雑誌読んで気づいた

少し遅くなりましたが、ラジオライフの2016年9月号を読みました。
すると、消防無線についてのデジタル化の記事がありました。

最近、おもしろ無線はほぼ聞いていませんでした。
消防無線も今年の5月をもってデジタルに移行するのを
すっかり忘れていて、
記事を見かけて思い出しました。

このデジタル化は全国の消防無線対象ですから、
当然私の地元の消防の無線も移行されているハズです。
最近聞いていなかったからな～。
今週末受信してみたが、やはりもう使っていない模様。
正月休みの時受信してから全く受信していなく残念！。

ただ、署活波は存続するようですが、
私は1度しか受信したことないです。

これで、当地で聞けるおもしろ無線は、
当地を通過する大手私鉄の鉄道無線ということになります。

北陸放送FM補完中継局に免許

北陸総合通信局から

北陸放送のFM補完中継局・MRO金沢FMに
免許の付与
（外国波混信・都市型難聴対策）

本放送は8月1日予定
http://www.soumu.go.jp/soutsu/hokuriku/press/2016/pre160727.html

FM CHAPPY から返信

先日、埼玉県入間市のCFM局から郵便物がきました。
だいぶ前にお送りしていた受信報告書の返信です。
自分のブログ過去記事から調べると
2014年の秋ごろにお送りしていたようです。

べリカードは発行していないとの事でした。
同封していた返信用切手の返却のほか、
番組表、ステッカーが同封されていました。

川越市では隣接市町村になりますから、
受信データとしては珍しいというほどのものではありません。

FM CHAPPY の番組表は川越ではエリア外なので
たぶん配布されていない。

ちなみに放送対象エリアは入間市を中心に
所沢・飯能・狭山・日高・瑞穂（東京）となります。

放送を巡る諸課題に関する検討会 10回資料と一次とりまとめ案

総務省の会議資料から、
放送を巡る諸課題に関する検討会第10回の資料

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02ryutsu07_03000133.html

及び第1次とりまとめ案の意見募集
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu07_02000114.html

27hテレビ終了

特に受信関連の話題がありません。
夏休みの時期になり、
先日はフジテレビ系列では、
27時間テレビをやっていました。
土曜日の夜に少しだけ視聴して、
日曜日のフィナーレ（新人の提供読みですね）を
視聴しました。
いつもは2日目は夜9時までの放送だが、
今年はなんか9時30分まででしたね。
特に感想があるわけではないのだが、
ブログに書くことがなかったので・・・

本当は少し東京都知事選の政見放送についても
書きたいところなのですが、
選挙期間中であるので、こちらの話題は
8月に入ってから書こうと思います。

ポケモンGO騒動に思うこと

私はファミコン世代ですが、
今回のポケモンGOの話題で思うこと。

まずはマナー的なことで、
やはりある程度の規則・決まりは必要でしょうね。
歩きスマホは危険と思いますし、
ゲームをする場所についても
立ち入りが危険な地域とか、
環境や文化財的な観点から入ってはいけない場所
とかあると思います。
まあ、海外では他人の家で不審者に間違えらるといった
ことも起きているようですが・・・

ファミコンのときは、テレビゲーム浸りになるということで
当時の保護者から反発がありました
高橋名人の「ゲームは1日1時間」というわかりやすいルールが
あったので、当時の保護者にある程度ファミコンが
支持されたところもあります。

技術的なことから見れば、
当然ファミコンでは考えられない遊び方で、
現実世界とゲームの世界が一緒になるといったことが
今回の特徴ですよね。

任天堂も、スマホゲームに参加した形になります。
日本にはファミコン時代からのゲーム財産の蓄積（DQ、FF、マリオなど）が
ありますから、これからそれらがスマホ向けに
どうアレンジできるかといったところが
今後のゲームを決めて行くかもしれません。

山形のCFM廃止

東北総合通信局から、
やまがたシティーエフエムの廃止。
本日7月22日廃止。

http://www.soumu.go.jp/soutsu/tohoku/hodo/h280722a1001.html

感心しない電波の使われ方

最近は電波使用に関する気になるニュースが多い。
先日はトルコのクーデターで、
軍部が放送局のアナウンサーに声明を
読ませたということがあったばかりだが、
今度は北朝鮮で暗号放送の再開といった
ニュースがでていた。

韓国への心理動揺作戦ともみられている。

さすがに私もそういった怪しいラジオ放送は
受信したことがありませんね。

また、電波の使い方としてもよい使い方とは
言えないですね。

日本もいわゆる「大本営放送」に戻ってはいけないので
放送法や電波法があるわけです。

今日はこちらに触れたいと思います

大橋巨泉さんの死去です。
昭和世代のテレビ好きとしては、
やはり取り上げたい事柄です。

私の場合、巨泉と言えば「クイズダービー」ですね。
小学生の頃は山梨に住んでいた事もあり
（CATVなし・室内アンテナで民放2局）、
UTY（山梨のTBS系列局）を視聴していた。

当時は土曜日はいわゆる学校は「半ドン」というやつで、
夜のテレビは「クイズダービー」から
「全員集合」という視聴スタイルでした。

1980年代後半のTBSというと、
関口宏と大橋巨泉という印象になります。

もちろん「世界まるごとハウマッチ」も
視聴していました。

永さんに続き、昭和の放送人がまた一人去りました。

埼玉にもあった、きな粉もち らかん餅を食す

信玄餅の話題が続きます。
信玄餅について調べていますと、似たお菓子に
新潟「出陣餅」と福岡「筑紫もち」がヒットする。
もともとが安倍川餅・きなこ餅ですから、
全国に似たお菓子があっても不思議ではない。
その中でも「らかん餅」というのがヒットした。
ふーん、五百羅漢・喜多院だななんて思って
その写真画像を見ると、くらづくり本舗となっている。
なんと、くらづくりで販売しているようなのだ。

本日休日でしたので、さっそく
くらづくり本舗のお店に出かけてモノを
購入してきました。





パッケージは喜多院の五百羅漢をあしらっている。


早速開けてみよう。一瞬納豆を開けたときみたいだ。
上に楊枝と黒蜜が付いている。


餅本体はこちららしい。逆さにしてから開けるように書いてあるな。




容器を引き上げるときな粉餅が出てきました。


餅をほぐしてから黒蜜をかける。

食してみたが、確かに信玄餅だわ～。

なお1つ130円でしたので、信玄餅とさほど値段の差はないですね。
お餅は6つに小分けされていました。（信玄餅は3つ）

逆さにしてビニールを開けるのだから、もう少しビニール包装を
ほどきやすくしてほしいという感想を持ちました。
また、黒蜜についても、信玄餅のようにボトルに入っていると
調整しやすいと思うが、納豆のたれみたいな感じですので
余ったりすると扱いにくいですね。
この2点が不満です。味は悪くありません。