町田市内各地でどんど焼きが行われています。
いくつか、ごあいさつにうかがいましたが、写真は山崎団地の中で行われた青少年健全育成忠生第五地区委員会のどんど焼きで佐々木とも子市議と。
地元の山崎中学校や山崎高校などの生徒さんたちも各分野で大活躍されていました。
佐々木市議は、地域の青少年健全育成委員会の副会長として、朝から夕刻まで準備と片付けに尽力されていました。
どんど焼きは、火にあたったり、焼いた団子を食べれば、無病息災・五穀豊穣を祈る民間伝承行事として各地で行われています。
快晴に恵まれた第40回青少年健全育成忠生第五地区のどんど焼きに、600人超える参加者が。池川都議も来てくれたので、司会者の権限で一言ご挨拶してもらいました。山崎中学と山崎高校からたくさんのボランティアがあり、各生徒会長からは、「これからも地域に貢献していきたいです」と頼もしい挨拶が。 pic.twitter.com/M1bJGcE1Ev
— 佐々木とも子 日本共産党町田市議 (@tomokoclub) 2018年1月14日
どんど焼きの準備で朝9時集合。私はいつも豚汁作り担当。団地の自主防災会から「まかないくん」という炊き出し機材を借りて、大鍋2つに200杯分くらいの豚汁。100人近いお手伝い要員に、お代わり分までたっぷり作りました。1時点火セレモニー開始で、火を完全に落として家に帰れたのは16時過ぎでした。 pic.twitter.com/dP4oDhuENJ
— 佐々木とも子 日本共産党町田市議 (@tomokoclub) 2018年1月14日
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