お見舞いに来てもらえますかというメールが届いたのは昨日のこと
9月に入院した彼女
退院すると言いながら、熱が出て退院延期になったまま一ヶ月以上が経ちました。どうしているかと思っても私にできる事は何もない
彼女が会いたいと言ってくれればいつでも、どこにでも会いに行く心積もりではいましたから会いに来てという連絡は嬉しいはずでした。
でも多分、もうメールを打つのも大変なのかもしれません。
短い文章にそう思い、ちょっと泣きました
明日は彼女に会いに行ってきます。

9月に入院した彼女
退院すると言いながら、熱が出て退院延期になったまま一ヶ月以上が経ちました。どうしているかと思っても私にできる事は何もない

彼女が会いたいと言ってくれればいつでも、どこにでも会いに行く心積もりではいましたから会いに来てという連絡は嬉しいはずでした。
でも多分、もうメールを打つのも大変なのかもしれません。
短い文章にそう思い、ちょっと泣きました

明日は彼女に会いに行ってきます。
お見舞いに行きたくてもタイミングがなかなか難しいし、ご本人の希望なら何をさておいても行ってあげなくてはね。
きっと、うららさんのお顔をすごく見たいのだと思います。
辛いお見舞いになるかもしれませんね。
泣くまいと決めて行ったのに、涙を抑える事は出来ませんでした。
本人の方が辛いのにね。
帰宅してから、また泣きました。
かける言葉がないだけに側に居るのも辛いですよね。
親や家族などとは違う逢いたさがあったんでしょうね
行ってあげれて良かったと思いますよ。
この先回復の見込みがないという状態を受け入れるまで、どんなに辛い思いをしたのだろう。彼女は大きなものを私にくれました。
いまは私もとても辛いです。