クローバーラジオは無くなるけど・・・的な話になっているんだが

志木・朝霞のCFM局、クローバーラジオについて、
公式サイトで10月以降について新しく情報が出ました。

https://clovermedia.jp/post-45617/

これによると、後継の名乗りを上げた企業があったみたい。
企業名は出していないが、いずれは出るのかな？
11月に生まれ変わるとあるけど、
これは電波の放送で生まれ変わるという意味でとっていいのか？

以前書いたけど再免許申請とかとの兼ね合いもあるし、
（CFMの免許は10月末までだったと思う）
承継となった場合、一応新しい会社の審査もあるのかな？
※一陸技の法規で承継も問題になるんだけど、「経済的基盤」とかいう言葉は
　無かったようにも記憶している。

今回、0時前にそういったアナウンス等があるかもしれませんね。

クローバーラジオは本日終了

志木・朝霞のクローバーラジオは本日最終日。
ツイッター情報を見ると、
23時59分59秒まで放送するそうです。

https://twitter.com/clovermedia775/status/1311206852143665152

とりあえず、終了の瞬間を録音するために準備は
しましたが、いかんせん、エリア外受信です。
川越南部だと電波が本当にギリギリなんですよ。
受信状態が変わってくると雑音になってしまいます。
うまく録れればいいけど・・・。

ラジオライフ2020年11月号から 謎電波の話題

正直な話、私、ラジオライフって毎号買っているわけではない。



今回はラジオ特集（ベストバイ・新潟AM受信実験）があったから
購入している。
とはいえ、ラジオ・テレビ特集ばかりしか読まないということはなく
購入した時は「おもしろ無線」のコーナーも読んでいる。

なので、今回の号で知ったのだが「謎電波」の情報募集について
今回知った。（先月号から呼びかけていたみたい）
受信できるのが東京都23区北西部～埼玉南部ということだったので、
当地、埼玉県川越市南部で受信機に反応があるか
（電波自体を受信できるか）は興味を持った。


アンテナは軒下アンテナ（東京タワー向き）

そのアンテナ線をVX-8 につないでみた。（NFMモード）

すると、確かに周期性の電波が出ているようだ。
電波の強さは１～９までのスケールの内で5だった。

ロッドアンテナで受信すると3~4の強さになった。
うんと弱いとも思わないが、すぐ近くの電波とも思えない。
東京・埼玉の都境に電波が届くとなると、山とか高所の可能性は
あるように思う。飯能～日高～越生～東松山～小川に続く外秩父。
発信源が外秩父の山の可能性もありますね。（あくまで当方の推測です）

気が早すぎる今年の漢字2020

過去の記事を見てて思い出した。
以前に、今年2020年にはオリンピックがあるから
また「金」になるんじゃないか？みたいなことを書いた。

https://blog.goo.ne.jp/tvdx5/e/0df1802f954165079989407dcd4807de

今年はさすがに新型コロナがあったからそれ関連になりそう。
単純に「病」とか「疫」とかね。
ウイルスなのだけど「菌」とか考えられる。
大穴で「密」とか。

マスク転売・アベノマスクなど、本当は「マスク」に漢字があればねえ。
中国語の簡体字では「口[四卓]」と書く。（2文字目の表現がムズイ）
※「買」の字の下が「貝」でなく「卓」になる。
この簡体字にはカバーという意味があるので「口[四卓]」でマスク。
ちなみに「胸[四卓]」でブラジャーなのである。
話題がだいぶ脱線してしまいました。

韓国KBS2ラジオクロージング

秋分も過ぎましたので、今度は夜の時間が長くなり
AMラジオの遠距離受信の季節になってきました。

昨日は韓国KBS2ラジオ（ハッピーFM）のCLを収録。
韓国の愛国歌って4番まであるから、
予約録音をかけておいたら、3番で録音が切れていた。
という訳でクロージングアナウンスの資料を上げておきます。



収録は中波603kHzより。
関東地方では594kHzのNHK-R1がありますので、
どうしてもその影響を受けてしまいます。
でも、今回は結構きれいに収録できたのではないかと思います。

KBS2は中波603kHz（ソウル）と558kHz（大邱・テグ）。
558はラジオ関西がありますので、
大邱局受信はソウル局以上の難度があります。

さて、KBS2ラジオは朝の5時から夜中の3時まで、
つまり2時間ほど休止ということになります。

マイクロSDカード 交換

久々にPC・端末カテゴリーで記事を書きます。
先日からスマホのマイクロSDカードの状態がおかしい。
保存したデータの読み込みはできるようだが、
書き込みができない。

初めは単にロックがかかっているのだろうと思った。
そこで、フォーマットしてしまえと、
カード内データのバックアップ（PCにデータ移動）したあと
スマホでフォーマットを選ぶと、
途中でおかしな動きになりフォーマットできない。
スマホを再起動させると、カード読み込みでエラー。
カードが破損している旨のメッセージが出る
次にPCからフォーマットしようにもやはりできない。


ネットで調べてみると、論理的に壊れている場合、物理的に壊れている場合の2通り
考えられるが、物理的な破損でもロック（書き込み禁止）状態になることが
あるようです。
バックアップも取ってあることだし、素直に新しいマイクロSDカードを購入。



以前は16GBを入れていたが、今回は倍の32GB。
（マイクロSDカードは記憶容量にもよるが、安いものなら500～1000円程度）
今のところカメラで撮影した写真などちゃんと外部装置（マイクロSD）へ
記録されています。

