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94年に出版された「Angels―エンジェル占い&ポストカード」
という本がありましたが、現在絶版で、入手も難しい状態の
ようです。
しかしこちらのサイトで、この本の中の占いやアドアイスが殆ど
転載されているので、この本を御持ちでない方も、この本の中の
占いやアドバイスを閲覧する事が出来ます。
画像の方は、この本の中のポストカードの一枚です。
この本が出版された当時は、現在のようにアメリカのニューエイジ系の
本や商品が怒涛の如く日本に大量に押し寄せる以前の時期で、
この本は未だ落ち着いた雰囲気となっています。
最近はアメリカのニューエイジ系の「癒しの大天使」のイメージが
日本の精神世界の一部ですっかり定着してしまった感がありますが、
個人的に少々危惧感を抱いています。
アメリカのニューエイジ系の一部の指導者は、「自分が大天使と直接
コミュニケーションしている」と主張し、客観的な分析や専門的な
調査も殆どないまま、そこで与えられたという情報を本や
商品にして販売したり、セミナーを開いて莫大な収益を得ていたり
します。
そうして見ると天使と直接コミュニケーションする事は、何か特別な
新しい特権のようにさえ見えてしまいますが、「天使の出現・直接の
コミュニケーション」という事は実は新しい事ではなく、西洋で数百年前、
もしくはそれ以前から度々証言されていた事でした。
ローマ・カトリック教会のおける事実上の近代化・自由化の転機と
なった1962年の「第二バチカン公会議」前後より早い時代において、
誰かがキリストや天使から伝達を受けたという場合、教会の複数の
聖職者から厳しく審問を受け、また教会の上部からも調査員が派遣
されたりしました。
そうした審問は当人の年齢や性別に関係なく、当人の精神や人格、
また証拠や矛盾の有無などに関して容赦なく繰り返され、また審問官は
時には「ひっかけ的」な問答さえも行い、敢えて否定してかかるのが
通常でした。
そうした長期に渡る厳格な審問や調査を終えた後に真正の出現・
奇跡であるという認可を得られた場合のみ、そこで初めて公的に発表され、
またその伝達において何らかの指示を受けた場合などは、その指示を
実行する事が許されました。
そうして教会当局の審査を通って真正と認められた天使の出現などの
記録がローマ・カトリック教会の中に記録されて残されていますが、
そうした出現や伝達を受け取った人間というのは、その多くが後に列聖・
列福されているような聖人であり、またそうした特別な位が得られて
いないような人であっても、そうした人達の人生と言うのは大体みんな
共通していて、非常につつましく、また現世的な尺度から見ると薄幸で、
そして自分が得た天使等との不可思議な交流で、売名や商売を目論んだ
証跡というのが一切ありません。
また誰でも自分の都合の良い時に大天使を簡単に頻繁に呼び出して
交流する事が出来るという事も認められていません。
現在のアメリカのニューエイジ系の指導者を通してやってくる「どこか
人間的でさえある癒しの押し売りの大天使」、また物質的、金銭的、
人間関係など全てにおいて恵まれ、天使から得たという情報を道具にして
世界を股にかけて多額の収益を上げている指導者の存在というのは
かつて真正と認められた天使の出現や人々とは正反対のようにさえ、
個人的には感じてしまいます。
その一方、アメリカのニューエイジ系の指導者が教える「大天使との
交流法」によって、確かに自分の願い事が不思議な形で叶ったとか、
精神的に安らぎを得たといった報告もネット上にも沢山掲載されています。
もし彼らの言葉通りに、「大天使と交流している」と信じている方には
申し訳ないのですが、わたくし個人は彼らが交流している存在が「天使」
であるとは信じていません。
しかし、では単なる捏造や妄想かと言えばそうとも言えず、確かに
見えない世界との何らかのリンクが存在しているように見受けられます。
先日ネット上で、偶然わたくしと全く同じ見解を持っている方の投稿を
目にしましたが、その方曰く、
「それは大天使の名を騙る死後の人霊の集団であり、関わらない方が良い。」
もちろんこうした特定の人霊の集団がある、という前提の上での話しに
なるのですが、では何故そうした集団が敢えて大天使を騙って人間を
助けようとしてるか、という事になります。
これはあくまで非常に個人的な見解になるのですが、彼らは人間を
愛していたり慈しみを感じているから助力を与えているのではなく、
そうしてリンクを強く結ぶ事で、死後仲間に引き入れようとしている
のではないかと感じます。
かなり強引な個人的な見解を述べさせて頂きましたが、いずれに
しましても、高貴な神名や天使の名前を名乗ってくる存在などに対しては、
注意の上にも注意を重ねた方が良さそうです。
*******
「エアーマンが倒せない:オーケストラバージョン」
http://jp.youtube.com/watch?v=1wcdqrRrd5w
