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お願いいたします。
6月19日に行いました一般質問の概要をお伝えいたします。
二つめのテーマは、
軍隊や武器を身近にさせる基地
との友好は控えるべきでは です。
Q 厚木基地で4月29日行われた春の親善祭りで、米軍ヘリの機銃の操作を、米兵が子どもらにレクチャーする事件が起きたが、市はどう対処したのか。
A 市民が銃器操作を行える展示は好ましくないと申し入れ、今後配慮すると米軍より説明を受けている。
Q 以前、大和市長が基地との友好を中断したことでNLPが全面的に硫黄島で実施されるようになった。今のままの市の対応でいいのか。
A これまでどおり対応していく。
Q 市は基地を観光資源としているが、基地の整理・縮小・返還の市是に反しないか。市民の祭りに米軍が参加することに違和感をもつ市民もいることに配慮を。
A あるものは有効に活用していきたいと考えているが、慎重に対応していきたい。
6月19日に行いました一般質問の概要をお伝えいたします。
一つめのテーマは、
道徳を戦前の「修身」のような
教科にさせないために です。
Q 戦前に、国民にお国のために命をすてろ、という教育がなされた認識はあるか。
A 一時期、そのような教育がされたという意見や評価があることは承知している。
Q その教育のおおもとに教育勅語がある。勅語の12の徳目を評価する声があるが、これは「皇運を扶翼」するための徳目で、しかも「夫婦相和シ」などは男尊女卑の教えであり民主主義と相いれない。この勅語をどう扱うのか。
A 本市では教育勅語を児童・生徒への指導のための教材として扱う考えはない。
Q 銃剣道が学習指導要領に位置づけられたが、これは旧日本軍の殺人戦闘術だったもので、日本の伝統武道でもない。これを中学の授業でどう扱うのか。
A 中学の体育の武道において銃剣道を扱うつもりはない。
▲豊田真由子氏HPより
本日発売の「週刊新潮」によれば、自民党の豊田真由子代議士が秘書に対し聞くに堪えない暴言・暴行を繰り返していたとのことです。
豊田代議士の暴行を告発した元秘書によれば、殴る蹴るハンガーで叩くといった暴行は断続的に行われ、男性には「顔面打撲傷」「左上腕挫傷」等の診断書が出されているとのこと。
また、暴言の数々はしっかりと録音されていました。それは、「最初に暴力を振るわれた5月19日、私は彼女から『鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか!』『お前の娘にも危害が及ぶ』とも告げられていました。言い知れぬ恐怖を覚え、翌日から万が一に備えて車内の様子をICレコーダーで録音することにしたのです」(秘書男性)とのこと。
その録音の一部再生によると、
豊田代議士:この、ハゲーーーーーっ!
豊田代議士:ちーがーう(違う)だろーーっ!
(ボコッという打撲音)
男性:すいません、ちょっ、運転中でもあるので……。
豊田代議士:違うだろーーーーーーーっ!!!〉
音声にはほかに「うん、死ねば? 生きてる価値ないだろ、もうお前とか」といった暴言や、秘書の娘が強姦通り魔に遭ったらというたとえ話、さらには“ミュージカル調”で秘書を罵るという常軌を逸した様子までおさめられていたことが、ワイドショーでも流されました。
あまりのひどさにボーゼンです。
このパワハラは、代議士失格でしょう。議員辞職を求めていきましょう。
それと、ことの発端は秘書がバースディカードの宛名を間違えたことだそうですが、有権者にバースディカードを配るのは公職選挙法違反のはず。秘書が間違えたということですから、議員本人の自署でもないと思われますし・・・。
ここでも議員失格の可能性が大ですね。
<壮絶>自民党超エリート「豊田真由子」議員が秘書に罵声暴行
【詐欺注意】わが家にも架空請求が来たぁ!
— 上田博之 (@ueda01) 2017年6月21日 - 17:26
kokusen.go.jp/news/data/n-20…
民事訴訟管理センター は詐欺です!! pic.twitter.com/kDlUfWTF0R
この詐欺は、電話をすると最終的にプリペイドカードをコンビニなどで買わせ、そのカードのナンバーを聞き出してそこからお金を詐取するという手口のようです。
全国の消費生活センターによると、プリペイドカードを不正に取得しようとする「詐欺業者」とのトラブルについて次のように注意が喚起されています。注意しましょう!!!
「最近寄せられるトラブルをみると、「業者に料金を請求され、その支払手段としてサーバ型プリペイドカードの購入を指示され、要求されるままにカードに記載された番号等を伝えてしまった。だまされたと思うので返してほしい」といった相談のように、プリペイドカードの購入を指示する手口が出てきています。プリペイドカードは様々なところで広く販売されていることから、トラブルの拡大が懸念されます。
カードに記載された番号等を相手に伝えることは、購入した価値を相手に全て渡したことと同じです。後になって架空請求等によりだまされたことに気づいても、いったん相手に渡した価値を取り戻すことは非常に困難です。」