千ほどだから、
年額2万切ったら多少は評価してもいいけど。

でもまずはブログで書いている通り、
NHKの契約の選択や視聴選択（スクランブル放送）ができることが最重要課題。
来年の6月には有識者会議に意見を書こうと思う。

大韓民国のAM放送・次々と休止情報

WEST TOKYO TV-FM DXのBBS及び
ツイッターの情報によりますと、
大韓民国のAM放送の休止情報が次々と出ています。

MBCの忠北（忠清北道・チュンチョンブクド）
清州（チョンジュ）局　1287kHz。
2022年11月8日から6か月休止。
（その後は不明のようですが、そのまま廃局の可能性もあり）
この周波数は当地では夜間北海道のHBCラジオのほうが
入感します。

そしてCBSの光州（グァンジュ）局。　999kHz。
やはり2022年11月8日から2023年5月7日まで（つまり6か月）休止。
この周波数はあまり積極的にチェックしたことはないな。
周波数一覧を見るとNHKR1の小規模中継局で使用している。

今朝は792kHzをチェックしてみた

NHKR1と韓国SBSの放送のほか、
中華人民共和国の放送局と思われるズレた時報が確認できました。