ツイッターで知った情報。
東京都福生市でハム関連イベントがある模様。
https://www.cqmart.com/hamura_fair4/junk_23.html
ミニFM局だが、イベントFMもあるようですね。
埼玉西部なので、昨日の小田原に比べれば全然近いのですが、
あいにく6日が休みシフトになっていて7日には行けないな。
福生市にもコミュニティーFMの開局を目指す動きが
あるみたいですね。
https://twitter.com/radio234_fussa
東京都福生市でハム関連イベントがある模様。
https://www.cqmart.com/hamura_fair4/junk_23.html
ミニFM局だが、イベントFMもあるようですね。
埼玉西部なので、昨日の小田原に比べれば全然近いのですが、
あいにく6日が休みシフトになっていて7日には行けないな。
福生市にもコミュニティーFMの開局を目指す動きが
あるみたいですね。
https://twitter.com/radio234_fussa
12月も下旬になりますと、
年末年始の番組の話題が出てまいります。
マイナビニュースのほうで
テレビ埼玉の年末年始特番について記事になっていた。
こちら
https://news.mynavi.jp/article/20211220-2234012/
ちなみに、テレ玉公式サイトでは
12月21日更新(PDFの日付は20日)でリリース
https://www.teletama.jp/newsrelease/pdf/21122001.pdf
年末年始の番組の話題が出てまいります。
マイナビニュースのほうで
テレビ埼玉の年末年始特番について記事になっていた。
こちら
https://news.mynavi.jp/article/20211220-2234012/
ちなみに、テレ玉公式サイトでは
12月21日更新(PDFの日付は20日)でリリース
https://www.teletama.jp/newsrelease/pdf/21122001.pdf
電波受信関連の情報収集をしようとすると、
検索には類似している言葉ある。
まあ、このサイトで使用しているのは「遠距離受信」。
「DX受信」ともいい、遠くの無線局を受信することを指すので、
「遠距離受信」という。
他に使われる言葉に「越境受信」というのがある。
私の意識では、「越境」というと国どうしの国境というイメージが強く、
たとえば、日本海側で韓国のテレビを受信するなどするイメージになる。
しかし、受信情報サイトの中には違う県のテレビ放送を受信することを
「越境受信」と表現しているサイトもある。
「域外受信」などと言ったりもする。これは、わが国のテレビ放送免許が
県域で行われていることを前提といている言葉な訳で、
放送県域外の受信と言う事になる。
「区域外再送信・区域外再放送」の「区域外」と同じ意味になるだろう。
単に「遠距離受信」と言った場合、どこから「遠距離」になるの?
という疑問が常にある。
電波の場合、送信の電波の出力・送信塔の高さにより受信できる範囲が
変わるため、これも一つに定義できないところがある。
たとえば、山梨県上野原の県境で、相模湖や藤野といった近場の
中継局が受信できた場合、これが遠距離受信なのかと言われれば
首をかしげたくなる。
当地川越では、入間までの距離と朝霞までの距離はそれぞれ
十数キロでさほど変わらないがFMCHAPPYとすまいるFMの受信難易度は違う。
それは送信出力など送信条件が違うからである。
今度から「区域外受信」にした方がいいのか迷いますね。
まあ、一応当サイトでは「遠距離受信」として情報を発信しております。
検索には類似している言葉ある。
まあ、このサイトで使用しているのは「遠距離受信」。
「DX受信」ともいい、遠くの無線局を受信することを指すので、
「遠距離受信」という。
他に使われる言葉に「越境受信」というのがある。
私の意識では、「越境」というと国どうしの国境というイメージが強く、
たとえば、日本海側で韓国のテレビを受信するなどするイメージになる。
しかし、受信情報サイトの中には違う県のテレビ放送を受信することを
「越境受信」と表現しているサイトもある。
「域外受信」などと言ったりもする。これは、わが国のテレビ放送免許が
県域で行われていることを前提といている言葉な訳で、
放送県域外の受信と言う事になる。
「区域外再送信・区域外再放送」の「区域外」と同じ意味になるだろう。
単に「遠距離受信」と言った場合、どこから「遠距離」になるの?
