日々のつれづれ

日々うららかでありますようにと願ったけれど、平穏な日々は続かない。
穏やかな老後は訪れるか。

墓石型納骨堂

2008-03-24 | 実家に関すること
いま母の遺骨は民間墓所の納骨堂にあって、いずれは合祀しなければならない契約ですが管理費を納めていれば今後10年はそのまま納骨堂にお願いできます。

ここを決めた時は他に選択肢がありませんでした。
お墓は要らない、お寺の檀家にはならないように と言っていた母ですし、私もそう思っていたので納骨堂を探したのですが、お寺以外でしかも私が車で行ける所といえば合祀のためのこの納骨堂しか無かったのです。

海の好きだった母ですから散骨も考えました。でも全てを散骨する気にはなれません。
樹木葬を希望しても、今その計画はありません。

父がその時を迎えたときには考えなければ とは思っていました。
その時に私が思うような眠りの場所が出来ているかもしれない


昨年7月、私にも行きやすい場所に墓石建立型納骨堂が出来ました
いちど見学に行きたいと思いながら、なかなか行けないでいたのですが
いつまでも動かない私に業を煮やした夫は、変えるつもりなら早く決めたほうが良いと言い、見学に連れていかれたのは3月中旬の日曜日でした

第一印象は、窓が大きくて明るい。
もし、当時この屋内霊園があったら迷わずこちらにに決めていたと思います。

母はお墓は要らないと言っていましたが、それが本心から出たものだったのか。
誰もお参りに来ない、荒れた墓になるのを恐れての言葉だったのではないか。
だとしたら墓石型であっても屋内納骨堂になるここは荒れる事は無い。
しかも四体の納骨が出来るので弟が入るのでなければ、いずれは私も入ることが出来る。

私も樹木葬を希望していたけれど母と共にありたいと言う気持ちのほうが強いので、この納骨堂に決めたら私の行く先も決まることになります。同じ墓石の下ではなくても、この場所に私も眠ろう

そうやって考えたら決め時かもしれません。
それに自分が積極的に動く気が無いのに物事が動くのはそのように成るべくして成ると言う思いのある私です。


父が特養への申し込みをしなければならない と言う連絡にも何も言ってこない弟夫婦ですからこの件も事後承諾にしようか 思ってはみたものの、まさかそういう訳には行かないでしょう。
4月から販売価格が上がるというので、相談するなら早いほうがいい。

数日考えて弟宅に電話してみることにしました


弟夫婦は今のところはお墓(納骨堂)を継承するつもりは無いのですから、今後も私が見ていくことになります。
なので、もし費用の問題で何か言うようだったら父の時に掛かる費用は父の預金から出してもらい不足分は我が家で負担しよう。そうなれば継承者は間違いなく私になる。
でも、こちらからそんな話を出すことは無いよね。

そう思い決めて電話をしたのです。                   
コメント
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