呉冷麺発祥のお店 珍来軒の「呉冷麺」を送っていただきました。
冷麺と言うから、
韓国冷麺とか盛岡冷麺のようなものを想像していたのですが、
ここに大きな間違いが!!
関西圏で「冷麺」と言うと、
一般的に「冷やし中華」を指すことが多いのだそうです。
作ってみました。
たしかにレシピに沿って、盛り付けてみると冷やし中華っぽい。
しかし、ひと口食べてみてびっくり!!
まず、麺が平打ち麺で、もっちもちの食感。
タレは、甘酸っぱいのですが、酸味が抑えられています。
でも、「辛子酢」のおかげで、ほのかな辛味が残るので、
食べ飽きることがありません。
私がこれまで食べてきた冷やし中華とは別物ですね。
こちらが、本物の呉冷麺。
珍来軒ではありませんが、1年じゅう呉冷麺を出していたお店だそうです。
【写真送っていただきました。】
本物は、きゅうりが山盛り。
茹でエビも添えられています。
チャーシューもとろけそうですね。(*^^*)
どうして、珍来軒で呉冷麺が生まれたのか?
調べてみると、夏場に売り上げが落ちてしまうラーメンに替わって、
考案されたメニューのようですよ。
また、新しい食文化に触れることができました。
ごちそうさまでした。ヽ(^o^)丿
うらやましいです。
このまえの「がんす」もそうですが、
呉はおいしいものがいっぱいですね。
写真のお店、やめちゃったなんて残念・・・。(?_?)
でも、そのうち熱烈なファンが、お店を復活させるかも!!
うちも、買ってきてよく作ります
なんと言っても、キュウリが大量に消費できるのがいい(爆)
写真のお店、やめちゃったみたいですごい残念なんよ
チャーシューも自家製で、美味しかったんよ(//∇//)
冷たい麺で、平打ち麺というのも初めてです。
あのもちもち感も良い食感ですね。
この写真は、別のお店なのね。(^-^;
訂正しておきます。
きゅうりたっぷりが涼しげでいいね!!ヽ(^o^)丿
平打ち麺がおもしろいでしょ😋
でも、この写真は陳来軒の冷麺じゃないんよ(≧∀≦)
今は、やってないんじゃけど、一年中呉冷麺だけ出してたお店のなんよ(^^;;
キュウリの量が他所より多い(笑)