という疑問が常にある。
電波の場合、送信の電波の出力・送信塔の高さにより受信できる範囲が
変わるため、これも一つに定義できないところがある。
たとえば、山梨県上野原の県境で、相模湖や藤野といった近場の
中継局が受信できた場合、これが遠距離受信なのかと言われれば
首をかしげたくなる。
当地川越では、入間までの距離と朝霞までの距離はそれぞれ
十数キロでさほど変わらないがFMCHAPPYとすまいるFMの受信難易度は違う。
それは送信出力など送信条件が違うからである。
今度から「区域外受信」にした方がいいのか迷いますね。
まあ、一応当サイトでは「遠距離受信」として情報を発信しております。
昨日に引き続き大雪時の話題。
この前の土曜日の夜に、雪の情報を得ようと
BS910chのウェザーニュースのデータ放送を見ようとすると
BSが受信できない。
雪のせいで受信できなくなったようだ。
試しにNHKBS1を受信してみると、
降雨対応放送に切り替わりました。
こちら、アクオスの降雨対応放送切り替え画面
BS・CSの受信レベル一覧。
すべてレベルが1ケタ台。
こちらはMHD-500で収録した降雨対応放送切り替えとレベル。
今回感じたのは、NHKのみしか降雨対応放送していませんので、
民放のBSも階層放送してほしいところです。
特にBS910chは気象関係のチャンネルですので、
降雨に強い放送にしてもらいたいです。
データ放送という位置だと階層放送無理なのでしょうか?
※個人的には、ウェザーニュースは東日本大震災の対応でもNHKに
引けを取らない対応をしていると思います。
この前の土曜日の夜に、雪の情報を得ようと
BS910chのウェザーニュースのデータ放送を見ようとすると
BSが受信できない。
雪のせいで受信できなくなったようだ。
試しにNHKBS1を受信してみると、
降雨対応放送に切り替わりました。
こちら、アクオスの降雨対応放送切り替え画面
BS・CSの受信レベル一覧。
すべてレベルが1ケタ台。
こちらはMHD-500で収録した降雨対応放送切り替えとレベル。
今回感じたのは、NHKのみしか降雨対応放送していませんので、
民放のBSも階層放送してほしいところです。
特にBS910chは気象関係のチャンネルですので、
降雨に強い放送にしてもらいたいです。
データ放送という位置だと階層放送無理なのでしょうか?
※個人的には、ウェザーニュースは東日本大震災の対応でもNHKに
引けを取らない対応をしていると思います。
関東のJモバ中継局に予備免許が出ました。
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/01sotsu03_01000010.html
茨城 水戸中継局
栃木 宇都宮中継局
群馬 前橋中継局
神奈川 相模原中継局
PDFの送信所情報がちょっとわかりにくいですね。
テレビの中継所と別の場所のように感じます。
間違っているかもしれませんが、
PDFから読み取れる中継局の場所
水戸・・・森林公園でないようですね。アナログの水戸中継局の場所?
宇都宮・・・これも宇都宮タワーでないようです。宇都宮線の東側みたいですね。
前橋・・・これも分からないな。桐生市とすれば、考えられるのは桐生中継局?
相模原・・・地図で見ると津久井湖か城山、愛川中継局あたりか?
今回は全然自信がありません。あしからず。
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/01sotsu03_01000010.html
茨城 水戸中継局
栃木 宇都宮中継局
群馬 前橋中継局
神奈川 相模原中継局
PDFの送信所情報がちょっとわかりにくいですね。
テレビの中継所と別の場所のように感じます。
間違っているかもしれませんが、
PDFから読み取れる中継局の場所
水戸・・・森林公園でないようですね。アナログの水戸中継局の場所?
宇都宮・・・これも宇都宮タワーでないようです。宇都宮線の東側みたいですね。
前橋・・・これも分からないな。桐生市とすれば、考えられるのは桐生中継局?
相模原・・・地図で見ると津久井湖か城山、愛川中継局あたりか?
今回は全然自信がありません。あしからず。
今日はもうNHKBSの降雨対応放送が無くなっているようで、
QPSK情報はありませんでした。
天候の状況によって降雨対応はやろうということなのか?