朝鮮中央テレビ 自然災害復旧番組から レポーターの研究

最近の朝鮮中央テレビでは、
ニュースの中、独立した番組で
災害復旧番組を流しているが、
各地にはレポーターを配置している。
放送員だったり記者だったりする。
なので、初めて見る顔というものあるが、
出てきている人を考察する。

まずは放送員から。

リ・ヒョンジュ（にせかず）・・・ウンパ郡


キム・ユング（誰）・・・タンチョン市


ムン・ジニョク（まさる）・・・第2首都党員師団

記者と思われる人

名前不明（偽川野・ニセ川）・・・第1首都党員師団

なお昨日あたりからこの人に代わってギミーも担当。

シン・ミョンスン（ギミー）


名前不明・・・フェヤン郡



名前不明・・・チョンジン（清津）市
台風10号レポの時の傘芸記者。


名前不明・・・シンゲ郡　この人は初めて見ると思う。
地方記者なのかね？


シム・スファンと思われる・・・ホチョン郡
（この人も名前断定という訳でなく以前出ていた番組のクレジットで
グル担当の名前にあっただけ）

最近の報道の中で出てきた女子記者

　
過去の記事から考察すると顔の形（エラ）から
コ・ジニャン記者だと思うんだけど。



自信はないがリ・へシム記者かなあ。


なお、当ブログで考察した過去記事
https://blog.goo.ne.jp/tvdx5/e/13d070e5da9b9508f1d58720954933ba
https://blog.goo.ne.jp/tvdx5/e/6b6e0ed6db7926ea01966499bd6a662b
https://blog.goo.ne.jp/tvdx5/e/a527d6a27d81ce8c779244b9c57d691c


最後に、番組からリ・チュニ（オモニ）と同じぐらいの格の放送員発見

この放送員って、オモニのように露出は無いのだけれど、
特集番組の時オモニとセットでインタビューに出てきたことがあったように思う。
オモニと同じ、金日成サンゲグァンイン　
そして金正日勲章受勲者・労力英雄・人民放送員　
チェ・ソンウォン

千葉テレビカラーバー

今朝は早くに目が覚めたので、テレビをつけてみると
千葉テレビのカラーバーがマイナーチェンジ。







左上の「試験電波発射中」の文字がクルクル回る方式になっている。

放送開始までそのまま録画してみたら、
30分前から始まる情報カメラにエンヤの音楽という構成ではなくなって
放送開始直前までカラーバーが出ていた。

テレビ東京も午前4時台は放送休止していたようで、
ミュージックビデオでした。

NHKさいたま 移転問題

知っている人は知っていたのでしょうが、
私は知らなかった。先日知ったので取り上げたいと思います。
知っている人にとっては今更な記事となります。

NHKさいたまの移転については、
大宮東口再開発の移転案が白紙になったということまでは
知っていたのだが、そのあとどうなったのか知らなかったのです。

以前書いた記事
https://blog.goo.ne.jp/tvdx5/e/b6310e8a1bb14d48210fd49605c2b137


2019年11月19日に読売と埼玉新聞が次のように
伝えていた。

読売
https://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20191128-OYTNT50230/

埼玉新聞
https://www.saitama-np.co.jp/news/2019/11/29/09_.html

この浦和の市民会館、2021年、つまり来年の3月での閉館は決まっているようですね。
この2019年11月、つまり去年の時点ではあくまで、
NHKさいたまの移転候補となっている。

NHKさいたまの移転についてネット検索してみたが、
2019年11月の記事以外には特に出てきていない。
記事が出てまもなく1年になるのだから、移転が決定なのか気になるところです。

浦和西口の再開発は予定では2021年度着工、2024年度竣工ということです。
参考記事「浦和URA日記」
https://saitama-omiya-urawa.blog.jp/1076607581
https://saitama-omiya-urawa.blog.jp/mansion/1076607502

朝鮮中央テレビの番組より

最近、某動画サイトで再び番組ごとに動画が上がっている。
ニコ生のアーカイブは画質は良いのだけど、
目的の番組を早飛ばしでチェックするのに向いていない。
（以前もどこかの記事で書いたと思いますけど）

さて、今回チェックした番組より

「偉大な信念の歌」より
オモニことリ・チュニが歌（「勝利の道」という歌らしい）に対するコメントをしている
（コメントの意味は分からなかったが）



オモニの肩書で意味が分からないものがある。
金日成サンゲグァンインってところ。
グァンインは当方の辞書には「官印」「寛仁」という2つが載っている。
サンゲというのがよくわからん。
「労力英雄　人民放送員」の肩書はわかるけど。

この番組では司会にホン・ヨンジン。久々に見た。


ニコ生では「ヤマト」と呼ばれている、「永遠に一つの道を行こう」。
これだいたい10分ぐらいある曲なんだけど、

歌としては3番までと判明。

ニコ動のこちらの動画で解説↓すると
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34219606
（他人動画のためリンクはしません）
1:38までが1番、2:26までが2番　
で間奏が長い。
7:35から、ニコ生民空耳の「うさぎ～」から始まる部分が3番です。
※ちなみに正確には「ヌーンソーリ」と歌っている。

先日ニコ生の配信がおじさんの画面で固まった

こちらなんですが、細かいところで、この人の名前がわかりました。
番組早飛ばしていたら出てきた。

こいつだ。　ウ・ホサムさん（英雄の息子のようだ）


最後に台風10号の記事編集時に発見した

「母の党に捧げる歌」女声版　（ファン・ウンミ）

男声版では間奏曲にあるニコ生民が見る「まぼろし」はこちら