町田市木曽子どもクラブ「きそっち」のオープン。
カラフルな外装と「きそっち」の名前は、忠生第三小学校の子どもたちが応募した作品のうちから、選ばれたものです。オープン式典にも子どもたちが出席され、一言あいさつ。
校長先生から「選ばれた時はどんな気持ちでしたか」とインタビューを受けて、恥ずかしながら一生懸命に答えていました。
「きそっち」の名称には、「○○さんち(家)」の家という意味も込められているそうで、ふらっと立ち寄ることができるみんなの家というコンセプトも。
就学前の子どもを育てる保護者の方にとっても、とてもいい居場所となっています。乳幼児室に床暖房を設置したことなど配慮もされています。
町田市が建設した第一号の子どもクラブ。中学校区に一つというコンセプトですが、地の利や人の利を生かした子どもクラブとなるよう期待しています。
カラフルに、さわやかにと子どもたちが名づけた町田市木曽子どもクラブ「きそっち」のオープニング。
— 池川友一 (@u1_ikegawa) 2018年1月5日
きそっちのちには「家」という意味が込められめていると。
全員でテープカットというユーモアのある演出も。 pic.twitter.com/huD9fae4pM
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