レシピ

コツ・ポイント
北イタリアでよく食される鯖を使い、フライパンで気軽にできる魚料理をご紹介します。
鯖は新鮮なものを用意します。大胆に筒切りでOK。そして鯖全体に粉をまぶし、表面をカリッと焼くことがポイントです。鯖の旨味を中に閉じ込めるとともに、レモン汁やソースがからみやすくなる役割をします。
材料・調味料 | 分量 | 下準備 |
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鯖 | 300g | 内臓を取り、厚さ2cmの筒切りにする ※新鮮なものを用意 |
塩 | 適量 | |
コショウ | 適量 | |
薄力粉 | 適量 | |
ピュアオリーブオイル | 20g | |
ニンニク | 1片 | 皮付きのまま包丁の背等で押しつぶす |
マジョラムの軸 | 3g | 葉をこそぎ、葉と軸に分けておく |
イタリアンパセリの軸 | 2g | 葉をこそぎ、葉と軸に分けておく |
レモン | 1/4個 | |
■ ハーブソース | ||
マジョラムの葉 | 同上 | 粗みじん切り |
イタリアンパセリの葉 | 同上 | 粗みじん切り |
にんにく | 1片 | 皮をむき包丁の背等で押しつぶした後、粗みじん切り |
ケッパー | 5g | 刻む |
EXヴァージンオイル | 20g |
作り方
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筒切りにした鯖(厚さ2cm程が最適)に塩・コショウをし、全体に薄力粉をしっかりとまぶす。
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フライパン(厚手のココットなど)にピュアオリーブオイルをひき、ニンニク・マジョラムの軸・イタリアンパセリの軸を入れて火にかける。中火で熱しオイルに香りを移す。
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軸とニンニクを端によせて、鯖を並べる。やや強めの火加減で、粉がはがれないようにいじらず、置いたままじっくり焼く(片面3~4分が目安)焦げないように注意する。
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表面がカリッと焼けたらひっくり返し、もう片面も同様に焼く。軸とニンニクは焦げないように魚の上へ。
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両面がしっかり焼けたら、上からレモンの絞り汁をかけ、仕上げる。
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【ハーブソース】鯖を焼く間に準備。ボウルにハーブソースの材料を全て入れ、混ぜておく。
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皿に焼きあがった鯖を盛りつけ、ハーブソースをかけて完成。
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※この料理に合うお勧めワイン※ ピエモンテ州ガヴィ村の「GAVI Nicola Bergaglio」柑橘系でフレッシュ。鯖の脂を流してくれる、相性の良いワイン。