リンクです。

当方の備忘録（リンク集）です。

一応、こちら
http://tvdx7.kt.fc2.com/TV-link.html
にもリンク集がありますが、
相当古くリンクが切れているサイトもあるものと
思われます。そこで、
ブログのほうにも新しく備忘録という形で
随時リンクを足していく形式にしてみます。


・送信塔 見て歩きWeb
http://mitearuki.sakura.ne.jp/
送信塔めぐりのサイトの定番。
私も大変参考にさせてもらっています。


・NHK甲府放送局今日のニュース担当
http://blogs.yahoo.co.jp/eyestone_b
あめふりこさんのブログ
NHK甲府放送局のアナウンサーさんのファンブログ。
私自身、山梨育ちですからこのようなブログを
見つけて感激しました。


・遠距離受信の挑戦者たち
http://www.geocities.jp/hirosakist_tvdx/
弘前タワーさん復活です。
青森からフジ系を視聴するために始まったサイト。
今度は移動受信やスカイツリーの電波シミュレーションを
計画中。

・サンパール相沢の百塔巡礼
http://sunparl.s101.xrea.com/hyakutou/index.htm
先日、オフで会ってお世話になりました。
関東中心で電波塔を回っています。

・スカイツリーToday
http://skytree.reporting.jp/
こちらも先日オフでお会いしました。
スカイツリーの建設現場を見守って？
いらっしゃいます。

総務省さらに緊急の対策

地デジ2つ目の話題。
地デジ移行時にアンテナ工事が間に合わない
世帯に対しても、BS経由の地デジ対策で
対応するようだ。

http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20101028-OYT8T00270.htm

記事の文面をそのまま受け取ると
NHKと在京局すべてが見られるそうだから、
県域で5局そろっていない地区はお得ということか？
ホワイトリスト対象者は黙っちゃいないし、
中部地方にお住まいの皆様も
ねっ、なんとかしようと思う人多数でしょ。

この辺の対象者をどうやって見極めるつもりなのか？
疑問が出ます。

だから初めから、地上の系列放送は衛星で・・・（ry

今日も地デジ化話題 意見募集中のようです。

総務省のサイトによりますと
MXテレビの周波数変更にかかる意見募集中です。

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu08_01000003.html

隣県の混信を避けるため、放送大学のアナログが退去した後、
デジタルMXが入るという寸法。

具体的にはNHK水戸物理20ch対策と思われる。

月末恒例本の紹介

三才ブックスから
秋のラジオ番組表が発売になっています。


ラジオ番組表　2010秋

ISBN　978-4-86199-300-8
\933+税


そして、放送技術11月号。
特集はラジオ局の試みということです。
まだ、パラパラと目を通しただけですが、
中波ラジオ受信改善アンテナシステムの
記事が大変興味深いです。

シートアンテナと名付けられています。
地デジでも自動車用にフィルムアンテナがあるが
そんな風な応用が利くのでは？と思います

しかし問題はアンテナの同調方法。
このアンテナの考え方はいわゆるミズホ通信などの
ループアンテナと同じですから、
いちいちコンデンサーを替えて（バリコンならまわして）
調整する必要がある。

本記事でも課題の一つになっていた。
ところで、どこかにAM電波のプリアンプ回路図ないかな。
プリアンプ試してみたい。

以上本の紹介でした。

民放の大どんでん返しが・・・？

アナログ放送終了計画について動きが出たようです。
伝えているのは日刊合同通信トップです。

http://www.godotsushin.com/index.html
地デジ移行第5ステップについて
民放連会長発言などいろいろ議論を呼んだが
民放に関しては24日まで通常番組を放送する
方向で調整に入っているそうだ。

NHKに関しては不明。NHKも追随するのか？
これからの注目です。

ホワイトリスト4版の公表

総務省のサイトでホワイトリスト4版が
公表されました。

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu10_01000006.html

NHK-Eでも開始

ネット情報によると各地でNHKのアナログ終了告知
について動きがあったみたいなので
私も確かめてみた。

今のところ、NHK-Eでもレターボックス下部に
お知らせが表示されるようになった。
ただし、コールセンター稼働時間のみ。

また、NHK-Gも約10分ごとにスクロール形式での
お知らせを流すようになった。

画像は昨日の手話ニュース（ETV）で。

スカイツリー 本体最高部 497m

仕事からの帰宅時FMラジオでニュースを聞いていると
東京スカイツリーはいよいよ塔本体が完成し
497ｍとなったということだ。

450m付近には第2展望台も設置されることに
なっているので今後は第1展望台に続き
第2展望台の工事に入るらしい。

残りの140mはゲイン部。すなわち
地デジのアンテナを取り付けるための柱になる。

予定ではタワー内部からゲイン塔を引き上げる予定。
hosomania的には送信アンテナの取り付けが
楽しみですね。

字幕放送の御苦労

昨日は夕方に月1回恒例の
地デジ化テストがあったようですね。
私は残念ながら私用で出かけていまして
チェックしてません。

チェックと言えば、今週末の
各放送局の広報番組では「字幕放送」に
ついて取り上げている局が多かった。

土曜日の「新・週刊フジテレビ批評」と
今日の「みんなとてれと」です。

収録番組ですと1番組の字幕付与に数時間
打ち込み作業時間がかかるようです。

でも、もっと厳しいのはニュースなどの
生番組で３～４人体制で打ち込み、
その場で誤変換等のチェックをして実際に
画面にOAされるまで10秒以内の早業。
打ち込みオペレータのご苦労が伝わってきます。

NHKなどでは音声認識でじゃべった言葉を字幕に
する技術の開発も進めているようです。
これが民放などに実用になればもう少し負担が
減るのかもしれません。

字幕放送のことを書いていて思い出した。
字幕放送は聴覚障害者には嬉しいサービスですが
一方で視覚障害者に対するサービスというのは
あまり進んでいないようなことを地デジ批判の本
で読みました。

音声多重放送の一つに解説放送というのがあります。
これを実施しているのはNHKの番組のほうが多く
民放は少ないらしい。
NHK技研では放送連動で点字が出る装置も研究していますが
まだ実用化は先になるのではないでしょうか？

今日は字幕放送と付随のサービス放送について考えました。

地デジ中継局予備免許

関東地区以下の地デジ中継局に
予備免許が出てます。

http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/if/press/p22/p2210/p221022y.html
群馬県　安中遠丸・渋川金井・幸行田（NHK・在京・GTV）　11月29日

神奈川県　城ケ島（12月1日）・厚木飯山（12月20日）
　　　　（両局ともNHK単独）