原曲とは全く雰囲気が異なりますが、個人的に好きです。
94年に出版された「Angels―エンジェル占い&ポストカード」
という本がありましたが、現在絶版で、入手も難しい状態の
ようです。
しかしこちらのサイトで、この本の中の占いやアドアイスが殆ど
転載されているので、この本を御持ちでない方も、この本の中の
占いやアドバイスを閲覧する事が出来ます。
画像の方は、この本の中のポストカードの一枚です。
この本が出版された当時は、現在のようにアメリカのニューエイジ系の
本や商品が怒涛の如く日本に大量に押し寄せる以前の時期で、
この本は未だ落ち着いた雰囲気となっています。
最近はアメリカのニューエイジ系の「癒しの大天使」のイメージが
日本の精神世界の一部ですっかり定着してしまった感がありますが、
個人的に少々危惧感を抱いています。
アメリカのニューエイジ系の一部の指導者は、「自分が大天使と直接
コミュニケーションしている」と主張し、客観的な分析や専門的な
調査も殆どないまま、そこで与えられたという情報を本や
商品にして販売したり、セミナーを開いて莫大な収益を得ていたり
します。
そうして見ると天使と直接コミュニケーションする事は、何か特別な
新しい特権のようにさえ見えてしまいますが、「天使の出現・直接の
コミュニケーション」という事は実は新しい事ではなく、西洋で数百年前、
もしくはそれ以前から度々証言されていた事でした。
ローマ・カトリック教会のおける事実上の近代化・自由化の転機と
なった1962年の「第二バチカン公会議」前後より早い時代において、
誰かがキリストや天使から伝達を受けたという場合、教会の複数の
聖職者から厳しく審問を受け、また教会の上部からも調査員が派遣
されたりしました。
そうした審問は当人の年齢や性別に関係なく、当人の精神や人格、
また証拠や矛盾の有無などに関して容赦なく繰り返され、また審問官は
時には「ひっかけ的」な問答さえも行い、敢えて否定してかかるのが
通常でした。
そうした長期に渡る厳格な審問や調査を終えた後に真正の出現・
奇跡であるという認可を得られた場合のみ、そこで初めて公的に発表され、
またその伝達において何らかの指示を受けた場合などは、その指示を
実行する事が許されました。
そうして教会当局の審査を通って真正と認められた天使の出現などの
記録がローマ・カトリック教会の中に記録されて残されていますが、
そうした出現や伝達を受け取った人間というのは、その多くが後に列聖・
列福されているような聖人であり、またそうした特別な位が得られて
いないような人であっても、そうした人達の人生と言うのは大体みんな
共通していて、非常につつましく、また現世的な尺度から見ると薄幸で、
そして自分が得た天使等との不可思議な交流で、売名や商売を目論んだ
証跡というのが一切ありません。
また誰でも自分の都合の良い時に大天使を簡単に頻繁に呼び出して
交流する事が出来るという事も認められていません。
現在のアメリカのニューエイジ系の指導者を通してやってくる「どこか
人間的でさえある癒しの押し売りの大天使」、また物質的、金銭的、
人間関係など全てにおいて恵まれ、天使から得たという情報を道具にして
世界を股にかけて多額の収益を上げている指導者の存在というのは
かつて真正と認められた天使の出現や人々とは正反対のようにさえ、
個人的には感じてしまいます。
その一方、アメリカのニューエイジ系の指導者が教える「大天使との
交流法」によって、確かに自分の願い事が不思議な形で叶ったとか、
精神的に安らぎを得たといった報告もネット上にも沢山掲載されています。
もし彼らの言葉通りに、「大天使と交流している」と信じている方には
申し訳ないのですが、わたくし個人は彼らが交流している存在が「天使」
であるとは信じていません。
しかし、では単なる捏造や妄想かと言えばそうとも言えず、確かに
見えない世界との何らかのリンクが存在しているように見受けられます。
先日ネット上で、偶然わたくしと全く同じ見解を持っている方の投稿を
目にしましたが、その方曰く、
「それは大天使の名を騙る死後の人霊の集団であり、関わらない方が良い。」
もちろんこうした特定の人霊の集団がある、という前提の上での話しに
なるのですが、では何故そうした集団が敢えて大天使を騙って人間を
助けようとしてるか、という事になります。
これはあくまで非常に個人的な見解になるのですが、彼らは人間を
愛していたり慈しみを感じているから助力を与えているのではなく、
そうしてリンクを強く結ぶ事で、死後仲間に引き入れようとしている
のではないかと感じます。
かなり強引な個人的な見解を述べさせて頂きましたが、いずれに
しましても、高貴な神名や天使の名前を名乗ってくる存在などに対しては、
注意の上にも注意を重ねた方が良さそうです。
*******
「エアーマンが倒せない:オーケストラバージョン」
http://jp.youtube.com/watch?v=1wcdqrRrd5w
原曲とは全く雰囲気が異なりますが、個人的に好きです。