乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

秋色に染まる葉を見つけました。

2013-10-28 | 乱鳥徒然 Rancho's room.



 気のせいでしょうか?
 簡単にはなっているのですが、Photoshopの勝手が今までとはずいぶん違う感じです。
 ですが、今しがた、少しいじって遊んでみました。
 前の方がちょい!使い勝手がよいと、内心はらはらどきどき。
 失敗失敗大失敗 なのではございますが、まずは記念すべき?第一枚目。
 公開後悔 そうかいこうかい こんなんかい?
              みたいな感じではございますが…
 恥を忍んで、みなさまにお見せちゃいましょう…で、ございまする。

 
 松柏美術館の庭園にて
 これは柿の葉でございましょうか?
 秋色に染まる葉を見つけました。




         ふたりで散歩中に
         
         松柏美術館 (奈良市登美ヶ丘2)



 見てくださいましてありがとうございます。
 こころより皆様に感謝!で、ございまする。





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初めて。 お揃いのパソコン

2013-10-28 | 乱鳥徒然 Rancho's room.
(写真は、チョコボールのケロちゃん)




 新しいパソコンを手に入れた。
 うひゃひゃ
 初めて、初めてザンス
 夫婦お揃いのパソコンを買いました。

 夫の十日遅れで購入設置
 使い勝手を確かめてから、同じ機種にしたという訳です。

 今までも使いこなせてないというのに、わたくしのには今回もPhotoshopも入れてくれた。
 ワードは共通
 夫はお仕事に使用するので、他のもなんだか入れたようだ。

 わたくしの方の検討時間は長かった。
 できるだけ、お安く便利よく…なぁんてかんがえていると、自分では決定だが見つからなかった。
 その点夫はあっという間。
 わたくしがあれこれ迷っている最中に、みかねた夫も自分のものを買い替えると言い出す。そして、素早く決めはった(ここだけ、京都弁)
 今回、本体はApple

 今までに使っていたのはディスプレイもアップル社のものだったので、枠が白くて美しかった。
 今回の枠は違和感のないグレイ。これもまたよし!とするか…。
 今回も画面に映り込みがないので、ありがたい。
 画面が大きくなったので、たいへん見やすい。
 容量も今までに比べて、ずいぶん大きくなった。
 これで写真保存の心配もしばらくは考えずともよいだろう…。

 わたくしが夫にお願いした注文
 キーボードは接続タイプ
 マウスはApple社以外のもの
 枠は目に優しい薄い色
 映り込みなし
 …まぁ、そんな感じ

 そもそも我が家はワープロが出てきてからパソコンの時代に移る。
 我が家はずいぶんと機械を買い替えている。
 ワープロ、そしてパソコンが出たしょっぱなから購入していたので、ずいぶん多くのパソコンの台数は重ねたと思う。
 以前は夫のお下がりを順番に使う場合と、何かの記念にわたくしに買ってくれる場合(2機)とがあった。
 パソコンも使えれば何でもよいといくらいのたよりなさ。わたくしは機械嫌い。これほど機械が嫌いな人も少ないのではと思いながら、キーボードを打つ。
 わたくしはお下がりでよいのになと内心思う。わたくしは家計を預かる健全な主婦なのである…?たぶん^^

 結婚当初から考えて、年々進化を遂げるコンピューターには驚く。
 わたくしはといえば、ますます萎縮して、機械を使いこなすことが不可能。
 夫にPhotoshopを入れてもらったのに、ずいぶんとかわっているためか、ページを間違えているためか、使い勝手がいまいち悪い。
 結局写真の加工で遊ぼうとしたが、ただいま午前十時半をもって、一旦断念。
 夫の帰りを待つことにしよう…。
 





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大仏池しゅんせつ検討 - 土砂で景観阻害(奈良市芝辻町 東大寺)(29景)

2013-10-28 | お出かけ


     大仏池しゅんせつ検討 - 土砂で景観阻害
              (奈良市芝辻町  東大寺近く)


【浚渫(しゅんせつ、dredging)】とは   
 港湾・河川・運河などの底面を浚(さら)って土砂などを取り去る土木工事のことである。
 浚渫作業用の船舶を浚渫船(しゅんせつせん、ドレッジャー)という。   
 Wikipediaより

              


わたくしが奈良の中で好きな場所の一つ 大仏池の話でございます。
 奈良に住まいいたすようになってから、ここの場所が好きで、時々家族と楽しんでみたり、一人でのんびり歩きます。
 季節によって表情を変える大仏池。
 あのお優しい盧遮那仏様が池に微笑みかけておられ、こんなにも美しい自然をお残しくださっておりますようにも感じるわたくしでございます。

 水路を通じて土砂が流入。大仏池はかつての景観が保てなくなっているとのことです。
 工事執行はいつ頃からでしょうか?
 今の美しい自然に思える姿景色を目に焼き付けておきたいわたくしではございますが、元気になった大仏池にも期待させていただきたいと思います。


 では写真です。
 皆様、いつも見てくださいまして、誠にありがとうございます。
 感謝いたします。

 2013年10/15 ▼ 







 2012 11/24 ▼














 こちらでも2012年秋の鹿のいる大仏池のようすを見ることができます。 ▼
























 2012 11/24 大仏殿、大仏池を整備した道路側から望む ▼















 2012年3月16日 奈良新聞より ▼
 大仏池しゅんせつ検討
 奈良公園の北側に位置し、正倉院や東大寺大仏殿、戒壇院などが建ち並ぶ歴史的景観地のそばにある「大仏池」(推定面積約8千平方メートル)が、水路から流れ込む土砂で年々埋まり、景観が阻害されているとして、県が新年度、しゅんせつ工事を計画、池を所有する宮内庁正倉院事務所に打診していることが15日、分かった。

 池の由来は、興福寺の頭塔(たっちゅう)・多聞院で、文明10(1478)年から元和4(1618)年まで僧英俊ら3代にわたって書き記された「多聞院日記」によると、造成されたのは安土桃山時代。天正17(1589)年3月に造成された荒池(奈良市高畑町)に続き、同年4月に完成したと記されている…

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