9/5
タネから蒔いたバジルの葉が4〜6枚になったので、一部分を定植した。
かなり根が長く、元気である。
まだまだポットに苗が残っている。
ちょっと巻きすぎたかと、多少後悔。
試行錯誤で楽しんでいるので、まぁ、こんなものである^^
写真は、六月のシソとパセリ
9/5
タネから蒔いたバジルの葉が4〜6枚になったので、一部分を定植した。
かなり根が長く、元気である。
まだまだポットに苗が残っている。
ちょっと巻きすぎたかと、多少後悔。
試行錯誤で楽しんでいるので、まぁ、こんなものである^^
写真は、六月のシソとパセリ
9/5 ラベンダーを刈り取り、ムジャゲした後、赤玉土にさしてみた。
9月初旬
ラベンダーを刈り取り、ポットや小鉢に赤玉土を入れて、さしてみた。
うまく根づけば、ご愛嬌^^
最近、植物と遊ぶ時間が、長い、、、
写真は、八月のようす。
6/5 ミニキャロットとラディッシュの間引き、ゴーヤの雌花も咲いた。
ミニキャロットとラディッシュが今や所狭しと茂っていたので、間引きする。
間引きしても、まだ、多いような、、、
実はできるのかろ、今から心待ちしている。
間引き菜は、虚の食卓に、、、
シソとバジルとセージとディルとパセリとともに、生のままで、肉料理に使用する。
下の写真は、タネをまいて三日後位の、目が出たての頃のもの。
植物って、可愛らしいな、、、と、つくづく思う、、、
ミニキャロット
ラディッシュ
株を植えて実がなったそのゴーヤのたねで、再び父に植えると、またたく間がに大きくなった。
その後、どんどん鶴を伸ばし、雄花ばかりか、雌花まで咲いた。
昨日までの強雨長雨で2個の雌花はさいたが花が丸まっていた。
雄花はさいてなかった様子。
やはり、自然の摂理で、こんなに遅い時期にタネをまいても無理なことがわかった(笑)
ただ、ゴーヤの花は可愛らしいので、私の癒しとなっている。
秋
窓の外では。コオロギが鳴く、、、
第6話 (字幕版)渦巻く陰謀
後宮での出世を誓うヒュッレム(アレクサンドラ)は、宦官長に協力を頼む。そんな中、皇帝から贈られたヒュッレムの指輪が盗まれ、大騒動に。犯人捜しが始まり、後宮は戦々恐々となるのだった。
第7話 (字幕版)命運を分かつ決断
皇帝妃マヒデブランからひどい仕打ちを受け重傷を負ったヒュッレムは女官長ダイェの指示により部屋へ運ばれ秘密裏に介抱を受ける。母后はマヒデブランの居室を訪れ、ヒュッレムに対する常軌を逸した行為を厳しく叱責するのだった。一方、スレイマン…
第8話 (字幕版)燃える野望
スレイマン皇帝のお召しを拒否したヒュッレムのもとに、怒れる皇帝が乗り込んできた。命令に背いた理由を問いただすが、その腫れ上がった顔を見た皇帝は絶句。自分の部屋に連れ帰り、付きっきりで看病する。
第10話 (字幕版)ハンガリー進攻
母后の計略により、スレイマン皇帝の家臣の息子に嫁ぐことになったヒュッレムは、皇帝の御子を身ごもったと言って時間を稼ぐ。ウソと分かれば死罪と知りながら、愛するスレイマンを思い、かたくなに懐妊だと言い張るが、ついに内診を受けることに、、、
第11話 (字幕版)男の戦、女の戦
スレイマン皇帝によるベオグラード制圧の一報が届き、祝賀ムードの漂うトプカプ宮殿。ヒュッレムもまた、おなかの子供の健やかな成長を祈りながら、皇帝の凱旋を待ちわびていた。
第12話 (字幕版)後宮の毒
デザートがスレイマン皇帝とヒュッレムのもとに運ばれた。喜んで食べるヒュッレムだったが、突然、激痛を訴えて倒れる。騒ぎを聞いた母后は食あたりを疑うも、調査の結果、デザートに毒が入っていたと判明。イブラヒムは犯人捜しに奔走する。
第13話 (字幕版)秘めた思い
毒に倒れ生死の境をさまよったヒュッレム。だがスレイマンの迅速な対応のおかげで一命を取り留める。母后の計らいで広い個室を与えられたヒュッレムは親友マリアを世話係としてそばに置き、身辺に細心の注意を払う、、、