久々にコンピュータ系のカテゴリーで書きます。
昨日書店に寄ると面白そうな本を見つけたので紹介します。
「ファミコンの驚くべき発想力」
技術評論社
ISBN 978-4-7741-4429-0
1380円+税 2010年11月25日初版1刷
ということで新刊ですね。
ファミコン世代でコンピュータ・
プログラムに興味を持つ方にはぴったりと思います。
そういう自分もコンピュータに興味を持つきっかけと
なったのは当然ファミコンなのです。
本の内容はファミコンのハード性能・
ファミコンからプログラムの基礎を解説
限界に挑むわざなどが紹介されている。
特にドラクエに関しては「マンガ ドラゴンクエストへの道」と
同じことが書いてあります。
「良く使うカタカナ20文字」ですね。
そして、スーパーマリオブラザースにおける
パレット数制限などの話題があります。
私事ですが、10年前ぐらいに「第2種情報処理技術試験」を
受けた時選択した言語はCASL(アセンブラ)でした。
本によればファミコンプログラムも
アセンブラで書いていたようです。
アセンブラってコンピュータの仕組みを詳しく理解するうえでも
知っていて良かったと今になって思う。
C言語とかはそのあとからでも遅くないと思いますね。
今日は久々コンピュータの話でした。
昨日書店に寄ると面白そうな本を見つけたので紹介します。
「ファミコンの驚くべき発想力」
技術評論社
ISBN 978-4-7741-4429-0
1380円+税 2010年11月25日初版1刷
ということで新刊ですね。
ファミコン世代でコンピュータ・
プログラムに興味を持つ方にはぴったりと思います。
そういう自分もコンピュータに興味を持つきっかけと
なったのは当然ファミコンなのです。
本の内容はファミコンのハード性能・
ファミコンからプログラムの基礎を解説
限界に挑むわざなどが紹介されている。
特にドラクエに関しては「マンガ ドラゴンクエストへの道」と
同じことが書いてあります。
「良く使うカタカナ20文字」ですね。
そして、スーパーマリオブラザースにおける
パレット数制限などの話題があります。
私事ですが、10年前ぐらいに「第2種情報処理技術試験」を
受けた時選択した言語はCASL(アセンブラ)でした。
本によればファミコンプログラムも
アセンブラで書いていたようです。
アセンブラってコンピュータの仕組みを詳しく理解するうえでも
知っていて良かったと今になって思う。
C言語とかはそのあとからでも遅くないと思いますね。
今日は久々コンピュータの話でした。