さて、コールサイン特集の続きで・・・
最後は民放AMラジオです。
民放のAMラジオの割り当ては「JO●F」「JO●R」です。
例としてニッポン放送「JOLF」、文化放送「JOQR」がある。
ラテ兼営局の場合は当該地デジ放送のコールサインに「-DTV」が付く。
例 山梨放送 YBSラジオ「JOJF」 地デジ「JOJF-DTV」
前回書いたが、TBSの場合、もともとは兼営のため、TBSラジオ「JOKR」と
TBSテレビ(アナログ)「JOKR-TV」のコールサインがあった。
しかし、分社化したためテレビのコールサインが「JORX-TV」となり
現在地デジの「JORX-DTV」に続いている。
中継局のコールサイン
「JO●F」のとき次点の中継局は「JO●L」となることが多い
「JO●R」だと次点の中継局は「JO●O」その次が「JO●E」となることが多い。
例として
KRYラジオ 山口親局「JOPF」萩「JOPL」
BSNラジオ 新潟親局「JODR」上越・高田「JODO」 長岡「JODE」
さらに中継局のコールでは
「JO●M」「JO●N」「JO●W」「JO●S」が使われ
「JO●M」と「JO●N」もセットで割り当てる事が多い。
例 KRYラジオ 下関「JOPM」 岩国「JOPN」
ちなみに中継局にコールサインが付いているのと
付いていないのでは何が違うのか?
それはコールサインがあると、中継局毎の放送ができるのである。
長野のSBCラジオは県内地域ごとの番組があります。
周波数同一放送を実施している場合、放送内容は親局と同じものに
なりますので、複数のコールサインは要らない。
例としてYBSラジオでは富士吉田の「JOJL」のコールサインが無くなった。
逆に違う内容を放送したいからコールサインを付与する例もある。
地デジのNHK北関東県域放送だ。前橋局・宇都宮局も
もとはNHK東京の広域放送圏の中継局のため
コールサインも「JOAK-DTV」だった。
しかし、県域放送開始に伴い、
すでにNHKFM県域放送で使われているコールサインを
地デジ局にも割り当てた。
NHK前橋FM「JOTP-FM」から、
NHK前橋デジタル総合に「JOTP-DTV」を割り当てた
という訳である。
宇都宮も同様に「JOBP-DTV」となる。
今回はコールサインを特集記事にしてみました。
QPSK情報はありませんでした。
天候の状況によって降雨対応はやろうということなのか?
さて、コールサイン特集の続きで・・・
最後は民放AMラジオです。
民放のAMラジオの割り当ては「JO●F」「JO●R」です。
例としてニッポン放送「JOLF」、文化放送「JOQR」がある。
ラテ兼営局の場合は当該地デジ放送のコールサインに「-DTV」が付く。
例 山梨放送 YBSラジオ「JOJF」 地デジ「JOJF-DTV」
前回書いたが、TBSの場合、もともとは兼営のため、TBSラジオ「JOKR」と
TBSテレビ(アナログ)「JOKR-TV」のコールサインがあった。
しかし、分社化したためテレビのコールサインが「JORX-TV」となり
現在地デジの「JORX-DTV」に続いている。
中継局のコールサイン
「JO●F」のとき次点の中継局は「JO●L」となることが多い
「JO●R」だと次点の中継局は「JO●O」その次が「JO●E」となることが多い。
例として
KRYラジオ 山口親局「JOPF」萩「JOPL」
BSNラジオ 新潟親局「JODR」上越・高田「JODO」 長岡「JODE」
さらに中継局のコールでは
「JO●M」「JO●N」「JO●W」「JO●S」が使われ
「JO●M」と「JO●N」もセットで割り当てる事が多い。
例 KRYラジオ 下関「JOPM」 岩国「JOPN」
ちなみに中継局にコールサインが付いているのと
付いていないのでは何が違うのか?
それはコールサインがあると、中継局毎の放送ができるのである。
長野のSBCラジオは県内地域ごとの番組があります。
周波数同一放送を実施している場合、放送内容は親局と同じものに
なりますので、複数のコールサインは要らない。
例としてYBSラジオでは富士吉田の「JOJL」のコールサインが無くなった。
逆に違う内容を放送したいからコールサインを付与する例もある。
地デジのNHK北関東県域放送だ。前橋局・宇都宮局も
もとはNHK東京の広域放送圏の中継局のため
コールサインも「JOAK-DTV」だった。
しかし、県域放送開始に伴い、
すでにNHKFM県域放送で使われているコールサインを
地デジ局にも割り当てた。
NHK前橋FM「JOTP-FM」から、
NHK前橋デジタル総合に「JOTP-DTV」を割り当てた
という訳である。
宇都宮も同様に「JOBP-DTV」となる。
今回はコールサインを特集記事にしてみました。