どうしたら、もっと青パパイヤを食べてもらえるのか?
例えば、しりしりしたものがカット野菜として売られていたら、
すぐに料理に使うことができます。
しかし、青パパイヤをカット野菜にしたら、ものすごく高くついてしまいます。
1袋98円とはいかないでしょう。
干してみたらどうなるかな?
干し野菜なら、そこまで細く切らなくても干すことができます。
干してみました。
3日間干すと、こんなふうになります。
元々、300g近くあったものが20gになりました。
これを水で戻します。
1時間もすると・・・。
戻したものを使って、豚肉との炒め物を作りました。
干してあるので、調味料は少な目で味付けできます。
干した青パパイヤは、パリパリとした食感で、メンマに似ています。
これは、これで面白いと思います。
しかし、干しパパイヤはすでに商品化されていました…。(^-^;
私が考えることは、誰でも思いつくことなんですよねぇ。
新潟市湿度が高いので無理ですが食べてみたいですねー。
茎レタスに似てますね。
何時ものプロ御用達のスーパーに並んだ時も有りますが人気薄らしく見かけなくなりました。
そう、おっしゃる通り、茎レタス(山クラゲ)とか
メンマの食感に似ています。(^-^)
青パパイヤが抱える問題は、家庭での食べ方がわからないということ。
下処理に手間がかかるということ。
それでなかなか人気が伸びないのだと思います。
干しパパイヤを売るにしても、レシピ付きじゃないとダメですね。
でも、この食感、楽しいですよ。
お近くなら、お届けしたいです。
いつもありがとうございます。(*^^*)
素敵ですねー、これなら、保存もいいですね。
たしかに、やまくらげに似ていて美味しそうですね。食感も良さそうです。
干し青パパイヤ、確かに保存は効きますよね。
メンマのような山クラゲのような食感もおもしろいので、
今度は青パパイヤの味付けメンマ風を作ってみようかな?
いつも、ありがとうございます!