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「従軍慰安婦」問題が、NHKの籾井新会長の問題発言で再び脚光を浴びています。
この発言で面白かったことは、「従軍慰安婦」の存在はしっかり認めていることです。語るに落ちた、ということでしょうか・・・。
しかし、笑ってばかりはいられません。この発言の真意は、“なんにも反省はしないよ”ということの表明なのですから。
また、籾井会長の発言を擁護する方たちを見ていると、「従軍慰安婦」が強制的に連れてこられたかどうかだけにこだわって、それを一生懸命否定しようとしているように思えます。
しかし、「従軍慰安婦」の真の問題点は、そこだけではないのです。
ぜひ一度、しっかりとした資料などを見ていただきたいと思います。
そこで、今回ご紹介するのは、「FIGHT for JUSTICE 日本軍「慰安婦」--忘却への抵抗・未来の責任」というHPです。
また、このHPからリンクになっている永井和京都大学文学研究科教授の「日本軍の慰安所政策について」という論説も必読です。
偏狭な日本民族の「正義」ではなく、人類の正義を求めて!
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映画「遺体~明日への十日間」の試写会にきています。
3月9日の本上映の前売りチケット預かりました。
みなさんにお勧めいたします(^_^)ゞ
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